皆さん、こんにちは。
今回は第3アカウントの編成を紹介していきたいと思います。
第3アカウントは、140万ほどの戦功を稼ぎました。
シーズン11終了は9月末の予定のようです。
まだ、しばらく時間がありそうなので、色々研究してみたいと思っています。
それでは行ってみましょう。
よろしくお願いいたします。
第3アカウントの主力は、陸遜槍の剣鋒破砕バージョンです。
陸遜:剣鋒破砕・兵無常勢(奇正剛柔・文韜・執鋭)
程普:草船借箭・慰撫軍民(不戦屈敵・守勢・防備)
魯粛:鋒矢陣・暫避其鋒(惜兵愛民・守勢・防備)
信符:五方旗
第3アカウントは、武将のそろい方が甘いので、特化型で組んであります。
槍宝玉を2つつぎ込んで、ここの戦法・武将ともに集中投資をしてあるので、武将の凸数はそれほどでもありませんが、それなりに激戦も取れました。
ただ、張遼主将の首狩騎には、有利兵種であるにもかかわらず、かなり分が悪い戦いでした。
基本的に、銅虎節があるタイプは、いまいちではありましたが、陸遜槍は地力が高いので、それ以外のところでは安定して勝てた印象です。
2部隊目は呂布三勢陣です。
呂布:一騎当千・鬼神霆威(一気呵成・常勝・執鋭)
夏侯淵: 裸衣血戦・三勢陣(一気呵成・常勝・執鋭)
黄月英:虎豹騎・鉄騎駆馳(誘敵之策・励軍・親衛)
信符:銅虎節
これも色々捨てて特化型で組みました。
剣鋒破砕を諦め、三勢陣を夏侯淵に付けて、呂布の暴れ方次第では勝てるという編成にしてあります。
負ける時はコロッと負けましたが、勝つときは一気に何枚も抜けるといった戦いでした。
今期は、銅虎節があるため、このタイプの編成が、予想以上に活躍した印象です。
3部隊目は藤甲兵型の大尉盾です。
これも最初からこの形で突き進みました。
司馬懿:神算鬼謀・刮目相待(惜兵愛民・守勢・勇毅)
曹操:魅惑・藤甲兵(臨戦態勢・守勢・防備)
満寵:形一陣・刮骨療毒(傷兵支援・速戦・励軍)
信符:侯印印綬
当初は、陸遜槍などにかなりやられてはいましたが、徐々に様々な編成が登場したことにより、最終的にはかなり勝てる編成になりました。
終盤は激戦を取ることも多かった編成です。
4部隊目は洞察槍です。
関羽:箕形陣・単騎千里(後発先至・鬼謀・将威)
関銀屏:据水断橋・青州兵(大謀不謀・鬼謀・先制)
趙雲:威謀必至・横戈躍馬(攻其不備・将威・鬼謀)
信符:鼓吹・冀州印
これも定番の編成です。
本来であれば、趙雲は草船借箭などを使って守備寄りにすると良いのですが、陸遜槍で使っているので、横戈躍馬を採用しました。
蜀の槍編成や盾編成と横戈躍馬はかなり相性が良いことが多いので、それなりに活躍できたと思います。
5部隊目はSP群弓です。
SP袁紹:暴政劫掠・臥薪嘗胆(以治撃乱・鬼謀・将威)
SP朱儁:焔逐風飛・無當飛軍(大謀不謀・鬼謀・将威)
沮授:八門金鎖の陣・無當飛軍(奇正剛柔・文韜・執鋭)
信符:玄弓
群弓は、今期は本当に万能な活躍をしたと思います。
戦法かぶりも少なく、組みやすく、なおかつ強いので、なるべく作るようにしたい編成です。
6軍は、孫権騎馬です。
孫権:血刃争奪・瞋目大喝(勝敵益強・常勝・執鋭)
太史慈:折衝禦侮・速乗其利(勝敵益強・常勝・執鋭)
周泰:意気衝天・西涼鉄騎(守備采配・守勢・防備)
信符:総兵之印
結果からすると悪くはなかったのですが、虎臣弓を作ればよかったかなと後で思いました。
孫権を使ってみようと無理やり組んでみたのですが、勝ったり、負けたりといった編成となってしまいました。
最後は、魏延盾です。
劉備:陥陣営・義心昭烈(傷兵支援・掩虚・励軍)
魏延:破陣砕堅・水路断截(以治撃乱・鬼謀・将威)
張飛:撃其惰帰・剛勇無比(勝敵益強・常勝・執鋭)
信符:侯印印綬
暫避其鋒や横戈躍馬を他の編成で使っていたので、義心昭烈で代用しました。
そんなに強くはない編成ではありますが、まずまずの兵交換率だったので、削ることはできたのかなと思いました。
御敵屏障で、普通に良かったとは思いましたが、間違えて劉備を継承したので、たまには使ってみようという気持ちで使ってみました。
サブアカウントは、こんな感じで、使ったことない戦法を思い切って使えることが魅力です。
メインのアカウントはどうしても勝つこと優先でテンプレートの物ばかりになってしまうため、遊べるという点では良かったと思いました。
第3アカウントは、削ることをメインでやっているので、勝率はいずれもそれほど高くなりませんでしたが、足止めには十分になったと思います。
いつもは2アカウントでやっていましたが、今期は殲滅含むアカウントを3つと、壁・マス取り専用アカウントが2つの合計5アカウントでプレイしていましたので、それなりに忙しかったシーズンでした。
ただ、すべての殲滅部隊が仕上がってきて、これから戦闘ができるという段階で終わってしまいましたので、できればもう少し対人戦をやって、シーズンを終えたかったというのが本音です。
来期は、受け入れてくださる同盟が2アカウントまでかもしれませんので、第3アカウントは1期お休みかもしれません。
最後まで、ご視聴いただき、ありがとうございました。
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それでは、次回の動画でお会いしましょう。