S11

S11 虎豹騎 総括

みなさん、こんにちは。

今回は、シーズン11を振り返ってみたいと思います。

それでは行ってみましょう。

よろしくお願いいたします。

まずは、1日目

勢力値がまずまずの位置に行きました。

ランキングは10位前後でした。

この辺りは、数分経つと、順位が入れ替わるため、参考程度ですが、上位についていくのに必死だったイメージです。

今期は群弓スタダで行ってみました。

非常に安定していて、兵損も少なく、やりやすかったです。

おかげさまで、初日から資源5へサクサクと行くことができました。

SP袁紹:臥薪嘗胆・千軍一掃

夏侯淵: ‎裸衣血戦・速乗其利

張春華:無當飛軍・意気衝天

周りの方は、陸遜三勢陣も多かったです。

陸遜:無當飛軍・太平道法

張春華:竭力佐謀・焔逐風飛

左慈:意気衝天・三勢陣

この竭力佐謀と焔逐風飛の組合せが高確率で発動するため、かなり安定して勝てている印象でした。

来期は、この陸遜三勢陣のスタダで行ってみたいと思っています。

少しダメージは多かったものの、無事、初日で資源6クリアもできました。

初日で、石材6を確保できたので、以降の屯田がやりやすかったです。

この辺りは比較的うまく進めました。

そのまま進めたので、2日目のスタダ順位もまずまずの位置に付けました。

2日目も上位につけていたので、だいたい5位前後でした。

それなりに事故で大きく兵損することもなく、まずまずの調子だったと思います。

そのまま、スタダ3日目には2位まで上がってきました。

3日目ともなると、勢力値も15000に迫る勢いで、それぞれ皆さん順調に育成を進めていました。

比較的順調に育成できた気がします。

このタイミングで、同盟内では資源州の関を攻城するアナウンスが出ています。

殲滅1と兵器2を最低限用意してほしいということで、兵器に兵士を積み込むことが大変でした。

徴兵をずっとしていたイメージです。

そして、7月5日の朝8時から資源州の関を攻城しました。

この段階では、殲滅1部隊、兵器2部隊です。

スタダを崩して、1軍を程普・陸遜・左慈の‎武鋒陣に切り替えてあります。

裏で練兵をしておきました。

2軍は、群弓スタダを崩して、兵器転用。

3軍は、練兵でそのままレベル20まで引き上げて、兵器Sで揃えてあります。

これと同じことを3アカウントでやったので、殲滅3兵器6をこの時点で投入してあります。

朝攻城で皆さん大変でしたが、4日経たずに、関を落とすことに成功しています。

時間も30分ほどでしたので余裕がありました。

そして、そのままスタダは5日目に突入します。

スタダ5日目には暫定的に首位まで上がりました。

比較的、順調に育成できたかなと思います。

ここでは、15000の勢力値を超えたため、土地枠が増え、一気に勢力値を拡張できました。

次の2万、2万5千の勢力値ボーナスを目指して早めに拡張することを意識しながら進めていました。

そのまま7月7日の22時に上洛を攻城します。

防御状態だったので、レベル9攻城と同等と難易度は高かったので、部隊の準備にかなり苦労した印象です。

ここでは、殲滅1兵器4を投入しています。

程普・陸遜・左慈の‎武鋒陣

兵器は、SP袁紹の転用、諸葛亮・郝昭・呂蒙など兵器適正Sの武将でそろえた部隊を4部隊

これを3アカウントでやるので、殲滅3、兵器12部隊を投入しています。

この7日目の時点で、関中から江漢へなだれ込めたので、かなりアドバンテージが取れました。

この段階では、兵器数も最終的には虎豹騎単独で500は超えていたので、相当皆さん、苦労されたのだと思います。

ここでも30分ほどの攻城でクリアしていましたので、比較的余裕がありました。

7月16日18時からは武関の攻城がありました。

司隷へ入るために攻城でしたが、2週間でここまでできたのは大きかったと思います。

関中側の関ではなく、江漢側の関が取れたのは大きなアドバンテージでした。

資源州の関攻城を前倒しでやってきた甲斐があったのではないでしょうか。

この時には、すでに関中には誰もおらず、同盟員がほぼ全員、江漢に遷城しています。

3アカウント仕様の様子はこんな感じで、この時は、殲滅7・兵器20部隊ほど投げています。

同盟での攻城も800部隊を超えており、そのまま洛陽でも行けそうな状態でした。

洛陽攻城は、7月28日の4週目でした。

すでに仕上がっているので、仕上がっている部隊は全部投げたと思います。

殲滅または兵器を30部隊フルで投げました。

全体の攻城数も1300くらい行ったと思います。

これも30分と経たず、攻城が終わりましたので、かなり余裕がありました。

私も、偶然ですが、撃破数ランキングの首位を獲得できています。

この後は、襄陽周辺の攻防が一か月ほど続きました。

ここら辺の1か月は、2同盟を相手に戦っていたので、かなり大変でした。

同盟内を4つの小隊に分けて、2小隊ずつ、対応する持ち場にあたるイメージです。

私は、基本的には桜梅桃李さんの方の対処をしていましたが、襄陽付近の捕虜化を進めるときは、ヤマダ電機さん方面に行くといった対応で、かなり右へ左へ忙しく動いていました。

そして、8月27日あたりで終戦となり、今シーズンは終了となりました。

来期は、同盟自体がお休みということですので、どこかにお邪魔して、シーズン12を楽しみたいと思います。

最後までご視聴いただき、ありがとうございました。

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ぜひよろしくお願いいたします。

それでは、次回の動画でお会いしましょう。

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