みなさん、こんにちは。
今回は、2024年も終わりということで、軽く雑談をしながら振り返ってみたいと思います。
それでは行ってみましょう。よろしくお願いいたします。
2024年は、Youtubeから見てみると、チャンネル登録者が6600名を超えたところになります。
2023年の3月にチャンネル開設してからは、順調に増えていったのではないでしょうか。
1年目のチャンネル登録者数が3000名台だったので、1年間で倍近く増えたことになります。
この辺りは、時間をかけるほどに少しずつ増えていく感覚です。
もともと、三国志真戦チャンネルは、ユーザー数に限りがあるため、爆発的に需要があるわけではありませんが、今後ともよろしくお願いいたします。
三国志真戦を題材にしたチャンネルは、色々なチャンネルがあります。
そのときのアップデート内容まで詳しく解説したものや、特定の編成に対して調査するもの、ガチャ動画系、雑談系、ライブ系など、様々なジャンルが細かくあり、自分に何があっているのか、模索する動画もいくつか作りました。
解説するものは比較的人気がなく、戦記も人気がありません。
割と人気があるのは、私の場合は、ランキング系です。
とあるシーズンの継戦率を調べた継戦能力ランキングなどは、毎回上位に来ます。
あとは、根強い人気があるものは、スタートダッシュ系の動画です。
スタートダッシュは、分割スタダが主流になっており、今から作っても、新しい内容は盛り込めなさそうで、作るのかどうしようか迷うところですが、作ってみると、かなりの回数、視聴回数がつきます。
2025年も、そんな感じで、色々な形の動画にもチャレンジしながら、自分の強みである部隊強度ランキング系を紹介できたらと思っています。
知名度も、年を追うごとにかなり上がってきているという認識です。
知らない人から、参考にしてますとか、Youtuberの貂蝉さんですか?
というような個人チャットも、昔に比べるとかなり多くなりました。
もともと、三国志真戦を始めるときに、貂蝉とか月英とか、太史慈とか、男女問わず、三国志に出てくる人物で、手あたり次第アカウントを作って、貂蝉という名前で、周瑜と孫尚香が引けたので、貂蝉という名前がメインアカウントになりました。
途中で、横文字の名前などにもしてみたのですが、年単位で、「ちょうせんさん」と呼ばれていたのが違う呼ばれ方をするのに、かなり違和感があり、1シーズンで貂蝉に戻したという経緯があります。
また、昔は、同じ名前がダメで、貂蝉1とか、貂蝉2とかそういう名前になるのも何となく嫌で、貂蝉のせんの字だけ、いろいろ変えて遊んでいました。
すっかり、その名前が定着してしまいましたが、この前、娘に、なんで女のキャラ名なの?と言われたので、その名前にしたくてしたわけではないみたいな話をしました。
結論は、見ての通り、ガチャ運が一番良かったアカウントだからです。
ただ、ここまでシーズンを乗り越えてくると、ガチャの金額も、相当な金額になっているので、あまり関係なかったかもしれません。
最初はやろうとも思っていませんでしたが、2アカウント目の課金額も、求賢令の進み具合を見ていると、ほぼ同じ金額なので、これも闇深いとおもうこともあります。
1アカウントで遊んでいれば、この半額で楽しめるなと。
まあ、3アカウントは、何度かチャレンジしたのですが、攻城や、部隊を重ねるのがちょっと大変なので、やることはなさそうですが、2つでもそれなりに大変です。
さて、2024年は、虎豹騎の長期休止に伴い、長い期間、夜叉黎明さんにお世話になりました。
後発の第4期筆頭同盟と聞いていたので、楽しみにしていました。
実際入ってみると、九宮八卦があろうとなかろうと、ガンガン突っ込んでいく印象です。
勢いが非常にある同盟で、幹部陣も優秀な方が多かったです。
また、同盟員もマス取りが得意な人が思っている以上に多く、深夜帯も非常に強力なため、昼夜問わず、攻められるという強さがありました。
さすがに、シーズン17は、禊衛門さんと、にゃ修羅将軍さんの2大同盟に押されてしまい、負けてしまいましたが、十分戦いを長引かせ、シーズン17をガチンコで戦える時間は長かったと思います。
シーズン16は、戦鬼さん筆頭の陣営に、僅差で競り勝ち、今期は、勝敗が完全に決するまで折れずに戦ったというのを、中から見てみて、改めて、良い同盟だなと思いました。
シーズン18も、開幕が1月11日ということですので、それに合わせて頑張っていこうと思います。
さて、最後に、現環境と、新環境についてです。
現環境は、SP皇甫嵩が入ってから、だいぶ様変わりしてきました。
今までは、富貴騎、魏法騎に対抗できる手段が少なかったのですが、SP関羽主軸の槍編成が立つようになりました。
ここに、来期、SP馬超登場ということで、槍の時代になります。
今までは、騎馬の時代、SP荀彧、SP郭嘉登場の前は、大尉盾や麒麟弓ばかりでしたので、かなり様変わりしたと思います。
槍全盛期の時代に、どう対抗していくのか、非常に難しいシーズンになりそうですが、何とかついていきたいと思っています。
SP馬超が、どのくらいの金額に収まってくれるのか、まったくもって読めませんが、できれば、1アカウント目は3凸以上には持っていきたいと思っています。
その前に、予算が尽きてしまったら、その限りではありません。
環境を激変させるほどの武将という触れ込みですので、そのあたりも完全にそろえるのは難しいと思いますし、他のことにお金を使いたいという部分もありますので、無理のない範囲でプレイしていこうと思います。
1つ目のアカウントは、皇馬槍系統を作るイメージです。
ただ、最終的には許攸の凸数もあげたいですし、すると名将ガチャしかないということで、どんな形で伸ばしていけばよいのか迷いどころです。
実は、SP皇甫嵩もまだ2凸くらいで使っていないので、それについても使うつもりなら、もう少し何とかしたいところです。
そして、それを作るとするならば、大尉盾みたいな形が2軍になりそうです。
すると3軍では、群弓を作らなければならないため、それで終わりになりそうです。
新シーズンは、解煩兵だらけな気がしていて、騎馬が活躍できそうな環境がなさそうです。
そうなると、富貴騎、魏法騎、王佐騎などは、戦法も重いので、作ることはできないという悩みも出てきます。
また、サブアカウントでは、SP馬超のガチャはやらない方向で考えているので、そうなるとなにで行くのか、これも難しいところです。
うまく都督弓あたりで、引き分けにでも持ち込めればよいのですが、おそらく、夜叉黎明さんほどの同盟強度があれば、1サーバーの筆頭同盟に投げ込まれると思いますので、対抗する戦力も同程度、と考えると、それで引き分けに持ち込ませてくれるのか疑問です。
そのあたりは、同盟戦報を見ながら、後追いで修正していくしかないのかなと思っています。
今回は、ただの雑談の回でした。
毎回、編成のことばかりなので、需要はないかもしれませんが、たまにはと思い、テキストにしてみました。
それでは皆さん、良いお年を。
そして、1月11日にお会いしましょう。
できれば、スタダライブをやりながら、のんびりプレイでやってみようと思っています。