S20

S20 有望編成1 皇馬槍・核弾張飛・麒麟弓など

みなさん、こんにちは。

シーズン20がいよいよ始まりました。

今期も、皇馬槍の系統が非常に多いことが予測されます。

私も、メインアカウントを皇馬槍、サブアカウントを狗馬槍の形にして進めています。

今のところは、2軍には、それぞれ大尉盾、西風騎を用意しており、あとでコスト20編成の王異弓や群弓など、相手を見ながら検討していく予定です。

いずれにしても、今回もシーズン20の01サーバーに所属しています。

今期は、虎豹騎ベース、戦鬼ベースの2同盟が対抗勢力にあるので、おそらく3軍以降は使えない可能性があるため、慎重に進めていく予定です。

ただ、刮骨療毒や草船借箭がコピーして使えるシーズンでもあるため、3軍までは比較的部隊強度が高い編成が作れそうです。

1:皇馬槍

SP馬超:剣鋒破砕・速乗其利(傷兵支援・速戦・掩虚)速度

SP皇甫嵩:草船借箭・志操堅固(傷兵支援・親衛・励軍)統率

許攸S:解煩兵・威謀必至(後発先至・占卜・応変)知力

装備のベストは、馬超が、妖気、神威のいすれか。

鎧は豪放、馬は疾駆または乱打となります。

SP皇甫嵩は鎧を、重厚、雍雅のいずれか。

馬は、護主がベストです。

宝物は、壮健を持たせることになります。

許攸は、豪放、援護のいずれか。

馬は奇略で、宝物は槍宝玉です。

現状、この形が最高の編成となることは間違いなさそうです。

2:核弾張飛

周泰:潜龍陣・意気衝天(気分一新・練磨・統軍)統率

張飛:剛勇無比・疾風豪雨(以治撃乱・先制・将威)武力

SP袁紹:陥陣営・千軍一掃(以治撃乱・先制・将威)武力

装備については、固有装備がかなり必要です。

張飛が雄烈・低昂、SP袁紹は号令を持たせたいところです。

3:剣鋒麒麟弓

姜維:昏迷乱擾・衆志成城(蛮勇非勇・文韜・執鋭)知力

龐統:太平道法・上兵破謀(後発先至・鬼謀・将威)知力

諸葛亮:剣鋒破砕・意気衝天(奇正剛柔・笑裏蔵刀・文韜)知力

暫避其鋒を入れた麒麟弓の場合は、援護をセットし、龐統に刮目相待を使っていましたが、SP馬超編成に特化する形をとるため、装備は3人とも豪放で凌ぎます。

諸葛亮は、壮健があるとさらによいです。

4:SP魏法騎

曹操:竭力佐謀・刮骨療毒(傷兵支援・掩虚・励軍)知力

賈詡:慰撫軍民・草船借箭(惜兵愛民・守勢・防備)統率

SP郭嘉:昏迷乱擾・剣鋒破砕(奇正剛柔・文韜・笑裏蔵刀)知力

装備については、曹操が妖気、援護、壮健あたり。

賈詡とSP郭嘉は、鎧は豪放、馬は奇略などが良いです。

賈詡は統率に寄せるため、馬は護主にすることになります。

最序盤は皇馬槍だらけなので活躍しにくいうえに、コスト20編成で重いため、序盤というよりは、2軍として戦場に出し、中終盤の色々な編成が出そろったところで活躍する編成となりそうです。

5:万伐騎

SP荀彧:衆志成城・上兵破謀(三軍救助・練磨・統軍)知力

賈詡:魅惑・飛熊軍(惜兵愛民・鉄兜・勇毅)知力

満寵S:万軍奪帥・刮骨療毒(傷兵支援・掩虚・速戦)知力

装備については、豪放をできる限り用意します。

賈詡のみ、援護をセット。

同じく、妖気や壮健、奇略などがあると良さそうです。

こちらも、騎馬兵種となるため、最序盤は苦しい展開となります。

どのみち、満寵に宝玉必須なので、終盤に活躍できれば良い編成です。

6:社稷弓

SP呂蒙:剣鋒破砕・草船借箭(奇正剛柔・文韜・笑裏蔵刀)統率

SP周瑜:暫避其鋒・衆志成城(傷兵支援・掩虚・励軍)知力

陸遜:刮目相待・上兵破謀(勝敵益強・常勝・文韜)知力

陸遜は功不唐捐などでも良いです。

装備は、変装、連営、楽奏など、武将固有装備があればそれを用意します。

SP呂蒙は乱打、その他は奇略などがあれば用意します。

陸遜が最大知力になると思いますので、援護を用意します。

シーズン特性、SP周瑜が副将でも主将効果を発揮するため、いつものシーズンよりも部隊強度が高くなります。

7:大尉盾

司馬懿:衆志成城・刮目相待(博愛主義・久戦・練磨)知力

曹操:魅惑・藤甲兵(三軍救助・練磨・統軍)知力

満寵:刮骨療毒・鋒矢陣(傷兵支援・掩虚・励軍)知力

司馬懿に長慮、曹操に援護くらいで、その他は決まったものはありません。

司馬懿は神算鬼謀・刮目相待の形で、兵法書を惜兵愛民でも良いです。

燃焼部隊が多い戦場であれば、藤甲兵は慰撫軍民に変えます。

いつもは、刮骨療毒が余らないため、陥陣営などで代替していましたが、今期については、刮骨療毒をコピーすることで、富貴騎、富貴弓などとも共存できます。

シーズン20の主力となる編成の前半を紹介しました。

次の動画で、残り半分をまとめて紹介していこうと思います。

基本的には、今期も、様々なシーズン特性はあるものの、基本的な上位編成は変わらないといった印象です。

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