S11

S11 私が使用した10軍

みなさん、こんにちは。

今回は、シーズン11で私が使った編成を紹介したいと思います。

それでは行ってみましょう。

よろしくお願いいたします。

まず、今期一番活躍した編成が、首狩騎でした。

張遼:百騎劫営・鬼神霆威(一気呵成・・常勝・笑裏蔵刀)

郭嘉:折衝禦侮・鉄騎駆馳(奇正剛柔・笑裏蔵刀・文韜)

王元姫:虎豹騎・鋒矢陣(奇正剛柔・文韜・執鋭)

信符:銅虎節

張遼が1ターン目に3回攻撃になるため、異常に強かったです。

ほぼ激戦を取ってきた印象です。

速度調整がかなり細かく必要です。

具体的には、郭嘉・王元姫・張遼になるように速度を調整します。

ミラーマッチ対策のため、張遼にも15ほど速度を振りました。

失敗したと思うことは、王元姫に騎馬適正Sの宝玉をつければ良かったと思いました。

本来であれば、郭嘉は折衝禦侮ではなく、剣鋒破砕だったのですが、終盤に富貴騎を再編成したため、折衝禦侮に変更しました。

2部隊目として、主力となったのが大尉盾です。

これも紆余曲折で、最終的にこうなりました。

司馬懿:神算鬼謀・刮目相待(鋭鋒回避・勇毅・防備)

曹操:魅惑・藤甲兵(臨戦態勢・守勢・防備)

満寵:形一陣・草船借箭(傷兵支援・速戦・掩虚)

信符:侯印印綬

これも、最初は藤甲兵と刮骨療毒で、信符に白旄を使ってみましたが、あまりに負けるので変更しました。

中盤はずっと、藤甲兵の代わりに慰撫軍民を使ってました。

最後のほうでは、燃焼系が明らかに減ったので、藤甲兵に戻しました。

そのタイミングで、富貴騎を運用することを決めたので、戦法を刮骨療毒から草船借箭に変更してあります。

司馬懿の兵法書は、鋭鋒回避を採用してみましたが、惜兵愛民の方が良さそうでした。

信符はいろいろやってみて、結局、侯印印綬が最も安定しました。

3部隊目に活躍できたのがSP群弓です。

SP袁紹:臥薪嘗胆・威謀必至(勝敵益強・常勝・執鋭)

SP朱儁:無當飛軍・焔逐風飛(勝敵益強・文韜・執鋭)

沮授:八門金鎖の陣・籠城自守(奇正剛柔・文韜・執鋭)

信符:玄弓

これも最終的にはこの形になりました。

SP袁紹とSP朱儁は紫の兵法書のほうがいいかもしれません。

両方試しましたが、赤のほうが強いとは感じませんでした。

威謀必至の代わりに暴政劫掠でしたが、SP群弓を強化するために、蜀槍から移動させました。

SP朱儁も焔逐風飛・焚輜営塁でしたが、焚輜営塁を無當飛軍に変更。

沮授は、八門金鎖の陣と無當飛軍で始めましたが、継戦率が悪かったので、籠城自守を採用しました。

4部隊目は、北伐槍です。

SP諸葛亮:横戈躍馬・籠城自守(鋭鋒回避・守勢・防備)

関興:単騎千里・剛勇無比(後発先至・鬼謀・将威)

張苞:青州兵・箕形陣(勝敵益強・常勝・執鋭)

信符:鼓吹・冀州印

信符は最初、鼓吹で揃えていましたが、中終盤で強力な騎馬編成が多く、騎馬に負けるので冀州印に変更しました。

最初は、諸葛亮が智計・籠城自守などでしたが、横戈躍馬が合ったので、そちらに変更。

籠城自守を群弓に回した関係で、乗敵不虞に落としました。

奇計良謀はSP諸葛亮の速度が遅いため、いまいち生きませんでした。

関興は、剛勇無比の代わりに威謀必至のほうが良いかもしれませんが、これも群弓にとられたので妥協しました。

攻撃力が高く、行けるときはいけるという呉騎馬です。

凌統:破軍威勝・千軍一掃(勝敵益強・常勝・執鋭)

孫尚香:裸衣血戦・虎踞鷹揚(一気呵成・常勝・執鋭)

