みなさん、こんにちは。
それでは、今回も、前回の続きとして、シーズン24、覇王討逆のシナリオの続きをやっていきます。
前回は、SP郭嘉、司馬懿、張遼、趙雲、陸遜の5名の武将の統軍効果について説明をしました。
まずは、残りの4名を紹介していきます。
朶思大王
1:朶思大王にセットする1ターンの準備が必要な戦法は、1ターンの冷却期間に変更される。
まずは、この戦法効果の影響がかなり良い調整になると思います。
後に朶思大王の固有戦法をあらためて載せておきますが、朶思大王は猛毒のスタックが貯まると、冷却期間が必要な戦法である、機変制勝などの冷却期間がリセットされるという特性があります。
これが、準備戦法のターンを1ターンの冷却期間に変更されることで、威謀必至や乗敵不虞など、準備が必要な戦法が即時発動します。
さらに、固有戦法の猛毒スタックの影響で、冷却期間がリセットされることもあるため、これらの強力な戦法が連続的に発動する可能性があります。
2:朶思大王の任意の属性値を1つ選んで強化する。獲得戦功5000ごとに、能力値が1上昇する。(最大30まで)
これは、前回紹介した趙雲と同じ能力になります。
朶思大王は、知力依存の固有戦法を持っているので、知力が30上がると思って良いです。
3:朶思大王の弓兵種適正が1上昇し、統率が10上がる。
4:朶思大王の槍兵種適正がS段階まで上昇する。
もともと、朶思大王は、騎馬と盾兵種がSであるため、これらの強化により、どの兵種に組み込むことが可能となります。
今期、大活躍だった朶思皇馬槍、SP馬超、SP皇甫嵩、朶思大王の槍編成を引き続き、組むことも可能です。
まずは、朶思大王の固有戦法から見ていきます。
発動率60%の高確率アクティブ戦法です。
敵軍単体(80%の確率で統率の最も高い敵軍武将を選ぶ)に猛毒を付与し、2ターンの間、持続する。
猛毒を付与された敵軍は通常攻撃を受ける、または味方の蛮族武将によるダメージを受けるとき、猛毒のスタックが1増加する(最大スタックは3まで)
敵武将の猛毒が最大スタックまで貯まると、朶思大王の所持戦法の冷却時間がリセットされる。
猛毒は最大スタックまで貯まるか、持続時間が終了した時点で猛毒をすべて消費し、敵軍全体に計略ダメージを与える。(ダメージ率150%、蓄積された猛毒スタックが1ごとにダメージ率がさらに40%増加し、知力の影響を受ける)
この戦法は、一度発動後に、冷却時間が1ターンの間、発生する。
先ほど紹介した通り、1の統軍効果とのシナジー効果が非常に高いうえに、威謀必至・乗敵不虞などをセットすることで、さらに高相性になる戦法を持っています。
続いて、黄忠を見ていきます。
1:黄忠の固有戦法は、30%の確率で準備ターンを1ターン短縮する。
2:黄忠が兵刃ダメージを与えた時、20%の確率で、対象に回復禁止効果を1ターン付与する。1ターンに1回まで発動。
3:黄忠の騎兵・槍兵の兵種適正が1段階上昇する。
4:拓・疾風豪雨を獲得する。この戦法は黄忠しか装備できない。
黄忠も元から、弓と盾兵種適正がSであり、残りの騎馬、槍兵種がAの武将ですので、全ての兵種適正がSとして扱うことが可能となります。
準備ターンを短縮したり、回復禁止を付与したりと、使いやすい機能が揃っている印象です。
つづいて、龐統です。
1:龐統のコストが1減少し、知力が10上昇する。
2:龐統が計略ダメージを与えた時、75%の確率で味方のランダムな1部隊を回復する。
回復量は与えた計略ダメージの10%となる。
3:龐統が与えたデバフは40%の確率で、解除不可となる。
4:拓・刮目相待を獲得する。この戦法は龐統しか装備できない。
このシーズンでは、SP郭嘉を選択することで、昏迷乱擾を取得できるほか、コピー戦法でも昏迷乱擾を取得できます。
そのため、最大3個の昏迷乱擾を使うことができるシーズンとなります。
そのため、例えば、富貴騎のSP郭嘉、神火弓の周瑜、麒麟弓の姜維など、昏迷乱擾を複数の部隊に分けることも可能です。
