みなさん、こんにちは。
今回は、7月1日に開幕したシーズン11が1か月半経ったということで、すべての編成が出そろった形になりました。
現状、16万戦ほど集計してあります。
今回は、今のところの状況を分析していきたいと思います。
それでは、よろしくお願いいたします。
まず、継戦能力が最も高い編成は、曹操天公盾になりました。
張角:太平道法・刮目相待
曹操:慰撫軍民・草船借箭
魯粛:暫避其鋒・鋒矢陣
信符:侯印印綬
継戦率が87%もあります。
ただ、使用率が1%未満であるため、上振れの可能性もあります。
次が継戦率が83%の編成が3つありました。
1つ目が
一致百慮型の陸遜槍です。
陸遜:一致百慮・兵無常勢
程普:草船借箭・慰撫軍民
魯粛:鋒矢陣・暫避其鋒
信符:五方旗
2つ目が富貴騎です。
SP荀彧:暫避其鋒・偽書疑心
賈詡:竭力佐謀・刮骨療毒
SP郭嘉:昏迷乱擾・剣鋒破砕
信符:玄弓
3つ目が藤甲兵型の大尉盾です。
司馬懿:神算鬼謀・兵無常勢
曹操:魅惑・藤甲兵
満寵:刮骨療毒・形一陣
信符:侯印印綬
この3つは富貴騎以外は前シーズン以前でも強力な編成でした。
シーズン序盤は大尉盾が苦戦していましたが、編成のバリエーションが出てきてからは以前の勝率を取り戻しています。
また、陸遜槍に合う新戦法の一致百慮は思いのほか、高い勝率を維持しています。
剣鋒破砕一択だったものから共存を考えやすくなったのではないでしょうか。
そして、最後に富貴騎です。
前評判通りの強さを維持しています。
そこからさらに継戦率が82%の編成が3つありました。
1つ目は桃園盾です。
劉備:陥陣営・暫避其鋒
張飛:剛勇無比・撃其惰帰
関羽:箕形陣・威謀必至
信符:先鋒印
こちらは、劉備に用いられる編成にバリエーションがあります。
横戈躍馬を使った桃園盾も多く、今まで暫避其鋒の代わりに御敵屏障を使っていたものから横戈躍馬を使うことで、暫避其鋒の共存がしやすくなった印象です。
また、今期は信符の影響もあり、桃園盾が勝ちやすい環境があります。
2つ目は大帝弓です。
孫権:剣鋒破砕・兵無常勢
SP周瑜:草船借箭・焔逐風飛
魯粛:暫避其鋒・形一陣
信符:銅虎節
信符の銅虎節により、連撃性能が高まったため、より凶悪になった印象です。
安定して高勝率を上げていました。
3つ目は剣鋒破砕型の陸遜槍です。
陸遜:剣鋒破砕・兵無常勢
程普:草船借箭・慰撫軍民
魯粛:鋒矢陣・暫避其鋒
信符:五方旗
今回は、陸遜槍に用いられる戦法の優位度を測定しようと、分けて集計しました。
一致百慮型が83%、剣鋒破砕型が82%と誤差の範囲となっています。
戦闘回数を集計するたびに、この辺りは入れ替わるため、データ上では剣鋒破砕と一致百慮に有意差はなさそうです。
その次に来たのが継戦率81%の天王弓でした。
孫権:剣鋒破砕・兵無常勢
陸遜:八門金鎖の陣・無當飛軍
程普:慰撫軍民・草船借箭
信符:侯印印綬
確かに、継戦率は非常に高いのですが、これも使用率が1%未満の不人気編成でした。
そのため、上振れの可能性もあります。
集計上は、引き分け以上で継戦率が上がるようになっているため、天王弓は非常に引き分けが多く、上位にいる割には強い印象があまりない編成といえます。
次に来たのが継戦率80%の編成が2つです。
1つ目は、劉備天公盾です。
張角:太平道法・刮目相待
劉備:慰撫軍民・草船借箭
魯粛:暫避其鋒・鋒矢陣
