S10

S10 登用令オススメ編成9選

みなさん、こんにちは。

いつもご視聴ありがとうございます。

さて、今回は、シーズン10で復活する登用令編成について分析・考察していきたいと思います。

それでは、よろしくお願いいたします。

まず、シーズン10の登用令は6武将です。

太史慈・賈詡・張遼・趙雲・魏延・甘寧

以上の6武将がすべて群陣営になることができます。

シーズン8では、

太史慈・賈詡・張遼・趙雲・孫尚香・関羽

でしたので、2名の武将が入れ替わりました。

シーズン8でも活躍し、今期も引き続き使える編成をピックアップしていきましょう。

まずは、趙雲を蜀から群へ、太史慈を呉から群へ変更した武鋒陣編成がオススメです。

趙雲 威謀必至・草船借箭・武鋒陣

太史慈 暴戻恣睢・速乗其利・引弦力戦・血刃争奪

左慈 武鋒陣・錦帆軍・刮骨療毒

中国サーバーでも話題になった編成で最強編成との呼び声が高かった編成です。

シーズン10ではどの位置に来るのか不明ですが、上位に来るのは間違いなさそうです。

上記の武鋒陣とは異なりますが、威謀必至・草船借箭など提案している戦法がきついという方は

趙雲:破陣砕堅・錦帆軍・千軍一掃

太史慈:血刃争奪・克敵制勝・折衝禦侮

左慈:武鋒陣・整装雌伏・暫避其鋒・意気衝天

と、A戦法や比較的余りそうなS戦法で代替しても、そこそこ戦えます。

前回は日本サーバーがシーズン8だったため、事件戦法である血刃争奪が使えませんでした。

今回のシーズン10では、太史慈と血刃争奪のシナジーが期待できそうです。

画像は中国のものです。

そちらではかなり流行したようですので、日本でも流行するかもしれません。

楽しみです。

2番目にお勧めしたい編成は、

趙雲を蜀から群に変更した張角入り群盾 武鋒陣です。

趙雲:威謀必至・草船借箭

張角:太平道法・刮目相待

左慈:刮骨療毒・武鋒陣

戦法は高級戦法が多くて組みづらいところもありますが、これもシーズン8で猛威を振るっていた編成です。

シーズン10でも同じように強さを発揮できるはずです。

3番目にお勧めしたいのが、程昱三勢陣です。

趙雲を蜀から群に変更して三勢陣の形にします。

これで、火熾原燎や決水潰城で弱体状態にした敵軍を程昱の固有戦法を51%に引き上げ、一気に殲滅するといった編成です。

程昱:太平道法・決水潰城

関銀屏:据水断橋・三勢陣

趙雲:破陣砕堅・火熾原燎

これも、今の盾編成が強い環境では強力な騎馬編成は刺さると思います。

続いて4番目にお勧めしたいのがオール登用令の騎馬編成です。

賈詡、趙雲、太史慈をすべて登用令にて群武将に変換します。

賈詡:暫避其鋒・刮骨療毒

趙雲:草船借箭・威謀必至

太史慈:剣鋒破砕・兵無常勢・折衝禦侮

太史慈は速度極振り

これも、騎馬編成ですので、現環境の盾全盛期では活躍できるはずです。

5部隊目は群象騎です。

賈詡・左慈に趙雲または太史慈を加える編成です、

どちらにしても、ほぼ強度が変わりません。

賈詡を群、趙雲を群にして

賈詡:昏迷乱擾・杯中蛇影・偽書疑心

趙雲:破陣砕堅・水路断截・威謀必至・万夫不当・威謀必至・草船借箭

左慈:象兵・刮骨療毒

または、趙雲の代わりに太史慈にした場合は

賈詡:昏迷乱擾・杯中蛇影・偽書疑心

太史慈:折衝禦侮・剣鋒破砕・兵無常勢

左慈:象兵・刮骨療毒

この左慈の戦法の象兵を暫避其鋒に変えておくと、弓と馬の2wayでどちらにも変更して対応することができます。

6部隊目は、太史慈を群弓と合わせた編成群です。

SP袁紹・SP朱儁・沮授の群弓の3武将のうちの1武将を太史慈と交換して運用するスタイルもあります。

沮授の代わりに太史慈を用いたSP群弓の場合は以下のような編成があります。

SP袁紹:破軍威勝・千軍一掃

SP朱儁:八門金鎖の陣・無當飛軍

太史慈:折衝禦侮・速乗其利

SP朱儁の代わりに太史慈を用いたSP群弓の場合は以下のような編成があります。

SP袁紹:威謀必至・暴政劫掠

沮授:無當飛軍・八門金鎖の陣

太史慈:折衝禦侮・速乗其利・剣鋒破砕

7部隊目は、太史慈を群に変えた三勢陣です。

賈詡:昏迷乱擾・杯中蛇影

太史慈:剣鋒破砕・兵無常勢

魯粛S:三勢陣・暫避其鋒

8部隊目は、張遼を群に変更、太史慈を群に変更し、群陣営

張遼:速乗其利・暴戻恣睢

太史慈:剣鋒破砕・百騎劫営

左慈:鉄騎駆馳・虎豹騎

最後に9部隊目として、袁術主将の群象を紹介します。

袁術:破陣砕堅・水路断截

太史慈:折衝禦侮・剣鋒破砕

左慈or李儒or祝融:象兵・鋒矢陣

そして、ここまで集計していてお気づきのかたも多いかと思います。

登用令が入ると、強い騎馬編成が急に増えます。

来期はバランスが大きく変わりそうな予感がします。

そして、魏延を群武将、甘寧を群武将は、実例がありません。

また、シーズンが始まって、それらが活躍できるような編成が現れた時に改めて紹介したいと思います。

以上で登用令編成を用いた編成考察を終わります。

最後までご視聴いただき、ありがとうございました。

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では、次回の動画でお会いしましょう。

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