みなさん、こんにちは。
シーズン20の01サーバーでの攻防は2週間が経過したところです。
早くも東陣営のマロ戦記Xを主体とした同盟が洛陽を取得するという流れになっています。
それでは行ってみましょう。よろしくお願いいたします。
まず、冒頭に紹介した通り、6月28日の11時の攻城で、レベル10の洛陽を東陣営が取得しています。
ここまでの流れは、洛陽周りに東陣営のマロ戦記X、200名ともぐもぐ馴鹿、169名の合計369アカウントに加えて、東陣営の166人同盟のジョイまで参加してくるため、洛陽周辺での西陣営は非常に苦しい戦いになっています。
夜叉黎明も200人同盟単体としては、それなりに頑張ってはいますが、数の差が大きく、マスをいくつか取得したとしても、すぐに押し戻されてしまっています。
ランキングを上から見ていくと、
1:西:夜叉黎明
2:東:マロ戦記X
3:西:malthee
4:西:鳳凰来儀
5:東:聖カルト教団
6:西:布機乃刀
と、上位はまだ西陣営が多い状態です。
7位以降は以下の通りとなっています。
7:東:もぐもぐ馴鹿
8:東:ジョイ
9:東:玄武隊
10:西:ひのぶ隊
11位以降はサブ同盟で実質機能していません。
形としては、西陣営のほうが上位に多くいますが、中央の洛陽周辺では東陣営が押している状況になっています。
洛陽周辺は、東陣営が跳ね橋に隣接する形で、常に200人以上駐屯している状況で、抜くに抜けない状況が続いています。
南の資源州は、前回と変わっていません。
中央よりも少し進んだところ、筑陽付近での攻防となっています。
金色の戦役が2箇所ついています。
北の方は、東陣営のジョイ、西陣営のmaltheeの戦いとなっています。
こちらは、マロ戦記Xからジョイが受け継ぎ、夜叉黎明からmaltheeが受け継ぐ形で、互角の展開となっています。
南側は、埠頭を少し進んだところで、東陣営の聖カルト教団と、西陣営の鳳凰来儀、布機乃刀のマッチアップとなっています。
1城でブロックできる形になっており、そこから先には進めていません。
この後の展開としては、北西の港を、西陣営のひのぶ隊が引き受ける予定です。
そして、北東の港は、東陣営のもぐもぐ馴鹿が引き受ける予定です。
おそらく、この2同盟が河で戦うことになりそうです。
対して、南西の港は、鳳凰来儀が引き受ける予定です。
現状、聖カルト教団と、鳳凰来儀、布機乃刀のマッチアップとなっていたため、ここが解放されることで、鳳凰来儀が河から、布機乃刀が埠頭からという形になっていきそうです。
そして、南東の港は、聖カルト教団が引き受けることになっており、ここが解放されることで、聖カルト教団がかなり幅広いエリアを担当することになりそうです。
現状、洛陽の戦いは、東陣営が一歩リードといった感じになっていますが、河を挟んだ襄陽の戦いはこれから始まるため、お互いの陣営の2番手同盟同士の戦いがどんな感じになっていくのか、注目です。
夜叉黎明としても、洛陽の周辺で押されてはいますが、まだまだ士気は低くないので、これからも熱い戦いは続きそうです。
次の3週目で、さらに東陣営が押し込んでくるのか、西陣営が押し返すのか、注目していきたいと思います。
私としては、皇馬槍のレベルが49まで来ていて、後数回、戦えばおそらくレベル50に到達するところまで来ています。
ただ、核弾姜維がものすごい苦手で、毎回、完封負けをして帰ってきます。
戦功が稼げるときもあるのですが、これに当たると一発で負けてしまうので、この核弾姜維に対抗する編成を急ピッチで作成中です。
現状は、2軍の大尉盾がレベル47まで来ており、もう少しでレベル48になりそうなところまで来ています。
こちらは1万以上の戦功は出ませんが、安定して7000程度は稼げる編成です。
ただ、これは皇馬槍が苦手で、皇馬槍に当たると完封負けになります。
現在は、3軍で王異弓ができています。
SP荀彧の宝玉待ちですが、まだこの編成は、バックアップ要員として動いており、明日より前線に投入する予定です。
サブアカウントの方は、狗馬槍が、引分が多いながらも、比較的、安定して戦功を稼げています。
2軍は渡江槍となっており、草船借箭をコピーすることで、狗馬槍との共存ができています。
ただ、この編成、皇馬槍にめっぽう弱く、ほぼ負けてしまうため、現在の環境ではめったに激戦が出ない編成となっています。
こちらも、3軍がSP魏法騎で作っており、後レベル1でSP郭嘉のレベルが45に達するので、明日あたりから運用予定です。
いずれにしても、ようやく3軍までが戦場に出れる形になっており、徴兵資源がより必要になってきます。
現在、資源時給は、木材12万、鉄鉱12万、石材9万、糧食16万くらいの割合になっていますが、工房のレベルを上げるなど、徐々に最適化をしていこうと思います。
SP魏法騎が戦場に出せれば、核弾姜維に対抗することができると思いますので、うまく混ぜて戦っていこうと思います。
第2週目の様子は、こんな感じとなっています。
まだまだ勝負はついていないので、劣勢ではありますが、できることをしっかりやっていこうと思います。