信符:侯印印綬
この編成もここへきて上位に来た編成です。
編成のバリエーションが出てから天公盾が復活した印象があります。
また、この編成も今期は人気があまりなく、使用率が1%未満のため、上振れの可能性もあります。
2つ目は、新魏法騎です。
曹操:竭力佐謀・刮骨療毒
賈詡:慰撫軍民・草船借箭
SP郭嘉:昏迷乱擾・剣鋒破砕
信符:鼓吹
こちらも前評判通り、非常に強力な編成でした。
天下無双が一番多く出ている編成だと思います。
SP郭嘉の凸数で強さが変わる印象です。
オール完凸の新魏法騎は、シーズン11の最強編成の一角であることは間違いないと思います。
その次が継戦率79%の山河盾です。
曹操:草船借箭・慰撫軍民
賈詡:剣鋒破砕・兵無常勢
郝昭:刮目相待・刮骨療毒
信符:侯印印綬
引き分けが多いとはいえ、継戦率の高さは今期も健在です。
富貴騎・新魏法騎などの強力な騎馬編成が増えたため、前期ほどの無敵感はなくなった印象です。
その次は継戦率78%の編成が3つあります。
1つ目は、太平道法型の陸遜槍です。
陸遜:太平道法・刮目相待
程普:草船借箭・慰撫軍民
魯粛:鋒矢陣・暫避其鋒
信符:五方旗
前述しましたが、今期は陸遜槍を一致百慮・剣鋒破砕・太平道法の3つに分けて集計しました。
結論から申し上げますと、いずれの戦法でも上位編成になります。
ただ、集計したデータから見ると、太平道法型の陸遜槍はその他の2つに比べると若干落ちるという結果になりました。
2つ目は、暫避麒麟弓です。
姜維:昏迷乱擾・暫避其鋒
龐統:太平道法・刮目相待
諸葛亮:竭力佐謀・刮骨療毒
信符:侯印印綬・玄弓・鼓吹
中盤は、この暫避麒麟弓が止められないといった現象が起こり、その結果、大尉盾・天公盾が減っていましたが、編成のバリエーションが出てきてからは、その止められないという現象に変化が起こっています。
麒麟弓が中盤ほどの圧倒的な感じはなくなり、負けや引き分けも終盤になってから増えた印象です。
3つ目は、陥陣営型の大尉盾です。
司馬懿:神算鬼謀・刮目相待
曹操:魅惑・陥陣営
満寵:籠城自守・形一陣
信符:侯印印綬
今期、陥陣営を採用した大尉盾が多かったのが特徴です。
理由は、序盤から陸遜槍が圧倒的に多く、藤甲兵型が活躍できなかった背景があります。
また、竭力佐謀・刮骨療毒のセットを他編成で用いるケースが多く、残った戦法で籠城自守と陥陣営を組み合わせるといったケースが多く、この形が増えたといえます。
以上で、16万戦集計した段階での上位編成の分析を終わりにします。
続きは次回やっていきたいと思います。
最後までご視聴いただき、ありがとうございました。
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それでは、次回の動画でお会いしましょう。
前回の続きになります。
前回、継戦率78%の編成を3つ紹介しました。
太平道法型の陸遜槍、暫避麒麟弓、陥陣営型の大尉盾でした。
集計結果の追加で、継戦率78%の編成がさらに2つ加わりました。
1つ目がSP群盾です。
SP袁紹:慰撫軍民・藤甲兵
張角:太平道法・刮目相待
左慈:整装雌伏・武鋒陣
信符:青羅傘蓋
群盾は、今期集計していて、意外な強さに驚きました。
使用率はわずか0.5%なので、上振れの可能性もあります。
ただ、勝率も66%あり、使用率が増えていけば、もしかしたら上位に食い込める編成なのかもしれません。
