みなさん、こんにちは。
今回は、視聴者リクエストといたしまして、SP曹真が入った飛熊軍を使った編成をピックアップします。
それでは行ってみましょう。よろしくお願いいたします。
なお、今回、オープニングは、桃天チャンネルさんのアップロード100回を記念しまして、同じような形にしてあります。
概要欄にリンクを貼っておきますので、チャンネル登録してみましょう。
基本の形は以下の通りです。
司馬懿S:刮目相待・上兵破謀(惜兵愛民・勇毅・守勢)
SP曹真:草船借箭・飛熊軍(惜兵愛民・守勢・防備)
SP荀彧:刮骨療毒・鋒矢陣(傷兵支援・掩虚・速戦)
司馬懿に援護スキル推奨です。
司馬懿とSP荀彧は知力極振り、SP曹真は統率極振りです。
速度調整は不要です。
飛熊軍の強さは、すでに多くの人に知られています。
等風騎や西風騎のような蜀の騎馬編成や、魏の五謀臣を使った編成など、様々です。
今回は、その中でも、新武将であるSP曹真を組み込んだ編成を深堀していきたいと思います。
そもそも飛熊軍をつける意味
三国志真戦では、それぞれの武将が、追加で2つの戦法をつけることができます。
多くの戦法は、つけた武将について、効果が及ぼされます。
しかし、飛熊軍は、それらの戦法とは異なり、主将に、追加でダメージを与えることができる戦法です。
そのため、主将に、第3の戦法を追加したことと同じような現象が起こります。
もともと、司馬懿は後半に火力が上がっていきますが、火力という点では、最高レベルの武将の一人です。
大尉盾などは、その司馬懿の特性を生かした組み合わせで、曹操が火力の底上げを行い、満寵が回復・耐久を担うといった戦術になります。
この司馬懿飛熊軍も、コンセプトとしては同じで、司馬懿が火力を担当し、SP荀彧が回復と防御を担う形になります。
そして、SP曹真が敵軍の制御を行います。
現段階では、SP曹真を主軸として使っている部隊を見かけていません。
戦報がある程度集まってから再度、動画にできるかもしれません。
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それでは、次回の動画でお会いしましょう。