S6

S6 武鋒陣編成

主将  貂蝉:独行赴闘・魅惑(惜兵愛民・静心・鉄甲)速度優先+知力
副将 張角:太平道法・無當飛軍(疾戦突囲・鬼謀・将威)知力極振り
副将 華佗:刮骨療毒・武鋒陣(傷兵支援・仙風・励軍)知力極振り

主将  貂蝉:独行赴闘・魅惑(惜兵愛民・静心・鉄甲)速度優先+知力
副将 呂玲綺:破陣砕堅・万矢斉射(大謀不謀・鬼謀・将威)武力極振り
副将 華佗:武鋒陣・白馬義従(傷兵支援・掩虚・仙風)知力極振り

主将 SP袁紹:藤甲兵・武鋒陣(以治撃乱・将威・鬼謀)武力極振り
副将 張角:太平道法・刮目相待(疾戦突囲・鬼謀・将威)知力極振り
副将 左慈:暫避其鋒・刮骨療毒(傷兵支援・仙風・励軍)知力極振り

主将 于吉:藤甲兵・慰撫軍民(惜兵愛民・守勢・静心)統率極振り
副将 張角:太平道法・刮目相待(疾戦突囲・鬼謀・将威)知力極振り
副将 左慈:武鋒陣・刮骨療毒(傷兵支援・仙風・励軍)知力極振り

主将 程普:独行赴闘・草船借箭(不戦屈敵・守勢・柔能制剛)統率極振り
副将 黄忠:破陣砕堅・万矢斉射(疾戦突囲・鬼謀・将威)武力極振り
副将 左慈:武鋒陣・刮骨療毒(傷兵支援・仙風・励軍)知力極振り

主将 程普:独行赴闘・魅惑(不戦屈敵・守勢・柔能制剛)統率極振り
副将 魏延:威謀必至・水路断截(以治撃乱・先制・将威)速度優先+武力
副将 左慈:武鋒陣・刮骨療毒(傷兵支援・仙風・励軍)知力極振り

主将 貂蝉:独行赴闘・魅惑(惜兵愛民・静心・鉄甲)速度優先+知力
副将 黄忠:水路断截・万矢斉射(疾戦突囲・将威・鬼謀)武力極振り
副将 魯粛:武鋒陣・白馬義従(惜兵愛民・柔能制剛・防備)知力極振り

【武鋒陣】
兵種適性が異なる三名の武将が同じ部隊に存在する時に発効します。簡単に言うと、S、A、Bレベルの適性がそれぞれ一つずつしか存在できないので、SABレベルの適性を持つ三名の武将で部隊を組めばオッケーです。
また、武将は自身の位置によって異なる効果を獲得できます。ポイントは以下の四つです。
1.この陣法はスロースターターなので、生存能力の強い部隊にふさわしいです。
2.主将は高確率で敵軍の戦法攻撃を引き寄せ、自身の被ダメージを低減させることができるため、単目標戦法、例えば落鳳、暴政劫掠、偽書疑心、呂布の天下無双などの目標は(この効果によって)固定されます。そのため、(主将が)制御効果を受ける可能性が高いので、タンクやカウンター系の武将を主将にすることがお勧めです。例えば:諸葛亮、程普、曹操、趙雲、貂蝉、董卓。もちろん、【刮目相待】を武将に持たせることで回避流やダブルコア流にしても構いません。
3.兵種適性の高い副将のダメージ能力は(この戦法の効果によって)どんどん成長するので、メインアタッカーとして働く必要があります。そのため、副将の兵種適性はSレベルでなければダメージ能力が足りなくなる可能性があります。
4.兵種適性の低い副将は1ターンに1度、兵力損失の最も高い自軍単体の兵力を回復することができます。回復効果は【合軍集衆】を参照:如何なる属性にも影響されず、戦闘中の兵力のみに影響されます。

【武鋒陣】編制を考える時のステップ
1.兵種を選ぶ。【武鋒陣】の効果をうまく活用できる兵種は、せめて持久戦能力の高い兵種でなければなりません。

(1)一つ目、タンク型:藤甲兵、象兵
(2)二つ目、総合能力(ダメージ+制御+回復)型:錦帆弓
(3)三つ目、持続ダメージ型:特殊槍兵(青州兵、大戟士、白耳兵)、虎衛軍
2.メインアタッカーを決める。持続ダメージ能力があり、持久戦向け、攻撃力上限の高い武将を優先に選びましょう。
例えば:陸遜、姜維、周瑜、関銀屏、賈詡、太史慈、徐晃。

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