みなさん、こんにちは。
前回の続きで、終盤優秀編成をやっていきます。
それでは行ってみましょう。よろしくお願いいたします。

13:無双二喬騎
無双大喬:魅惑・武鋒陣
孫尚香:臨鋒決闘・暴戻恣睢
無双小喬:象兵・非攻制勝
二喬を弓編成で使うと、兵種適正がSSAになりますが、騎馬の場合は、属性値が分かれるので武鋒陣がハマります。
この状態でも、1万程度の激戦は見られます。

14:SP貂蝉弓
SP貂蝉:合軍集衆・籠城自守
王異:文武両道・杯中蛇影
諸葛亮:剛柔一体・潜龍陣
SP貂蝉は、色々な武将がハマります。
基本的に、色々見てみると、SP貂蝉は回復戦法である、草船借箭・合軍集衆・戮力同心・籠城自守などが入ります。
あとは、剛柔一体・潜龍陣が確定で入るので、残り2つはダメージを与えられる戦法を選択していくと良さそうです。
SP周瑜・曹操だけではなく、龐統・SP呂蒙など、色々な武将と組み合わせることが可能です。

15:王佐弓
SP荀彧:竭力佐謀・焔逐風飛
曹操:刮骨療毒・草船借箭
SP郭嘉:昏迷乱擾・剣鋒破砕
今期は、曹操を統軍武将に設定すると、弓兵種適正がSとなります。
そのため、宝玉2つ必要なうえに、統軍武将のセットも必要ですが、王佐弓の形が作成できます。
他の編成に影響が出ますが、この編成に特化するならば、非常に強力な編成です。

16:三仙盾
張角:功不唐捐・刮目相待
于吉:鋒矢陣・草船借箭
左慈:竭力佐謀・刮骨療毒
于吉を統軍武将にセットすることで、三仙盾も、史上最強レベルに強くなります。
もちろん、仙人専用の装備のセットが必要ですが、これも前回紹介した麒麟弓と同様で、かなり昔からずっとトップレベルにある編成です。

17:温侯弓
左慈:横戈躍馬・武鋒陣
呂布:引弦力戦・血刃争奪
許攸:錦帆軍・非攻制勝
これも、許攸が主将のパターンでも同じですが、今期は呂布を統軍武将として使えるため、過去最強レベルに強い編成です。
本来であれば、許攸に草船借箭があると良いです。
軍師技は、貂蝉を使った形が一般的です。
皇馬槍や、富貴弓などの強い編成に強いというのが特徴です。

18:黄忠武鋒陣
SP諸葛亮:陥陣営・意気衝天
黄忠:単騎千里・水路断截
関羽:乗敵不虞・武鋒陣
今期は、弓編成が非常に多いこともあり、強い盾編成は全体的に活躍傾向にあります。
黄忠は振れ幅の大きいアクティブ戦法を持っているので、当たり外れが大きいですが、それをSP諸葛亮でうまくカバーしている編成です。

19:SP貂蝉弓
SP貂蝉:合軍集衆・戮力同心
龐統:太平道法・剛柔一体
SP呂蒙:草船借箭・潜龍陣
SP貂蝉を使った編成は、潜龍陣・剛柔一体と組み合わせた弓編成の形が多いのが特徴です。
龐統も火力が高いアタッカーなので、この形で十分強い編成となります。
来期以降も、SP貂蝉を使った潜龍陣は、色々なタイプが出てきそうです。

20:反撃盾
郝昭:藤甲兵・慰撫軍民
夏侯惇:気凌三軍・衆妙奇計
満寵:浄化・非攻制勝
夏侯惇を統軍武将として採用することで、今期の反撃盾は全体的に強い編成が多いです。
曹操の場合が多いですが、郝昭でも1万越えの戦功獲得は出来ているので、バランスを見て色々な武将に交換することもできそうです。

21:SP桃園盾
SP関羽:忠勇義烈・掣刀斫敵
劉備:陥陣営・非攻制勝
張飛:意気衝天・千軍一掃
SP関羽を統軍武将として使えることもあり、盾編成のSP関羽は非常に使いやすく、蜀武将で揃えることで、さらに強くなります。
今シーズン限定の編成とはなりますが、部隊強度も比較的高く、弓編成が多い現環境では特に使いやすい編成になっています。

22:温侯弓
許攸:草船借箭・錦帆軍
呂布:剣鋒破砕・速乗其利
左慈:志操堅固・武鋒陣
さきほど、左慈を主将として、温侯弓を紹介しましたが、こちらの許攸を主将とし、呂布を無双飛将に変更、左慈に志操堅固とすると、テンプレ編成となります。
この編成が、今期は皇馬槍や富貴弓などにも対抗できる優秀編成となっており、最も戦功が稼ぎやすい形になっています。

23:孫権弓
孫権:剣鋒破砕・兵無常勢
SP呂蒙:草船借箭・万軍奪帥
魯粛:戮力同心・精鋒矢陣
今期は、呉の弓編成が、色々なパターンがあります。
SP呂蒙・魯粛、そこに統軍武将で精鋒矢陣までは確定で、ノーマルの周瑜、SP周瑜、陸遜、孫権など、色々な弓適正がSの武将を主将にしている人が多いです。
そして、そのどれもが非常に強力な編成です。
精鋒矢陣があることで、呉の弓編成全体が、底上げされたのが分かります。

24:等風騎
姜維:刮目相待・杯中蛇影
関銀屏:草船借箭・鋒矢陣
劉備:飛熊軍・刮骨療毒
一時期は、皇馬槍だらけの戦場になっており、等風騎が絶滅しそうな形でしたが、今期は、それに対抗べく、弓編成が非常に多いシーズンとなりました。
逆に、皇馬槍は単独では、解煩兵のグラフィックが非常に目立つこともあり、狙い撃ちをされるケースが増えてきました。
そのこともあり、等風騎などの騎馬編成も、ある程度復権してきています。
前回の12編成に加えて、今回も12編成を紹介しました。
ある程度、色々な編成を紹介してみましたが、結論、どれも非常に強力な編成になっています。
無双大喬・無双小喬・SP貂蝉が加わったことにより、編成の幅が弓兵種を中心に、かなりバリエーションが増えてきたこともあり、今後のトレンドが変わってきそうです。
まだまだ、紹介したい強い編成はたくさんありますので、また、どこかの機会で動画にできればと思っています。