そのため、龐統の統軍効果が入れば、麒麟弓は人気を取り戻すのではないかと思います。
コストが1減少するため、コスト19で麒麟弓が作れるのも魅力的ですし、与えた計略ダメージ分が回復、デバフ解除不可と使いやすい特性が揃っています。
龐統は、太平道法・刮目相待の形にすることが多いので、刮目相待をコピーすることができるため、SP貂蝉弓のSP周瑜や、大尉盾の司馬懿など、刮目相待が必須のほかの編成との共存も可能となります。
最後に孫策です。
1:孫策のコストが2上昇し、孫策の固有戦法が江東覇主に変更される。
江東覇主
戦闘中、自身は 毎ターン50%(武力の影響を受ける) の確率で、敵軍全体に兵刃ダメージ(ダメージ率180%) を与え、さらに 自軍の兵力が最も低い武将を回復する(回復率90%、武力の影響を受ける)。
また、自身が主将のとき、戦闘の最初の2ターン、敵単体が受けるダメージが30%増加する。
という固有戦法に変わります。
元々の戦法がパッシブ戦法で、江東小覇王という戦法です。
戦闘中、自身は毎ターン50%(武力の影響を受ける)の確率で、敵軍単体に兵刃ダメージ(ダメージ率192%)を与え、さらに自軍の兵力が最も低い武将を回復する(回復率56%、武力の影響を受ける)。
また、自身が主将のとき、戦闘の最初の2ターン、敵単体が受けるダメージが30%増加する。
変わった場所は、全体攻撃になるという点と、回復率が56%から90%に挙がるという点です。
趙雲の固有戦法の強化に比べると、マイルドな強化となっています。
2:孫策の弓兵種適正が1段階上昇し、武力が10上昇する。
3:覇王討逆の絆効果が発動すると、最初の3ターンの間、自軍全体のアクティブ戦法と、突撃戦法の発動率が10%上昇する。
4:孫策の任意の属性値を1つ選んで強化する。戦功5000ごとに5上昇し、最大30まで。
覇王討逆の絆効果は、周瑜・SP周瑜・太史慈・孫策の組み合わせで発動する絆です。
効果は以下の通りです。
4ターンの間、自軍全体のアクティブ戦法、突撃戦法発動時に、75%の確率で自軍全体の被ダメージを2%減少する。(1ターン持続し、最大5回重ねがけ可能)
元から、周瑜、太史慈と組み合わせるとなると、孫策を弓兵種の適性Sまで上げることが必要でしたが、統軍効果で弓Sまで引き上げられるので、宝玉不要で組むことができます。
また、アクティブ戦法・突撃戦法の発動率が10%上がる特性に加えて、それらが発動した場合、75%の確率で自軍全体の被ダメージを軽減するため、特性と孫策の固有と、覇王討逆の絆効果がいずれも高いシナジー効果を発揮することになります。
周瑜は、昏迷乱擾・風助火勢など、太史慈は暴戻恣睢・速乗其利などにすることで、アクティブ戦法の発動率、突撃戦法の発動率が上がり、それらをトリガーとして、被ダメージ軽減を行うので、かなり良い強化となっています。
孫策自身も、固有戦法が敵軍単体から全体になり、90%の回復に加えて武力の影響を受けるため、回復役も担えます。
コストが2増加するため、コスト7武将となってしまいますが、このシナリオは、覇王討逆となっており、主役が孫策です。
そのため、比較的、強い強化項目が並んでいます。
ただ、孫策は、ここで登場する新しい事件戦法の摧鋒断刀の対象武将となっているため、そもそも孫策の凸数が高いプレイヤーは少ないのかもしれません。
最後に、このシーズンで登場する予定のSP歩練師を見ていきましょう。
SP歩練師は、弓兵種適正がSの呉の武将です。
固有戦法は指揮戦法で、効果は以下の通りです。
戦闘中、味方主将が機能性状態を1種類持つごとに、知力と統率が3%上昇する(知力の影響を受ける)。
さらに3ターン目以降、毎ターン50%の確率(知力の影響を受ける)で敵部隊に計略ダメージを1回与える(ダメージ率は25%×機能性バフの種類数)。
となっており、孫権とセットで使うことが必須ともいえる武将です。