青羅傘蓋が非常に相性が良く、硬さを生かして立ちまわれます。
2つ目は草船孫権弓です。
孫権:剣鋒破砕・草船借箭
太史慈:折衝禦侮・速乗其利
魯粛:暫避其鋒・錦帆軍
信符:銅虎節
こちらも銅虎節の影響で、上位にきている印象です。
続いて、継戦率75%の編成が1つありました。
それが大都督です。
陸遜:剣鋒破砕・兵無常勢
SP呂蒙:籠城自守・暫避其鋒
魯粛:鋒矢陣・白耳兵
信符:五方旗
現段階では、槍編成で宝玉2つ必要な編成ですが、仕様変更でSP呂蒙が弓適正Sになる予定です。
ですので、今後は、魯粛の鋒矢陣と白耳兵を弓に合う戦法に交換して、弓兵種の大都督が活躍できる時代が来るかもしれません。
SP呂蒙の強化は今後、編成のバリエーションが出てくるきっかけになりそうです。
その次は、継戦率74%の編成がいくつかありました。
1つ目が程昱富貴騎です。
SP荀彧:竭力佐謀・刮骨療毒
賈詡:昏迷乱擾・杯中蛇影
程昱:太平道法・刮目相待
信符:玄弓
SP郭嘉の凸数を上げるには、それなりの課金額が必要です。
対して、程昱は初期からいる高排出の武将です。
そのため、ある程度凸数がある人が多いと思います。
そんな人たちには、この程昱富貴騎がかなりお勧めです。
部隊強度も高く、継戦率、勝率ともに優秀です。
なおかつ、組みやすいという特徴もあります。
剣鋒破砕を使わないので、その戦法とのかぶりもありませんので、剣鋒破砕型の陸遜槍などの強力な編成と共存可能であるのも魅力です。
2つ目が虎臣弓です。
甘寧:破軍威勝・千軍一掃
太史慈:折衝禦侮・速乗其利
周泰:錦帆軍・意気衝天
信符:斧鉞
今期、勝率トップの編成は、前回の動画でも紹介しましたが、虎臣弓です。
特に、斧鉞と錦帆軍を組み合わせたタイプが高勝率を維持しています。
この虎臣弓が、終盤では猛威を振るっており、陸遜槍などの主要な槍編成に勝ち切っているケースが多く、騎馬編成にも互角以上に立ちまわれます。
また、あまりの高火力で、大尉盾などにも勝っているケースが多く、今期、お手軽に組めて最強レベルの編成は、実は虎臣弓です。
信符の斧鉞があるうちに、一度は作ってみてほしい仕様になっています。
3つ目が群盾です。
張角:太平道法・刮目相待
沮授:藤甲兵・鋒矢陣
左慈:威謀必至・刮骨療毒
信符:玄弓
この編成、沮授のターン延長を玄弓で解除できないようになるため、威謀必至を積んだ編成と非常に相性がいいです。
そのため、張角の効果力で押し切ってしまえるケースが多く、継戦率がかなり高くなってきている注目編成です。
SP群盾と異なり、使用率も2%弱あり、サーバー内でも比較的人気の編成であることから、かなり信頼度が高い編成といえます。
4つ目が孫権槍です。
孫権:剣鋒破砕・兵無常勢
程普:草船借箭・慰撫軍民
魯粛:白耳兵・鋒矢陣
信符:銅虎節
戦法はかなり高級な戦法がそろっているうえに、槍宝玉も2つ消費するという編成ですが、銅虎節と孫権の連撃性能を生かした剣鋒破砕・兵無常勢は強力です。
コンセプト的には大帝弓と同じような感じです。
次は、継戦率73%の編成が2つありました。
1つ目は社稷弓です。
SP周瑜:杯中蛇影・籠城自守
陸遜:一致百慮・風助火勢
程普:慰撫軍民・草船借箭
信符:侯印印綬
本来の戦法よりも若干落ちていますが、一致百慮と強化された風助火勢などを使って、比較的高い継戦率を維持できています。
