S18

S18 混合Tier0-1 混合編成のティア上位12編成

みなさん、こんにちは。

シーズン18の陣営別評価の動画も、いよいよラストとなりました。

ここまで、魏・呉・蜀・群とやってきました。

一番活躍しやすい陣営が、群、続いて、魏です。

3番手は蜀になりそうです。

呉陣営は、目玉となる編成がなく、苦戦しそうな状況です。

混合編成も、群陣営以上に、手厚くティアゼロが並んでいます。

それでは行ってみましょう。よろしくお願いいたします。

1:関馬槍

関銀屏:草船借箭・潜龍陣(機動防御・百戦錬磨・速戦)武力

SP馬超:剣鋒破砕・速乗其利(傷兵支援・速戦・掩虚)速度

SP荀彧:解煩兵・単騎救主(惜兵愛民・守勢・防備)知力

※SP馬超は速度全振りか、220までであとは武力へ

※SP荀彧はミラー対策で少し速度へ

2:狗馬槍

程普:潜龍陣・草船借箭(臨敵不乱・救援馳参・励軍)統率

SP馬超:剣鋒破砕・速乗其利(傷兵支援・速戦・掩虚)速度

SP荀彧:解煩兵・単騎救主(惜兵愛民・守勢・防備)知力

※SP馬超は速度全振りか、220までであとは武力へ

※程普・SP荀彧はミラー対策で少し速度へ

3:超姫槍

王元姫:単騎救主・暫避其鋒(傷兵支援・速戦・掩虚)知力

SP馬超:剣鋒破砕・速乗其利(一気呵成・常勝・執鋭)速度

SP呂蒙:解煩兵・潜龍陣(臨敵不乱・励軍・救援馳参)知力

※SP馬超は速度全振りか、220までであとは武力へ

4:皇冠槍

SP関羽:忠勇義烈・疾風豪雨(機動防御・百戦錬磨・掩虚)武力

SP皇甫嵩:三勢陣・草船借箭(臨敵不乱・速戦・親衛)統率

SP荀彧:威謀必至・非攻制勝(後発先至・占卜・妙算)知力

※SP皇甫嵩は最速行動、SP荀彧はミラー対策で少し速度へ

5:渡江槍

SP関羽:忠勇義烈・疾風豪雨(機動防御・百戦錬磨・掩虚)武力

SP皇甫嵩:三勢陣・草船借箭(臨敵不乱・速戦・親衛)統率

SP呂蒙:威謀必至・非攻制勝(後発先至・占卜・妙算)知力

※SP皇甫嵩は最速行動、SP呂蒙はミラー対策で少し速度へ

6:狗官槍

程普:潜龍陣・草船借箭(臨敵不乱・速戦・励軍)統率

SP関羽:忠勇義烈・疾風豪雨(機動防御・百戦錬磨・掩虚)武力

SP荀彧:威謀必至・非攻制勝(後発戦士・占卜・妙算)知力

※程普は最速行動、SP荀彧はミラー対策で少し速度へ

7:法正三勢陣

法正:刮骨療毒・三勢陣(傷兵支援・励軍・百戦錬磨)知力

張角:太平道法・刮目相待(疾戦突囲・鬼謀・将威)知力

程普:威謀必至・草船借箭(不戦屈敵・守勢・防備)統率

ここからは、ティア1評価となります。

8:核弾張飛

周泰:潜龍陣・慰撫軍民(守備采配・守勢・防備)統率

張飛:剛勇無比・疾風豪雨(反転攻勢・静心・防備)武力

SP袁紹:陥陣営・御敵屏障(以直報怨・開闔・善戦)武力

9:核弾張飛

周泰:潜龍陣・慰撫軍民(守備采配・守勢・防備)統率

張飛:剛勇無比・疾風豪雨(反転攻勢・静心・防備)武力

曹操:陥陣営・意気衝天(傷兵支援・掩虚・励軍)知力

10:碰瓷馬(こうじば)

SP馬超:一騎当千・速乗其利(一気呵成・常勝・執鋭)武力

郭嘉:剣鋒破砕・鉄騎駆馳(奇正剛柔・文韜・笑裏蔵刀)知力

黄月英:虎豹騎・鋒矢陣(誘敵之策・励軍・親衛)統率

※郭嘉が最速行動

11:毒瘤弓

賈詡:暫避其鋒・刮骨療毒(鋭鋒回避・守勢・防備)知力

太史慈:剣鋒破砕・兵無常勢(蛮勇非勇・文韜・執鋭)知力

許攸:錦帆軍・三勢陣(惜兵愛民・守勢・防備)知力

12:許賈孫

許攸:暫避其鋒・潜龍陣(惜兵愛民・守勢・防備)知力

賈詡:刮骨療毒・草船借箭(臨敵不乱・百戦錬磨・励軍)知力

孫権:剣鋒破砕・兵無常勢(勝敵益強・文韜・執鋭)知力

以上となりました。

混合編成の上位には、SP馬超を使った槍編成がティアゼロに並びます。

具体的には、関銀屏を使ったものと、程普を使ったものが最上位となり、それを追って王元姫を使ったものが入ってきます。

そのあとのSP関羽系統の槍編成である、皇冠槍、渡江槍、狗官槍などは、現在と同じ立ち位置で、同程度の活躍が見込まれます。

SP馬超がかなり多くなることが想定されており、法正三勢陣が一応、メタ編成となるようです。

そのため、混合編成では上位に挙がってきており、ティアゼロ評価とするサイトもあります。

この辺りは、検証しながら調整していくことになりそうです。

核弾張飛は、袁紹を入れた形も、曹操を入れた形もいずれも有力です。

ただ、SP群弓が非常に高い評価となっているため、SP袁紹を核弾張飛にとられた上に、盾宝玉を1つ消費するのは、どこまで許容できるのか、悩むところです。

そのほかは、毒瘤弓、許賈孫なども、前期並みの評価となりそうですが、前期は、賈詡と太史慈が登用令にて群染めができたというアドバンテージもありました。

今期については、それが使えず三勢陣タイプとなるため、前期よりは若干落ちそうです。

以上で、混合編成の分析を終わりにします。

最後までご視聴いただき、ありがとうございました。

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ぜひ、よろしくお願いいたします。

それでは、次回の動画でお会いしましょう。

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