機能性強化状態とは、連撃、回避、防御、範囲攻撃、反撃、洞察、先攻、必中、破陣、離反、心攻、肩代わりなど、様々な効果がありますが、孫権の固有戦法は、これらの機能性強化状態を複数獲得できますので、非常に相性が良い武将となっています。
また、継承戦法の、深謀遠慮も必ず継承したい優秀戦法となっています。
戦闘中、自軍主将の通常攻撃が計略ダメージに変換される(ダメージ率120%)、計略ダメージを与えた時、自軍単体を回復させる(回復量はダメージの12%、知力の影響を受ける)
これは、弓兵種にしか使えないので、主に呉の周瑜の神火弓に対して、用いる戦法です。
通常攻撃が計略ダメージになるため、周瑜に奇正剛柔の兵法書をセットし、通常攻撃を計略ダメージに変換し、固有戦法の神火計の契機を引き出します。
その他、孫権を剣鋒破砕・兵無常勢の知力型にすることで、ダメージを与えつつ、回復できるので、呉陣営の編成が全体的に強化されることになります。
おもに、魯粛などにセットすることが多く、今までは、暫避其鋒・威謀必至などの組み合わせ、または、陸遜槍などの槍兵種にして、暫避其鋒・鋒矢陣などの組み合わせにすることが多かったのですが、鋒矢陣の代わりに深謀遠慮を入れることで、弓でも非常に強い部隊になります。
いくつか、SP歩練師を使った優秀編成を紹介します。
1つ目が、孫権・SP歩練師・無双大喬の組み合わせです。
孫権:剣鋒破砕・兵無常勢(三軍救助・統軍・鋭利)
SP歩練師:深謀遠慮・八門金鎖の陣(三軍救助・統軍・練磨)
無双大喬:先駆死士・守而必固(三軍救助・統軍・練磨)
先ほど紹介したように、SP歩練師の固有戦法を引き出すために、機能性状態が多くなるように組み合わせます。
つぎに、孫権・SP歩練師・SP呂蒙の組み合わせです。
孫権:剣鋒破砕・血刃争奪(三軍救助・久戦・遠謀)
SP歩練師:深謀遠慮・八門金鎖の陣(三軍救助・統軍・練磨)
SP呂蒙:先駆死士・赴湯踏火(三軍救助・久戦・統軍)
こちらも同じです。機能性強化を引き出すために、防御効果付与の赴湯踏火、孫権は、久戦の兵法書をつけて、心攻効果の付与など、SP歩練師の性能を引き出すために、機能性状態を複数付与できるようにします。
続いて、孫権・SP歩練師・陸抗の組み合わせです。
孫権:剣鋒破砕・上兵破謀(当機立断・久戦・統軍)
SP歩練師:深謀遠慮・先駆死士(三軍救助・統軍・練磨)
陸抗:八門金鎖の陣・合軍集衆(三軍救助・統軍・練磨)
SP歩練師が加わると、陸抗がトップレベルに使いやすい武将になっていきます。
陸抗の固有戦法は以下の通りです。
戦闘中、自軍主将の心攻(計略ダメージを与えた時、そのダメージ量に基づいて兵力を回復)の発生率を14%、鬼謀(発動時、計略ダメージが100%上昇)の発生率を14%増やし、(知力の影響を受ける)鬼謀ダメージを20%増やす。
さらに自軍主将の被ダメージの30%を自分が肩代わりする。
となっており、心攻、鬼謀、肩代わりなど、機能性状態が複数かかるため、SP歩練師と非常に相性の良い武将になっています。
最後にもう1つだけ紹介します。
孫権:血刃争奪・剣鋒破砕(三軍救助・久戦・統軍)
SP歩練師:深謀遠慮・八門金鎖の陣(三軍救助・統軍・練磨)
SP孫堅:先駆死士・赴湯踏火(三軍救助・統軍・練磨)
こちらも、SP孫堅と孫権の親子に加えて、SP歩練師を入れた形になります。
この形も、機能性状態が複数かかるため、非常に強い編成となっています。
もともと、歩練師は孫権の妻、側室であったため、孫権以外の武将とは、あまり相性が良いとは言えず、基本、孫権とSP歩練師と、呉の武将1名といった組み合わせになります。
SP歩練師は、八門金鎖の陣をつけて、先攻と、ダメージ軽減がつくため、SP歩練師の固有戦法の効果と相性が良いため、基本はこのセットをつけることになります。
今回は、覇王討逆の第2弾といたしまして、統軍効果を持つ武将の残りと、新しい武将、新しい編成についてまとめてみました。
最後までご視聴いただき、ありがとうございました。
それでは、次回の動画でお会いしましょう。