みなさん、こんにちは。
シーズン１１の私が使用した編成紹介の続きです。
今回は、第2アカウントの編成を紹介していきます。
正直、第２アカウントは需要がないとは思いますが、覚書という形で残してみたいと思います。
第２アカウントは、戦功１７０万で終わってしまいました。
一番活躍できたのは、天下騎馬です。
呂布：百騎劫営・暴戻恣睢（一気呵成・常勝・執鋭）
夏侯淵：裸衣血戦・剣鋒破砕（一気呵成・常勝・執鋭）
曹操：虎豹騎・鉄騎駆馳（鋭鋒回避・守勢・防備）
信符：銅虎節
当初は、曹操主将で、総兵之印を使用していましたが、銅虎節があまりに凶悪なので、銅虎節採用で呂布主将に変更しました。
曹操は鋭鋒回避ではなく、臨戦態勢のほうが良かったかもしれません。
激戦はかなりとれたと思います。
２番目は、陸遜槍です。
陸遜：太平道法・刮目相待（奇正剛柔・文韜・執鋭）
程普：草船借箭・慰撫軍民（不戦屈敵・守勢・防備）
魯粛：暫避其鋒・鋒矢陣（惜兵愛民・守勢・防備）
信符：五方旗
剣鋒破砕を天下騎馬で使用する関係上、太平道法・刮目相待にしてみました。
一致百慮・兵無常勢でも良かったかもしれません。
兵法書はその時の名残で、奇正剛柔・文韜・執鋭になったままですが、順天応時のほうがこの場合は良かったですね。
槍宝玉を２つ使って、この編成に寄せたので、こちらもそこそこ良い結果が出たと思います。
３編成以降は、サブアカウントの場合、あまり積極的に表には出れませんでした。
３番目は、魏延盾です。
劉備：陥陣営・横戈躍馬（傷兵支援・掩虚・励軍）
魏延：破陣砕堅・水路断截（以治撃乱・先制・将威）
張飛：剛勇無比・撃其惰帰（勝敵益強・常勝・執鋭）
信符：総兵之印
信符は先鋒印や侯印印綬と迷いましたが、総兵之印を採用しました。
勝率は高くはありませんでしたが、相手の弓に合わせるなど、それなりに需要はありました。
４番目は虎臣弓です。
甘寧：破軍威勝・千軍一掃（勝敵益強・常勝・執鋭）
太史慈：折衝禦侮・射石飲羽（勝敵益強・常勝・執鋭）
周泰：意気衝天・白馬義従（守備采配・守勢・防備）
信符：斧鉞
これも今期は意外なほどに活躍できた印象です。
私が調べた中でも、今期は特に虎臣弓が強く、勝率・継戦率とも思いのほか優秀でした。
戦法をもう少し、こちらに寄せようと思っているうちに終戦となってしまいました。
育て始めるのが遅かったというのもあります。
５番目は、群弓です。
SP袁紹：暴政劫掠・万矢斉射（勝敵益強・常勝・執鋭）
沮授：八門金鎖の陣・兵無常勢（奇正剛柔・文韜・執鋭）
左慈：無當飛軍・決水潰城（傷兵支援・仙風・励軍）
信符：玄弓
余った武将と戦法で作ったので、正直、弱かったです。
負けてもいいから少しでも兵力削れればいいと思って使ってました。
基本的に、サブアカウントなので、削り要員の側面が強いです。
６番目は、洞察槍です。
関羽：単騎千里・箕形陣（後発先至・鬼謀・将威）
関銀屏：据水断橋・青州兵（大謀不謀・将威・鬼謀）
趙雲：威謀必至・臥薪嘗胆（攻其不備・鬼謀・将威）
信符：鼓吹・冀州印
当初は、盾の強い編成、大尉盾や天公盾が多いのではないかという予測のもとに、姜維・関羽・趙雲の騎馬編成で組んでいましたが、中盤で洞察槍に切り替えました。
そのため、関銀屏の育成が遅れてしまったのが反省点です。
７番目は麒麟弓です。
姜維：昏迷乱擾・杯中蛇影（蛮勇非勇・文韜・執鋭）
龐統：焚輜営塁・白眉（後発先至・鬼謀・将威）
諸葛亮：竭力佐謀・刮骨療毒（傷兵支援・掩虚・励軍）
信符：鼓吹
これも、もしかしたら、最初からこの編成に戦法を寄せて作ればよかったかなぁと後悔したまま終わってしまった編成です。
暫避其鋒・太平道法・刮目相待などを融通しても良かったかなと思いました。
来期は、そのあたりも少し考えたいと思います。
以上で、２アカウント目の編成紹介を終わりにします。
シーズン１１は戦える時間が短かったので、色々試したいことが試せずに終わってしまった感じです。
特に、サブアカウントは、どうしても育成が後回しになってしまうため、複数部隊の育成が難しいという側面があります。
一応、当初の予定では、天下騎馬を崩して、呂布三勢陣にして、余った曹操で山河盾を作ろうと思っていました。今期は作らずに終わってしまいましたが、来期以降は検討したいと思っています。
最後までご視聴いただき、ありがとうございました。
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それでは、次回の動画でお会いしましょう。