今までの社稷弓に比べて、戦法の幅が少しありますので、組みやすくなりました。
信符は単純にステータスの底上げをする侯印印綬と相性が非常に高く、今期も高い継戦率を維持できています。
2つ目が慰撫軍民型の大尉盾です。
司馬懿:神算鬼謀・刮目相待
曹操:魅惑・鋒矢陣
満寵:草船借箭・慰撫軍民
信符:侯印印綬
こちらも、以前からずっと強い大尉盾です。
ここへきて、勝率・継戦率が伸びてきており、ますます上位にきそうな編成です。
竭力佐謀・刮骨療毒のセットを他編成で使うケースが多く、草船借箭を使ったタイプが多いようです。
続いて、継戦率71%の編成が2つありました。
郝昭天公盾です。
張角:太平道法・刮目相待
郝昭:慰撫軍民・草船借箭
魯粛:暫避其鋒・鋒矢陣
信符:侯印印綬
天公盾体系では、曹操が最も強く、続いて劉備、少しあいて郝昭といった結果になりました。
いずれも使用している戦法は全く同じですので、共存などを考えて武将を選択できます。
2つ目は、賈詡三勢陣です。
賈詡:偽書疑心・刮目相待
趙雲:破陣砕堅・据水断橋
左慈:象兵・三勢陣
信符:五方旗
こちらもシーズン3から変わらず上位にいる編成です。
象兵を使った最もスタンダードな編成で、戦法かぶりも少なく、共存しやすいという特徴があります。
以上で、継戦率を元にした編成考察を終わりにします。
次回は継戦率70%以下のものを紹介していきたいと思います。
最後までご視聴いただき、ありがとうございました。
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それでは、次回の動画でお会いしましょう。
前回の続きです。
前回までで、継戦率70%を超える編成をご紹介してきました。
今回は、70%以下のものを順番に紹介していきます。
それでは、よろしくお願いいたします。
まず、継戦率70%の編成が2つありました。
1つ目は馬超槍です。
馬超:裸衣血戦・虎踞鷹揚
関銀屏:白眉・千軍一掃
黄月英:意気衝天・大戟士
信符:侯印印綬
馬超を使った編成で上位に来れるものはこれしかありません。
戦法は裸衣血戦が香香呉騎馬や奸雄騎などで使用されることが多いので、それらを作成しないのであれば、候補に挙がってくると思います。
続いて、2つ目は法正三勢陣です。
法正:暫避其鋒・陥陣営
張角:太平道法・刮目相待
魯粛:御敵屏障・三勢陣
信符:侯印印綬
大方の予測通り、引き分けがとても多いため、継戦率では上位に入ってくる編成です。
勝ちにくいことは確かで、引き分け狙いのパターンが多くなります。
継戦率69%の編成も2つありました。
1つ目はSP群弓です。
SP袁紹:臥薪嘗胆・千軍一掃
SP朱儁:焔逐風飛・無當飛軍
沮授:八門金鎖の陣・籠城自守
信符:玄弓
この編成は使用率が6%以上あり、とても人気がある編成です。
今期は特に多かったのではないでしょうか。
武将・戦法ともにかぶりが非常に少なく、共存しやすいという点が1つ目です。
そして、スタートダッシュで、SP袁紹・夏侯淵・張春華が非常に優秀で被ダメが低く使いやすかったことも大きな要因だと思います。
2つ目は凌統剣鋒騎です。
凌統:裸衣血戦・剣鋒破砕
太史慈:速乗其利・百騎劫営
周泰:虎豹騎・鉄騎駆馳
信符:総兵之印
この編成は、暫避麒麟弓などのメタ編成として、登場した編成です。
