みなさん、こんにちは。
それでは、今回は、夜叉黎明戦記の1回目といたしまして、シーズン17がスタートしてから1週間経ったところをお話しします。
それでは行ってみましょう。よろしくお願いいたします。
まずはマッチングが発表された最初の日の画像です。
魏陣営:夜叉黎明、雲外蒼天、銀龍会
蜀陣営:猫将軍、禊衛門、moi
となっています。
今回も、説明時の簡略化のために、同盟の敬称は省略させていただきます。
ご了承ください。
今回も、夜叉黎明の一般兵からの視点になりますので、他の同盟がどのように動いているのかは不明です。
まずは、全体マップです。
夜叉黎明が、魏陣営中央の安定から出発することになりました。
対抗する形で、漢中からは蜀陣営の主力同盟が入ることになるとのことでした。
細かい同盟の内訳は表のとおりです。
魏陣営の中央は夜叉黎明が入るとして、蜀陣営はおそらく禊衛門ということでしたが、実際には修羅種卵と猫将軍が合併して、にゃ修羅将軍という同盟になって、中央に入っていました。
禊衛門単体でも強い同盟ですが、そこに猫将軍:修羅種卵まで、入ってくるとなると中央はかなり苦戦が予想されます。
猫将軍は、虎豹騎のメンバー中心に60人から70人程度の小隊です。
人数は少ないですが、少数精鋭ですので、他の大規模同盟と同等の強さがあると思います。
通信伍長(Lv35)社畜中さんから掲載許可済み
そして、中央の人数は、夜叉黎明が200人に対して、禊衛門が180人、にゃ修羅将軍が180人となっており、倍近い人数相手の開戦となりました。
48時間の勢力値ランキングですが、予想通りの勢力値となっており、1位の夜叉黎明と、2位、3位の漢中連合軍とのマッチアップとなりました。
直近の勢力値を見ても、魏陣営の夜叉黎明はそれなりに突き抜けてはいますが、2位から5位までは蜀陣営が占めており、今後どのように戦っていくのか注目です。
さて、資源州のレベル7関の攻城は、シーズン最速記録となる12時15分スタートとなりました。
蜀陣営は、人数が倍近くいたこともあり、43分ほどの攻城時間で完了しています。
レベリング、兵器の用意含めて、かなり難しかったのではないかと思います。
さて、対する魏陣営は、当初の予定では、4日目の火曜日に資源州の関を攻城する予定でした。
しかしながら、蜀陣営の攻城が予想を上回るスピードだったため、急遽3日目の22時に攻城となりました。
指示が出てから、可能な限りの準備をしました。
たぶん、同盟員のほとんどが同じような形だったと思います。
1:スタートダッシュの部隊を崩さないこと
当初、姜維・夏侯淵・諸葛恪でスタートしました。
今となっては、スタンダードになったスタートダッシュ部隊です。
これが、およそレベル35あたりまで、揃えました。
一応、メイン・サブアカウントともに、同じレベルまで上げたと思います。
そして、軍営を13まで急いで上げました。
当初の予定では、閲兵台のレベル4を解放して、兵器を3つ作ろうと思っていたのですが、軍営がないと、単独では抜けないとのことだったので、兵器は2で諦め、殲滅部隊にリソースを注ぎました。
兵器部隊は、昔に比べれば、かなり簡単に作れます。
分割攻略中に、黄月英、呂蒙はいずれもレベル20を超えます。
あとは、甘寧、郝昭、楽進、法正などの比較的、コストが低く、強力な武将を練兵に2回かけると20になります。
もっとも、甘寧、郝昭、楽進、法正などは、姜維・甘寧・諸葛恪で資源5を2回攻略します。
夏侯淵、郝昭、法正で、資源5を2回攻略すれば、銅貨を使わずに兵器の育成ができます。
この方法であれば、15分程度で兵器に必要な武将のレベリングができるので、手間はそんなにかかりません。
あとは、350部隊くらいの兵器が集まれば、なんとかなるはずでした。
殲滅については、指示が出た通りで、スタダを崩さずにプレイしたので、一瞬で駐城部隊がいなくなりました。
アカウントが2つあるので、片方のアカウントは、駐城部隊に当たらずに終わりました。
まだまだ、突き詰めれば早く攻城できそうです。
兵器もピーク時420部隊ほど刺さりました。
私自身も兵器は4部隊入れましたが、人によっては、支城から兵器を出していたり、2部隊編成で兵器を出すなど、それぞれがギリギリの工夫をして、1人で3部隊を出した人も何人かいたみたいです。
無事に、魏陣営も資源州の関攻城をクリアしました。
これにより、免戦後の通行時間が同じになりました。
その結果、両陣営ともに、マラソンのスピードが同じになりました。
結果的に、中央の埠頭を挟んで、がっぷりよつの戦いになりました。
戦線を左から順番に見ていきましょう。
まずは、斜谷周辺です。
こちらは、相手がレベル9の関を引き受けての防衛になっており、こちらの城ブロックを捕虜化されている状態です。
続いて、中央左埠頭は、両陣営ともに、埠頭を挟んで、城が並んでいる状態で、どちらも抜くには相当なエネルギーが必要となりそうです。
中央の軍道がある埠頭では、お互い、城が置けないため、埠頭を挟んでのマスの取り合いになっています。
こちらも取って、取られての膠着状態です。
中央右の埠頭も、お互い、城がびっしり並んでいる状態となっており、こちらもどちらも手出しがしにくい状況となっています。
最後に、右のレベル9関前です。
こちらは、魏陣営が引き受けてあるので、目の前の城を捕虜化することは出来ましたが、すぐに戻されてしまいました。
こちらも、容易には抜けない状況です。
まだ、開戦して、1週間ですので、大きな動きはありません。
お互い、これからといったところです。
今は、お互い、上位陣のレベルが45に到達し、兵数も25000程度まで上がってきています。
それぞれが、レベリング、内政に全力で取り組んでいる最中です。
2軍の育成も徐々に進んでおり、私の場合も、2軍がレベル40まで来ています。
機会があれば、次の戦記で色々報告できたらと思っています。
最後までご視聴いただき、ありがとうございました。
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ぜひ、よろしくお願いいたします。
それでは、次回の動画でお会いしましょう。