S19

S19 主力2部隊 メイン・サブの使用部隊2×2

みなさん、こんにちは。

今回は、シーズン19の奇門八陣シナリオにおける、私の共存編成を紹介していきます。

現在、シーズン19の1サーバーの夜叉黎明に属しています。

また、現在、主に対戦している敵軍の同盟が、「ゾディえもん」という同盟です。

ゾディアックと、衛門という、主力同盟2つが合併した最高レベルの同盟の1つが相手です。

そのため、3軍以降を当てると、ほぼ、何の戦果も得られずに戻ってきてしまうため、実質2軍編成となっています。

それでは行ってみましょう。よろしくお願いします。

まず、1アカウント目からです。

まずは、主軸となっているのが皇馬槍です。

SP馬超:剣鋒破砕・速乗其利(傷兵支援・掩虚・速戦)

SP皇甫嵩:草船借箭・解煩兵(臨敵不乱・親衛・励軍)

許攸:威謀必至・志操堅固(後発先至・占卜・応変)

装備スキルはだいたい寄せてあります。

SP馬超:妖気・豪放・乱打・軽快

SP皇甫嵩:平衡・重厚・奇略・壮健

許攸:呪符・豪放・奇略・実学

許攸の実学は、2つ目の槍宝玉が解放されたタイミングで交換する予定です。

ほぼ、この部隊を出して使っています。

主城の予備兵も基本的には、皇馬槍に使っていて、兵損したら城へ戻り、徴兵して、再び前線へ出すということを繰り返しています。

ただ、今期も、城ブロックの役目を仰せつかっているため、現状、戦地から遠く、30分程度かかります。

そのため、回転数という点で、なかなか戦闘回数を確保できない状態が続いています。

そして、2軍は王異弓です。

SP荀彧:竭力佐謀・刮骨療毒(三軍救助・統軍・練磨)

賈詡:偽書疑心・衆志成城(三軍救助・久戦・統軍)

王異:昏迷乱擾・上兵破謀(三軍救助・久戦・統軍)

1軍が槍編成ですので、2軍では弓編成を採用しました。

非常にバランスの良い編成で、レベリングもかなりやりやすい部隊です。

皇馬槍と一緒に動くことで、相手の苦手編成の裏に配置することができるので、かなり重宝しています。

本来であれば、装備スキルをもう少し寄せておきたい編成です。

SP荀彧:呪符・豪放・弓宝玉

賈詡:呪符・活力・明朗・特殊装備

王異:飛影・豪放・不敵

となっており、こちらも、装備スキルは私の中では、それなりに集めてあります。

この形の2軍構成になっており、出撃と徴兵を繰り返しています。

2つ目のアカウントの1軍編成は狗馬槍です。

程普:草船借箭・潜龍陣(臨敵不乱・救援馳参・励軍)

SP馬超:剣鋒破砕・速乗其利(傷兵支援・掩虚・速戦)

SP荀彧:解煩兵・志操堅固(惜兵愛民・守勢・防備)

この形で運用しており、使い方は1アカウント目と同じです。

基本的には、この部隊を徴兵して、再出撃を繰り返しています。

皇馬槍と狗馬槍は両方とも非常に強い編成ですので、2つを出すことでかなりの確率で引き分け続けます。

その分、激戦がとりやすい編成です。

装備もこの編成に寄せてあります。

程普:硬皮・援護・不敵

SP馬超:妖気・平衡・豪放・乱打・怒髪

SP荀彧:平衡・克己・雄姿・槍宝玉

この形になっています。

続いて、2部隊目です。

2部隊目は、SP魏法騎を採用しました。

曹操:竭力佐謀・刮骨療毒(三軍救助・練磨・統軍)

賈詡:偽書疑心・衆志成城(三軍救助・練磨・統軍)

SP郭嘉:昏迷乱擾・上兵破謀(以治撃乱・将威・占卜)

1部隊目が槍編成ですので、2軍は騎馬編成にしてあります。

1つ目のアカウントが槍と弓なので、弓以外で一番良いものを考えました。

狗馬槍とのバランスはかなり良いと思います。

これも、2つの部隊を組み合わせて、当てては戻り、徴兵をしてから再度出撃を繰り返しています。

装備はこんな感じです。

曹操:硬皮・豪放

賈詡:呪符・不敵・特殊装備

SP郭嘉:硬皮・重厚・怒髪

サブアカウントということもあり、装備スキルがメインアカウントよりも揃っていませんので、こんな感じです。

2アカウントを運用していると、覇業報酬に枠の限りがあるため、1つは覇業枠でも、2つ目は入らないということが多かったので、援護・乱打・奇略などの装備に恵まれていませんが、これから徐々に集めていきたいと思っています。

今は、結局、皇馬槍・王異弓・狗馬槍・SP魏法騎の4つの編成の組み合わせで出撃をしています。

一応、3軍も両方完成していて、大尉盾と張飛震撼槍がレベリングできています。

今は、呉騎馬とSP曹真大尉盾を育成しており、最後はSP群弓と渡江槍を作って終わりにする予定です。

それらは、部隊を当てるというよりは、駐屯専用だったり、攻城専用だったりと、対人戦にはそれほど影響しませんが、シーズン末期の賊狩りの時にも使えるので、少しずつ育成していきたいと思っています。

以上で、シーズン19で、私が主に使っている部隊・共存編成の紹介を終わりにします。

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