中盤に止めづらかった麒麟弓も、この凌統剣鋒騎をはじめとしたメタ編成がいくつか登場した結果、終盤では他の編成が上位に来る結果となりました。
その次は、継戦率67%の編成がとてもたくさんあります。
陸遜武鋒陣
程普:魅惑・草船借箭
陸遜:太平道法・一致百慮
左慈:武鋒陣・刮骨療毒
信符:侯印印綬
序盤はコストが低く、陸遜スタダから移行しやすいというメリットもあり、かなり活躍しました。
終盤では、陣営バフが得られないため、徐々に勝ちきれなくなっています。
終盤では、陸遜槍などに変更する人も多く、あまり見かけなくなってきています。
つづいて、北伐槍
SP諸葛亮:横戈躍馬・籠城自守
張苞:箕形陣・青州兵
関興:単騎千里・剛勇無比
信符:侯印印綬
この編成は、今期の人気編成の1つでした。
よく見かけることが多かったです。
SP諸葛亮は非常に多くの戦法選択肢があり、乗敵不虞・奇計良謀・智計なども見かけました。
剛勇無比の代わりに威謀必至を採用した編成がかなり戦功を稼いでいた印象です。
蜀盾
劉備:陥陣営・御敵屏障
関羽:横戈躍馬・威謀必至
魏延:破陣砕堅・水路断截
信符:侯印印綬
関羽に盾S宝玉を用いて、強度を上げた編成も上位に入ってきています。
横戈躍馬の仕様変更がかなり良い影響を与えている印象です。
趙雲武鋒陣
趙雲:威謀必至・藤甲兵
張角:太平道法・刮目相待
左慈:武鋒陣・決水潰城
信符:玄弓
前シーズンでは、趙雲に登用令があり、群陣営で揃えられました。
そのため、トップクラスの性能を持っていました。
今期は、陣営が分かれているため、陣営バフを得られません。
そのため、前期ほどの強さはありません。
蜀槍
趙雲:草船借箭・威謀必至
関銀屏:据水断橋・青州兵
魏延:破陣砕堅・水路断截
信符:侯印印綬
ここからは、蜀の槍編成がいくつか重なってきます。
武将によって、大きな優劣はなく、どれも同じような勝率、継戦率であることが分かりました。
後述する関羽が入ったものなども強度がほとんど変わらないため、共存などを考えて自由に編成できるイメージです。
洞察槍
関羽:箕形陣・単騎千里
関銀屏:青州兵・据水断橋
趙雲:草船借箭・威謀必至
信符:鼓吹
洞察槍
趙雲:据水断橋・臥薪嘗胆
関銀屏:箕形陣・青州兵
関羽:単騎千里・水路断截
信符:鼓吹
洞察槍は、関羽が主将のものと趙雲が主将のものを分けて集計してみました。
結論から申し上げると、両者に全く違いはなく、どちらが主将でも同じような勝率・継戦率となりました。
ただ、小数点の範囲にはなりますが、若干、関羽が主将のものが上回ります。
集計数を増やせば、この関係はもう少し明確に出てくるのかもしれません。
甘太程
甘寧:万矢斉射・錦帆軍
太史慈:折衝禦侮・速乗其利
程普:形一陣・横戈躍馬
信符:斧鉞
シーズン1で最強編成との呼び声も高かった甘太程。
ここ最近は落ち目の編成でした。
当時は、程普の戦法が何が良いかという議論が起きていたのを懐かしく思いました。
現在では、形一陣と横戈躍馬が主流です。
信符の斧鉞との相性も非常によく、今期、実は甘太程の勝率・継戦率がとても高いのが特徴です。
こうして、少しの戦法が変わったことで、シーズン1のメジャー編成が復活するのも三国志真戦の魅力なのかもしれません。
呂布 鬼神霆威・百騎劫営 太史慈 折衝禦侮・速乗其利 黄月英 虎豹騎・三勢陣 銅虎節
程昱 剣鋒破砕・兵無常勢 張春華 魅惑・鋒矢陣 満寵 昏迷乱擾・杯中蛇影 銅虎節
