S15

S15 共存2編成

みなさん、こんにちは。

シーズン15,サーバー1は終戦となりました。

残された時間を有効活用するために、今後の展開を考えていきたいと思います。

現環境、スタートダッシュの最適化などもあり、レベル23あたりから資源5の乱獲ができます。

そのため、レベル7の関攻略が、シーズンごとに早まっています。

シーズン15も、開始3日目に資源州への関を両陣営ともに攻略するなど、序盤の展開が早いのが特徴です。

すると、戦功が稼げる部隊も2部隊までとなります。

今回は、そんなシーズンに対応するために、2部隊共存のセットをいろいろ考えていきます。

それでは行ってみましょう。

よろしくお願いいたします。

パターン1

富貴騎

SP荀彧:竭力佐謀・刮骨療毒

賈詡:焔逐風飛・籠城自守

SP郭嘉:昏迷乱擾・剣鋒破砕

北伐槍

SP諸葛亮:暫避其鋒・草船借箭

関興:単騎千里・剛勇無比

張苞:青州兵・非攻制勝

1つ目は富貴騎+北伐槍のパターンです。

序盤でコスト18宝玉不要の北伐槍を作っておいて、中盤に富貴騎を投入します。

また、宝玉が2つ揃った段階で、富貴騎を弓に変えても良い編成です。

パターン2

大尉盾

司馬懿:神算鬼謀・刮目相待

曹操:魅惑・慰撫軍民

満寵:刮骨療毒・鋒矢陣

麒麟弓

姜維:昏迷乱擾・杯中蛇影

龐統:太平道法・無當飛軍

諸葛亮:八門金鎖の陣・籠城自守

2つ目は、大尉盾+麒麟弓のパターンです。

こちらも盾・弓とバランスよく、どの部隊に対しても当たりやすい編成です。

パターン3

富貴騎

SP荀彧:暫避其鋒・偽書疑心

賈詡:竭力佐謀・刮骨療毒

SP郭嘉:昏迷乱擾・剣鋒破砕

龍虎槍

趙雲:草船借箭・威謀必至

SP関羽:忠勇義烈・‎掣刀斫敵

諸葛亮:非攻制勝・慰撫軍民

3つ目は、富貴騎+龍虎槍のパターンです。

こちらも、現在は荀彧の弟子を使った冠軍槍を使っている方が来期そのままスライドしやすい編成です。

同じく、終盤に富貴騎を弓に変えるのも良い方法です。

パターン4

SP魏法騎

曹操:竭力佐謀・刮骨療毒

賈詡:慰撫軍民・草船借箭

SP郭嘉:昏迷乱擾・剣鋒破砕

王元姫潜龍陣

王元姫:潜龍陣・非攻制勝

孫権:血刃争奪・瞋目大喝

劉備:暫避其鋒・象兵

4つ目は、SP魏法騎+王元姫潜龍陣のパターンです。

SP魏法騎はレア戦法をすべて集めますが、その分非常に強力です。

2部隊目はいろいろな形に変えられると思います。

パターン5

狗官槍

程普:潜龍陣・草船借箭

SP関羽:忠勇義烈・‎掣刀斫敵

SP荀彧:非攻制勝・威謀必至

暫避麒麟弓

姜維:昏迷乱擾・暫避其鋒

龐統:太平道法・刮目相待

諸葛亮:竭力佐謀・刮骨療毒

5つ目は狗官槍+暫避麒麟弓のパターンです。

狗官槍は、前期、最強レベルの編成で、弟子がいない環境になれば再び環境トップレベルになるはずです。

そこに、八門麒麟弓ではなく、ティアゼロの暫避麒麟弓を加えたダブルティアゼロ編成です。

パターン6

許攸潜龍陣

許攸:非攻制勝・潜龍陣

孫権:血刃争奪・瞋目大喝

SP荀彧:慰撫軍民・草船借箭

八門麒麟弓

戦法は上記にあるため略します。

こちらは、凸数がなくても強い代表格の2編成です。

元々、許攸潜龍陣は赤くなくても激戦が出やすく、麒麟弓も赤さによらず負けにくいため、組みやすい編成になります。

孫権がない人は場合によって、太史慈などでも代用できます。

パターン7

富貴騎

SP荀彧:竭力佐謀・刮骨療毒

SP郭嘉:昏迷乱擾・折衝禦侮

賈詡:籠城自守・草船借箭

栄光槍

王元姫:剣鋒破砕・非攻制勝

張遼:速乗其利・暴戻恣睢

曹操:虎豹騎・八門金鎖の陣

こちらも王道の編成の栄光槍+富貴騎です。

剣鋒破砕のかぶりがあるので、折衝禦侮を使用しています。

火力不足と感じる場合は、偽書疑心を入れるとよいでしょう。

パターン8

飛熊賈詡大尉

賈詡:刮目相待・暫避其鋒

曹操:魅惑・草船借箭

満寵:刮骨療毒・飛熊軍

八門麒麟弓

戦法は上記にあるため略します。

現在、飛熊軍編成が活躍しており、そこに回復リソースをつぎ込む必要があるものの強力な編成です。

八門麒麟弓は、比較的戦法被りしにくい優秀編成ですので、多くの部隊の2軍として運用できます。

パターン9

栄光槍

SP荀彧:草船借箭・威謀必至

王元姫:剣鋒破砕・非攻制勝

張遼:速乗其利・暴戻恣睢

暫避麒麟弓

戦法は上記にあるため略します。

こちらも現状、最強レベルのダブルティアゼロ編成です。

栄光槍の突破力も驚異的ですが、暫避麒麟弓の万能性もあるため、2部隊運用しやすい編成です。

パターン10

SP蜀槍

SP諸葛亮:八門金鎖の陣・威謀必至

関羽:単騎千里・据水断橋

張苞:草船借箭・非攻制勝

大尉盾

戦法は上記にあるため略します。

こちらは、関興の代わりに関羽を入れたSP蜀槍がメインの編成です。

この部隊、日本ではほとんど見かけませんが、中国では高い評価を得ている編成です。

とりあえず、10パターンほど紹介しました。

究極の2部隊編成となると、色々なパターンが存在するので、組み合わせは無限にあります。

その中でもなるべく同一兵種にならないようにすること。

1部隊は宝玉不要で運用できるようにすること。

できれば、1部隊はコスト19以内に抑えること。

など、いくつか注意点はありますが、現在の2部隊運用でシーズンの決着がつきやすい場合は、まずは自分の手持ち武将の中で、最も強い2部隊を編成できるようになると、戦場で活躍しやすい傾向にあります。

最後までご視聴いただき、ありがとうございました。

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ぜひ、よろしくお願いいたします。

それでは、次回の動画でお会いしましょう。

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