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S10 求賢令の解説

みなさん、こんにちは。

今回は、求賢令について、詳しく紹介していくとともに、どのような選択がベストか一緒に考えていきましょう。

それでは、よろしくお願いいたします。

まず、求賢令について説明します。

君主は毎日初回ログイン、月俸受領、星5武将の登用後に求賢令を獲得できます。

求賢令の所持数が上限に達すると、すべての求賢令を消費して交換したい星5武将を一人登用できます。

毎日ログイン:1ポイント

金月俸受領:1ポイント

銀月俸受領:1ポイント

星5武将登用:5ポイント

となっています。

また、過去にもさかのぼって、ポイントを獲得できるため、おそらく上限の1800ポイントは初回でもらえます。

そして、以降2100ポイント、2400ポイントと300ポイントずつ必要なポイントは増えて行きます。

そのため、まずは初日に星5武将を登用する前に1回、求賢令を使って、好きな武将と交換しておきましょう。

次のポイントが2100ポイントですので、星5武将に換算すると420名になります。

また、1日、月パス込みで3ポイント、1年間で約1000ポイント程度は貯まるはずです。

次にどの武将と交換するのが良いのか考えてみましょう。

1.曹操

曹操は最強のサポート武将であり、魏編成をする場合、中核の武将となります。

そのため、求賢令を使って、曹操を登用することは、費用対効果が非常に高いです。

2.孫権

孫権は三国志真戦内で最も入手が難しい武将です。

そのため、多くの方は、孫権を持っていないと思います。

ここで入手することで、天王弓などの強編成を組めるほか、数少ない孫権の凸数を増やすこともできますし、臥薪嘗胆という優秀戦法に交換する方法もあります。

3. 劉備

劉備は現環境で、漢中盾・天公盾・桃園盾などの強編成の主軸武将として用いられるほか、慰撫軍民という最強編成に必須である戦報との交換ができるため、費用対効果が非常に高く、多くのプレイヤーにとって無駄にはならない武将です。

4. 龐統

龐統はシーズン2限定の武将です。取りのがした場合は、交換を検討するのが良いと思います。連環計の火力が非常に高く、麒麟弓などの最強編成の一角を担うキー武将になっています。

5.魯粛

魯粛は中核となるサポート武将として、基本的に回復や属性値上昇が必要なほぼすべての強編成で採用されています。

特に、現環境、最強編成の一角である天公盾のキー武将です。

シーズン3限定武将ですので、取りのがした方や凸数を上げたい方は登用を検討したい武将です。

6.張角

太平道法が非常に優秀な戦法であるため、持っていない人は江漢の価値があります。

また、天公盾の中心武将となっており、戦功を稼ぐ編成には張角が入っています。

五雷轟天が5回攻撃+恐慌と破格の性能であるため、持っていない人は交換を検討したいところです。

7:諸葛亮

現環境、耐久編成の必須戦法である草船借箭と引き換えることができます。

草船借箭は回復・デバフ解除と非常に優秀な戦法であるため、草船借箭を持っていない方にとっては最優先で交換したい武将の1人です。

次に交換に必要な期間を具体的に計算しておきましょう。

ログインで1ポイント、金印1ポイント、銀印1ポイントです。

1か月に月パスのみで入手できる星5武将は5名です。

そのため1か月で115ポイントを手に入れることができます。

1800ポイントを手に入れるためには、15か月かかる計算になります。

ただ、星5武将5名は天井まで回ってしまった場合の最低ラインですので、実際には運が良ければもう少し期間は早まります。

その計算で続けると、2回目の登用ができる2100ポイントまで貯まるのに必要な期間は18か月となり、1年半かかる計算になります。

1回目の交換:1800ポイント:15か月

2回目の交換:2100ポイント:18か月

3回目の交換:2400ポイント:21か月

4回目の交換:2700ポイント:24か月

5回目の交換:3000ポイント:27か月

求賢令の最大交換回数は5回となっています。

シーズンごとにある程度、セットで武将を登用し課金する人たちは半分ほどの期間で次の求賢令に必要な枚数を貯めることができるはずです。

以上で、求賢令についての説明を終わります。

最後までご視聴いただき、ありがとうございました。

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是非、よろしくお願いいたします。

それでは、次回の動画でお会いしましょう。

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