姜維 昏迷乱擾・杯中蛇影 関銀屏 据水断橋・千軍一掃 趙雲 折衝禦侮・意気衝天 竜鳳旌旗
関銀屏 三勢陣・鉄騎駆馳 太史慈 折衝禦侮・剣鋒破砕 夏侯淵 裸衣血戦・百騎劫営 銅虎節
賈詡 偽書疑心・刮目相待 郝昭 魅惑・藤甲兵 満寵 刮骨療毒・鋒矢陣 白旄
程普 益其金鼓・御敵屏障 楽進 士争先赴・文武両道 左慈 武鋒陣・籠城自守 鼓吹
SP周瑜 焔逐風飛・草船借箭 陸遜 八門金鎖の陣・無當飛軍 魯粛 暫避其鋒・御敵屏障 五方旗
陸遜 剣鋒破砕・兵無常勢 太史慈 剣鋒破砕・兵無常勢 程普 錦帆軍・御敵屏障 玄弓
張遼 一騎当千・鬼神霆威 夏侯淵 裸衣血戦・百騎劫営 曹操 虎豹騎・鉄騎駆馳 銅虎節
周泰 意気衝天・西涼鉄騎 孫尚香 裸衣血戦・百騎劫営 凌統 破軍威勝・千軍一掃 総兵之印
張遼 暴戻恣睢・鬼神霆威 夏侯淵 裸衣血戦・百騎劫営 SP荀彧 虎豹騎・剣鋒破砕 銅虎節
賈詡 偽書疑心・刮目相待 曹操 魅惑・藤甲兵 満寵 刮骨療毒・鋒矢陣 白旄
司馬懿 神算鬼謀・刮目相待 郝昭 藤甲兵・魅惑 満寵 刮骨療毒・形一陣 侯印印綬
姜維 昏迷乱擾・杯中蛇影 龐統 太平道法・無當飛軍 法正 八門金鎖の陣・一致百慮 侯印印綬
劉備 意気衝天・八門金鎖の陣 姜維 昏迷乱擾・杯中蛇影 関銀屏 据水断橋・千軍一掃 鼓吹
関羽 撃其惰帰・箕形陣 魏延 水路断截・威謀必至 法正 陥陣営・横戈躍馬 侯印印綬
姜維 破軍威勝・形機軍略 諸葛亮 八門金鎖の陣・籠城自守 魏延 破陣砕堅・水路断截 鼓吹
関羽 威謀必至・箕形陣 関銀屏 据水断橋・意気衝天 張飛 青州兵・千軍一掃 鼓吹
趙雲 破軍威勝・臥薪嘗胆 関銀屏 据水断橋・青州兵 諸葛亮 鋒矢陣・刮骨療毒 冀州印
姜維 昏迷乱擾・杯中蛇影 魏延 万夫不当・水路断截 法正 八門金鎖の陣・焔逐風飛 鼓吹
楽進 士争先赴・文武両道 曹操 藤甲兵・折衝禦侮 郭嘉 横戈躍馬・鋒矢陣 総兵之印
呂布 一騎当千・鬼神霆威 孫尚香 裸衣血戦・百騎劫営 黄月英 三勢陣・虎豹騎 銅虎節
関羽 箕形陣・単騎千里 張飛 意気衝天・千軍一掃 趙雲 水路断截・威謀必至 銅魚符
黄忠 撃其惰帰・単騎千里 周泰 御敵屏障・魅惑 満寵 三勢陣・陥陣営 総兵之印
張角 太平道法・刮目相待 程普 慰撫軍民・草船借箭 満寵 鋒矢陣・暫避其鋒 侯印印綬
趙雲 据水断橋・破軍威勝 関銀屏 青州兵・意気衝天 張飛 箕形陣・千軍一掃 冀州印
馬超 裸衣血戦・一騎当千 趙雲 臥薪嘗胆・万夫不当 魏延 破陣砕堅・水路断截 侯印印綬
張角 太平道法・刮目相待 魏延 破陣砕堅・水路断截 魯粛 三勢陣・暫避其鋒 先鋒印
SP袁紹 千軍一掃・決水潰城 張角 太平道法・無當飛軍 沮授 八門金鎖の陣・籠城自守 玄弓
曹操 刮骨療毒・草船借箭 SP荀彧 竭力佐謀・焔逐風飛 SP郭嘉 昏迷乱擾・折衝禦侮 侯印印綬
袁術 千軍一掃・威謀必至 SP朱儁 焔逐風飛・意気衝天 沮授 八門金鎖の陣・籠城自守 五方旗
司馬懿 神算鬼謀・刮目相待 魯粛 魅惑・藤甲兵 満寵 形一陣・杯中蛇影 青羅傘蓋
諸葛亮 克敵制勝・杯中蛇影 魏延 破陣砕堅・水路断截 関銀屏 据水断橋・青州兵 鼓吹
郝昭 箕形陣・撃其惰帰 徐晃 気凌三軍・衆妙奇計 満寵 慰撫軍民・刮骨療毒 総兵之印
張遼 百騎劫営・鬼神霆威 郭嘉 虎豹騎・剣鋒破砕 王元姫 鉄騎駆馳・鋒矢陣 銅虎節
姜維 昏迷乱擾・杯中蛇影 関銀屏 据水断橋・箕形陣 関羽 単騎千里・威謀必至 鼓吹