周泰:西涼鉄騎・意気衝天(守備采配・守勢・防備)

信符:総兵之印

こちらは、最初、孫尚香が虎踞鷹揚ではなく、百騎劫営でした。

終盤で、封印負けすることがあったので、虎踞鷹揚に変更。

兵法書はそのタイミングで勝敵益強にするべきでしたが、変更する前にシーズン終了しました。

箕形陣対策で周泰が主将でもいいかもしれません。

総兵之印のバフが乗って、弓腰姫が4バフになるのでかなりいい印象です。

終盤に色々取り崩して、富貴騎を作ってみましたが、レベリングが済む前にシーズン終了でした。

本格的にはいろいろ試せていません。

それでも激戦は多く取れました。

SP荀彧:暫避其鋒・偽書疑心(鋭鋒回避・守勢・防備)

SP郭嘉:昏迷乱擾・剣鋒破砕(奇正剛柔・文韜・笑裏蔵刀)

賈詡:竭力佐謀・刮骨療毒(能鷹隠爪・百戦錬磨・速戦)

信符:玄弓

信符は、鼓吹で試しましたが、玄弓のほうが知力上昇もあって、私は好きでした。

戦法は、最後はこの富貴騎を作ることで寄せたので、レベル50になるまで試してみたかったです。

来期は、チャンスがあれば、SP郭嘉の凸数を上げたいと思いました。

7部隊目は陸遜槍です。

陸遜:一致百慮・兵無常勢(奇正剛柔・文韜・執鋭)

程普:慰撫軍民・独行赴闘(不戦屈敵・守勢・防備)

魯粛:白耳兵・奇計良謀(惜兵愛民・守勢・防備)

信符:五方旗

当初は、完全な陸遜槍として運用していましたが、中盤以降、剣鋒破砕・鋒矢陣を首狩騎へ移しました。

さらに、程普の草船借箭を大尉盾に、魯粛の暫避其鋒を富貴騎へ移動と、どんどん移したため、最終的には少し弱い陸遜槍になりました。

槍宝玉が使いこなせずに余ってしまったので、来期はそのあたりも考えて運用したいと思います。

魏延盾

劉備:陥陣営・御敵屏障(傷兵支援・掩虚・励軍)

魏延:破陣砕堅・水路断截(以治撃乱・鬼謀・先制)

張飛:撃其惰帰・絶地反撃(勝敵益強・常勝・執鋭)

信符:侯印印綬

この辺りまで来ると、戦法や編成強度にかなり困り感が出てきます。

劉備の暫避其鋒は御敵屏障で代用、横戈躍馬が余っていればそれでもよかったのですが、それも北伐槍に取られてしまったので、妥協中の妥協。

張飛は、剛勇無比が良かったのですが、これも北伐槍に取られて、最後は絶地反撃で落ち着きました。

9部隊目は麒麟弓でした。

姜維:杯中蛇影・形機軍略(蛮勇非勇・執鋭・文韜)

龐統:太平道法・焚輜営塁(後発先至・鬼謀・将威)

諸葛亮:白馬義従・決水潰城(傷兵支援・掩虚・励軍)

信符:鼓吹

ほぼ全部アクティブ戦法しか残らなかったので、余った戦法を詰め込んだだけになりました。

資源占領では、兵損も少なく、効率よいのですが、ここまでくると対人戦には不向きで、対人戦は数える程度で終わりました。

最後の10部隊目は、残った武将と戦法を乗せただけになりました。

SP周瑜:益其金鼓・浄化(傷兵支援・掩虚・励軍)

SP呂蒙:火熾原燎・風助火勢(奇正剛柔・文韜・執鋭)

左慈:武鋒陣・整装雌伏(傷兵支援・仙風・励軍)

信符:侯印印綬

これも10部隊目ということで、強さは求めていません。

用途としては、木牛、屯田、駐屯要員でした。

ただ、資源を取るときは、兵損少なく行けるので、それなりに重宝しました。

対人戦は、何度かやってみましたが引き分けばかりになります。

以上で今期、1アカウントで私が実際に使用した部隊の紹介を終わりにします。

最後までご視聴いただき、ありがとうございました。

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それでは、次回の動画でお会いしましょう。

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