みなさん、こんにちは。
魏陣営・呉陣営とやってきましたので、今回は蜀陣営でやっていきたいと思います。
それでは行ってみましょう。よろしくお願いいたします。
１：麒麟弓
姜維：昏迷乱擾・上兵破謀（蛮勇非勇・文韜・執鋭）知力
諸葛亮：暫避其鋒・刮骨療毒/氐族蛮弓（傷兵支援・励軍・掩虚）知力
龐統：太平道法・刮目相待（後発先至・将威・鬼謀）知力
※龐統が最大知力、援護セット
２：麒麟弓（SP馬超対策）
姜維：昏迷乱擾・刮骨療毒（蛮勇非勇・執鋭・文韜）知力
諸葛亮：意気衝天・剣鋒破砕（奇正剛柔・文韜・執鋭）知力
龐統：太平道法・無當飛軍（後発先至・鬼謀・将威）知力
※龐統が最大知力、援護セット
３：張飛震撼槍
張飛：裸衣血戦・一騎当千（一気呵成・武略・執鋭）武力
関銀屏：疾風豪雨・千軍一掃（以治撃乱・鬼謀・将威）武力
黄月英：意気衝天・大戟士（誘敵之策・励軍・掩虚）統率
※実力未知数につき、参考程度。
この編成は、SP馬超を想定した完全な対抗編成となっているため、SP馬超の多さによって作るのかどうか検討するのが良いかもしれません。
もちろん、張飛ではなく、ノーマルの馬超でも同程度の効果は期待できそうです。
Xなどでも、震撼槍がSP馬超の対抗編成になるのではないかという議論がなされています。
それについて、詳しいシミュレーション結果をあげているユーザーもいらっしゃいますので、そちらを参考にしたほうが良いかもしれません。
気になった記事は、私のXでもリポストしていますので、それをたどってもみられると思います。
以下、ティア１評価です。
４：等風騎
姜維：上兵破謀・刮目相待（蛮勇非勇・執鋭・文韜）知力
劉備：刮骨療毒・飛熊軍（傷兵支援・掩虚・励軍）知力
関銀屏：鋒矢陣・草船借箭（機動防御・百戦錬磨・速戦）統率
５：桃園盾
劉備：陥陣営・意気衝天（傷兵支援・掩虚・励軍）知力
張飛：剛勇無比・撃其惰帰（当機立断・久戦・練磨）武力
関羽：単騎千里/箕形陣・威謀必至（後発先至・鬼謀・将威）武力
張飛に採用している当機立断は、自身の毎ターンの初回与ダメージが１２％増加します。
安定した火力、撃其惰帰と高相性の兵法書です。
６：SP蜀槍
諸葛亮：非攻制勝・威謀必至（兵行詭道・持重・譲渡）知力
SP関羽：忠勇義烈・疾風豪雨（機動防御・百戦錬磨・掩虚）武力
関銀屏：草船借箭・青州兵（機動防御・百戦錬磨・速戦）武力
※関銀屏が最速行動
７：SP蜀騎
劉備：慰撫軍民・非攻制勝（傷兵支援・掩虚・励軍）知力
SP関羽：忠勇義烈・掣刀斫敵（機動防御・百戦錬磨・掩虚）武力
趙雲：草船借箭・威謀必至（兵行詭道・持重・譲渡）統率
※趙雲が最速行動
８：SP洞察槍
SP関羽：忠勇義烈・疾風豪雨（機動防御・百戦錬磨・掩虚）武力
関銀屏：非攻制勝・青州兵（機動防御・百戦錬磨・速戦）武力
趙雲：草船借箭・威謀必至（兵行詭道・持重・譲渡）統率
※速度順：趙雲・関銀屏・SP関羽
９：北伐槍
SP諸葛亮：慰撫軍民・草船借箭（傷兵支援・励軍・速戦）統率
関興：単騎千里・剛勇無比（後発先至・鬼謀・将威）武力
張苞：青州兵・非攻制勝（臨敵不乱・掩虚・百戦錬磨）武力
※SP諸葛亮が最速行動
１０：洞察槍
趙雲：草船借箭・威謀必至（傷兵支援・救援馳参・励軍）統率
関銀屏：据水断橋・青州兵（以治撃乱・鬼謀・先制）武力
関羽：単騎千里・箕形陣（後発先至・鬼謀・将威）武力
※関銀屏の速度165を目標
１１：張飛父女槍
関羽：威謀必至・単騎千里/箕形陣（後発先至・鬼謀・将威）武力
関銀屏：千軍一掃・意気衝天（以治撃乱・鬼謀・先制）武力
張飛：青州兵・据水断橋（当機立断・久戦・練磨）武力
※関銀屏の速度165を目標
１２：魏延父女槍
関羽：威謀必至・単騎千里/箕形陣（後発先至・鬼謀・将威）武力
関銀屏：据水断橋・青州兵（以治撃乱・鬼謀・先制）武力
魏延：破陣砕堅・水路断截（当機立断・久戦・帰心）武力
※関銀屏の速度165を目標
魏延の兵法書の帰心は、自身の準備戦法の発動率が３％上昇します。
複数の準備戦法をセットする魏延に最も合う兵法書となります。
以上で、蜀陣営の上位編成の紹介を終わりにします。
麒麟弓は、最終的には衆志成城をセットすると部隊強度が最も高くなります。
ですが、これも魏陣営紹介のところで詳しく説明をしていますが、今期については導入されない方向のようですので、刮骨療毒やカスタム戦法で代用する方向になりそうです。
今回は、氐族蛮弓の弓兵種をカスタムすることで、刮骨療毒のような戦法、草船借箭のような戦法も作ることができるみたいなので、それに合わせて諸葛亮などのサポート武将にセットしていく形になりそうです。
麒麟弓は、剣鋒破砕・意気衝天などを積んで、SP馬超の槍兵種を狙い撃ちするような形も作ることができます。
その分、ほかの編成には弱くなることもありますが、サーバー番号の若いところの筆頭同盟に在籍するかもしれないという場合は、選択肢に入るかもしれません。
いずれにしても、どの程度、SP馬超を使った解煩兵編成が多いのか、読めないところではありますが、弓兵種・意気衝天持ちなどの対抗編成の準備が必要になりそうです。
最後までご視聴いただき、ありがとうございました。
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それでは、次回の動画でお会いしましょう。