貂蝉 魅惑・独行赴闘 張角 太平道法・刮目相待 華佗 武鋒陣・刮骨療毒 銅魚符
司馬懿 神算鬼謀・刮目相待 張春華 魅惑・慰撫軍民 満寵 刮骨療毒・形一陣 青羅傘蓋
関銀屏 千軍一掃・据水断橋 楽進 士争先赴・剛勇無比 左慈 意気衝天・三勢陣 鼓吹
呂布 一騎当千・鬼神霆威 郭嘉 鉄騎駆馳・奇計良謀 黄月英 三勢陣・虎豹騎 銅虎節
姜維 昏迷乱擾・火熾原燎 諸葛亮 慰撫軍民・暫避其鋒 趙雲 破陣砕堅・水路断截 玄弓
姜維 昏迷乱擾・火熾原燎 関銀屏 青州兵・据水断橋 諸葛亮 暫避其鋒・刮骨療毒 玄弓
劉備 陥陣営・意気衝天 張飛 剛勇無比・撃其惰帰 魏延 水路断截・威謀必至 侯印印綬
姜維 昏迷乱擾・火熾原燎 関銀屏 千軍一掃・据水断橋 劉備 暫避其鋒・意気衝天 鼓吹
姜維 破軍威勝・形機軍略 魏延 破陣砕堅・水路断截 諸葛亮 八門金鎖の陣・籠城自守 鼓吹
SP荀彧 竭力佐謀・刮骨療毒 賈詡 昏迷乱擾・杯中蛇影 準優 太平道法・刮目相待 玄弓
呂布 一騎当千・鬼神霆威 夏侯淵 裸衣血戦・百騎劫営 凌統 虎豹騎・折衝禦侮 銅虎節
孫権 剣鋒破砕・兵無常勢 太史慈 折衝禦侮・速乗其利 周泰 錦帆軍・意気衝天 銅虎節
姜維 昏迷乱擾・暫避其鋒 龐統 太平道法・無當飛軍 諸葛亮 八門金鎖の陣・慰撫軍民 侯印印綬
SP呂蒙 剣鋒破砕・兵無常勢 陸遜 草船借箭・暫避其鋒 魯粛 白耳兵・鋒矢陣 竜鳳旌旗
孫権 剣鋒破砕・兵無常勢 陸遜 竭力佐謀・刮骨療毒 魯粛 八門金鎖の陣・暫避其鋒 銅虎節
SP袁紹 落鳳・千軍一掃 無双呂玲綺 錦帆軍・破陣砕堅 沮授 八門金鎖の陣・杯中蛇影 五方旗
SP呂蒙 剣鋒破砕・兵無常勢 陸遜 草船借箭・暫避其鋒 程普 白耳兵・鋒矢陣 竜鳳旌旗
于吉 刮目相待・武鋒陣 張角 太平道法・焔逐風飛 左慈 浄化・陥陣営 玄弓
SP諸葛亮 昏迷乱擾・杯中蛇影 龐統 太平道法・刮目相待 法正 八門金鎖の陣・無當飛軍 侯印印綬
曹操 草船借箭・慰撫軍民 張角 太平道法・刮目相待 左慈 武鋒陣・威謀必至 侯印印綬
袁術 燎原之火・決水潰城 張角 太平道法・無當飛軍 沮授 八門金鎖の陣・籠城自守 玄弓
関羽 単騎千里・威謀必至 無双関平 万夫不当・青州兵 魏延 破陣砕堅・水路断截 冀州印
周泰 白馬義従・意気衝天 太史慈 折衝禦侮・速乗其利 甘寧 破軍威勝・千軍一掃 総兵之印
無双呂玲綺 横戈躍馬・威謀必至 呂布 血刃争奪・引弦力戦 貂蝉 無當飛軍・魅惑 侯印印綬
曹操 鉄騎駆馳・虎豹騎 夏侯淵 裸衣血戦・剣鋒破砕 呂布 百騎劫営・暴戻恣睢 総兵之印
張遼 暴戻恣睢・鬼神霆威 夏侯淵 裸衣血戦・百騎劫営 郭嘉 虎豹騎・剣鋒破砕 銅虎節
呂布 一騎当千・鬼神霆威 夏侯淵 裸衣血戦・百騎劫営 黄月英 虎豹騎・三勢陣 銅虎節
呂布 一騎当千・鬼神霆威 張遼 射石飲羽・虎豹騎 凌統 三勢陣・鉄騎駆馳 銅虎節
関羽 箕形陣・単騎千里 関銀屏 青州兵・据水断橋 魏延 破陣砕堅・水路断截 鼓吹
趙雲 臥薪嘗胆・箕形陣 張飛 意気衝天・青州兵 関羽 千軍一掃・横戈躍馬 侯印印綬
SP諸葛亮 八門金鎖の陣・籠城自守 関銀屏 据水断橋・青州兵 関羽 単騎千里・剛勇無比 総兵之印
姜維 昏迷乱擾・火熾原燎 劉備 陥陣営・八門金鎖の陣 魏延 破陣砕堅・水路断截 鼓吹
劉備 陥陣営・暫避其鋒 関興 単騎千里・威謀必至 魏延 破陣砕堅・水路断截 青羅傘蓋