みなさん、こんにちは。
今回は、シーズン18がスタートして1週間が経過したところですので、序盤優秀編成をやっていきます。
それでは行ってみましょう。よろしくお願いいたします。
1:富貴騎
SP荀彧:偽書疑心・暫避其鋒(三軍救助・久戦・練磨)
賈詡:竭力佐謀・刮骨療毒(能鷹隠爪・百戦錬磨・励軍)
SP郭嘉:昏迷乱擾・上兵破謀(以治撃乱・将威・占卜)
2:皇馬槍
SP馬超:剣鋒破砕・速乗其利(傷兵支援・速戦・掩虚)
SP皇甫嵩:草船借箭・慰撫軍民(時勢判断・開闔・譲渡)
許攸:解煩兵・志操堅固(兵馬倥偲・統軍・練磨)
3:皇馬盾
SP馬超:剣鋒破砕・速乗其利(傷兵支援・速戦・掩虚)
SP皇甫嵩:蛮族兵種・草船借箭(時勢判断・開闔・譲渡)
※封印・回復・回復
許攸:志操堅固・暫避其鋒(惜兵愛民・柔能制剛・防備)
4:SP関羽麒麟弓
諸葛亮:非攻制勝・暫避其鋒(鋭鋒回避・守勢・防備)
SP関羽:忠勇義烈・蛮族兵種(機動防御・百戦錬磨・掩虚)
※浄化・兵刃・兵刃
姜維:草船借箭・剣鋒破砕(奇正剛柔・文韜・笑裏蔵刀)
5:皇馬槍
SP馬超:剣鋒破砕・一騎当千(傷兵支援・掩虚・速戦)
許攸:威謀必至・解煩兵(三軍救助・統軍・帰心)
SP皇甫嵩:志操堅固・万軍奪師(守備采配・防備・守勢)
6:皇馬弓
SP馬超:剣鋒破砕・速乗其利(傷兵支援・掩虚・速戦)
SP皇甫嵩:草船借箭・蛮族兵種(時勢判断・開闔・譲渡)
※浄化・回復・回復、または、恐慌・回復・回復
許攸:威謀必至・志操堅固(後発先至・占卜・応変)
7:狗馬槍
程普:草船借箭・潜龍陣(時勢判断・開闔・譲渡)
SP馬超:剣鋒破砕・速乗其利(傷兵支援・掩虚・速戦)
SP荀彧:志操堅固・解煩兵(惜兵愛民・守勢・防備)
8:等風騎
姜維:刮目相待・上兵破謀(蛮勇非勇・文韜・執鋭)
関銀屏:草船借箭・鋒矢陣(機動防御・百戦錬磨・速戦)
劉備:刮骨療毒・飛熊軍(傷兵支援・掩虚・励軍)
9:王佐騎
曹操:刮骨療毒・草船借箭(傷兵支援・掩虚・速戦)
SP郭嘉:昏迷乱擾・剣鋒破砕(奇正剛柔・執鋭・笑裏蔵刀)
SP荀彧:竭力佐謀・上兵破謀(惜兵愛民・守勢・防備)
10:麒麟弓
姜維:昏迷乱擾・杯中蛇影(蛮勇非勇・文韜・常勝)
龐統:太平道法・刮目相待(後発先至・鬼謀・将威)
諸葛亮:暫避其鋒・刮骨療毒(傷兵支援・励軍・速戦)
11:神机弓
魯粛:潜龍陣・蛮族兵種(三軍救助・統軍・練磨)
※浄化・回復・回復
諸葛亮:昏迷乱擾・上兵破謀(以治撃乱・将威・占卜)
賈詡:暫避其鋒・籠城自守(三軍救助・統軍・練磨)
12:狗官槍
程普:草船借箭・潜龍陣(不戦屈敵・守勢・防備)
SP関羽:忠勇義烈・疾風豪雨(機動防御・百戦錬磨・親衛)
SP荀彧:非攻制勝・威謀必至(後発先至・占卜・先制)
13:飛熊賈詡大尉
賈詡:上兵破謀・刮目相待(惜兵愛民・守勢・防備)
SP荀彧:魅惑・飛熊軍(惜兵愛民・守勢・防備)
満寵:鋒矢陣・刮骨療毒(傷兵支援・掩虚・速戦)
まだまだ集計が始まったばかりですが、今のところの有力編成は上記の13編成となっています。
兵種別にみてみますと、槍系統が、皇馬槍・狗官槍・狗馬槍です。
皇馬槍は、テンプレの速乗其利も良いのですが、思いのほか一騎当千も良いので、別口で紹介してみました。
その他は、解煩兵・志操堅固・威謀必至・草船借箭を使うパターンも多いのですが、蛮族兵種や慰撫軍民・鋒矢陣を使ったケースも見られます。
いずれのパターンも強力で、今後、色々な形で流行しそうです。
変わらず、SP関羽を主軸とした狗官槍も戦功を稼げる編成となっており、SP馬超がいるとはいえ、まだまだSP関羽でも十分戦うことができます。
騎馬兵種については、SP馬超に押されて、かなり減るのではないかという懸念もありましたが、王佐騎・富貴騎・飛熊賈詡大尉、等風騎など、前シーズンでトップレベルの活躍をしていた編成は、シーズン18においても引き続き、有力であると言えそうです。
一番多いのが、弓兵種ではないでしょうか。
こちらは、皇馬槍を弓に持ち替えた皇馬弓が、今期のトップになりそうなほど活躍しています。
その他、神机弓、麒麟弓などは、今期も安定して活躍しています。
注目したいのが、SP関羽を蛮族兵種で弓に変えたもので、これもまた、戦報を見る限り、最強クラスといって間違いない結果が出ています。
最後に、盾兵種ですが、こちらも、皇馬槍を、蛮族兵種で盾に持ち替えた皇馬盾が、弓と同様、最高レベルの戦績を収めており、結局、槍にしても弓にしても盾にしても強い編成といえそうです。
今期は、蛮族兵種を使って、好きな武将を属性Sまで上げることができるため、思った以上に、見たことがない編成が活躍する傾向にあります。
特に、SP関羽やノーマル関羽など、基礎ステータスが高い武将は、兵種を弓等に変えると、これといった弱点が見当たらない編成となります。
ただ、開始1週間での戦績をベースとしていますので、どうしても弓が有利になることがいつものシーズンと同じです。
盾兵種は、耐久型が多く、序盤のレベリングに向きません。
また、資源開拓も一定以上の兵損を覚悟しながらのプレイとなりますので、資源が少ない最序盤では、盾兵種そのものが少ないという特性があります。
最後までご視聴いただき、ありがとうございました。
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それでは、次回の動画でお会いしましょう。