その他

三国志真戦を楽しく遊ぶためのいろいろ

  1. 同盟勢力値の上げ方
    1. シーズンスタート前に同盟を11時からINできる人を2名決めておく
    1. できるだけ早い段階で同盟を2つ作成(メインとサブ)
    1. INできた人から同盟に加入
    1. 資源獲得
    1. 体力がなくなったら一旦同盟を抜ける
    1. 体力回復後、同盟に再加入
    1. 近くの中型城への足場用意
    1. 埠頭開通
    1. 中型城の早期攻城

上記を連続して行うことで素早く同盟勢力値を上げることができます。

  • 効率の良いレベリング方法
    • 太史慈・夏侯淵・黄月英などのコスト15以内の最速編成を組む
    • 褒章の金珠で買える戦法ポイントと勲功で買える戦法ポイントをすべて購入する。
    • 前期で集めた星3完凸武将・不要な星4完凸武将を金珠にて戦法ポイント変換(速度を重視するためには、5000金珠ほどかける必要があります。そこにはかけたくない人は無理してかける必要はありません。)
    • 太史慈の第1戦法Lv10、第2戦法は一騎当千Lv10。夏侯淵の第1戦法Lv10、第2戦法は裸衣血戦Lv10。黄月英の第1戦法Lv10、第2戦法は虎豹騎or錦帆軍or意気衝天Lv10。兵力MAX
    • 第2部隊で賈詡・呂蒙の自爆部隊を作成。賈詡の第2戦法は偽書疑心。呂蒙の第2戦法は白馬義従。戦法レベルは上げられるなら上げておく。上げられないなら無理してあげる必要はない。)兵力は1ずつ。
    • 付近のレベル3に偵察を入れる。
    • 有利兵種でレベル3を攻略。第2部隊の自爆部隊で削ってから、第1部隊で占領を繰り返す。
    • 任務を順番にクリアしていく。
    • レベル8になったら、土地レベル4へ移行。凸数にもよるので、凸数が少なければ、8~14の間で調整する。完凸であれば8で問題なくクリアできる。
    • レベル14になったら、土地レベル5へ以降。凸数にもよるので、凸数が少なければ、14~20の間で調整する。完凸であれば14で問題なくクリアできる。
    • ここからは一旦、土地枠をすべてLv5資源に切り替えることを最優先。土地枠がすべてLv5になったあたりに第1部隊はレベル25以上になっているので、土地6攻略に移行する。土地6攻略以降は兵損も大きいので焦って攻略する必要はない。
    • レベル6が安定攻略可能になったら、Lv6掃討を繰り返してレベリングを行う。
    • その頃、兵法書が解放されているので、銅銭39万を確保しておき、開放と同時に、第1部隊のみ兵法書を開放する。
    • 以降レベル45までは掃討を繰り返す。戦場に早く出る必要があれば、Lv40程度で育成を中断し、前線でマスの取り合いをしながら、並行してレベリングを行う。
    • 第2部隊以降は、金珠で書籍を購入できる余裕があれば、金珠で書籍を購入し、レベル20程度まで上げてから育成を始めると効率が良い。
    • 銅銭が余るということはないとは思うが、3万程度を使って練兵が可能であれば、練兵を行ってからレベリングを行うと効率が良い。
    • 2軍以降のレベリングは、1軍との部隊が交換できるように育成を行う。
    • 例えば、最終形態を張遼・夏侯淵・郭嘉にする場合、2軍で張遼・郭嘉・曹純などでレベリングをしておき、1軍と入れ替える。甘寧・周泰・あと何かの2軍で育成しておいて、甘寧・太史慈・周泰を最終形態にするのも良い形なので、自分の持ち武将によって変わる。
    • 以降は1軍の戦法レベルをすべて10にすることを最優先し、それが完了したら、2軍の戦法ポイントに振っていく。
  • 攻城の組織方法
    • 攻城に向けて、最初は現在使用中の2軍を兵器に変換して攻城に臨む。兵種適正はCでもOK。とにかく負けないことが大事。
    • 中型城は殲滅1部隊・2軍を兵器に変えたものを1部隊の計2軍派遣を推奨。
    • 序盤は幕舎のために政策書を取られるのが痛いので、朝攻城推奨。寝る前に部隊を派遣しておいて、士気を回復させておいてから、翌朝攻城という形にすると都合が良い。ただ、同盟によっては朝が苦手な方が多い場合もあるので、そういう場合は夜攻城でもOK。
    • 序盤を乗り切ったら、兵種適正Sの部隊を1回練兵にかけるか、書籍を購入して経験値を取得しておく。中盤派ではLv15程度の兵器であれば負けないので、1,2回書籍を購入しておけばOK。戦功で書籍が購入できればなおよい。
      • 兵器部隊を下記の武将から3名選択します
      • 練兵所または書籍を使ってレベルを10~15程度まで上げます
      • 第2戦法を何か付けます。(Lv1でもいいですが、余裕があれば3程度まで)

④ 軍営を使って、各武将とも3000程度ずつ兵力を持たせます

⑤ 戦功が余ったら毎日書籍を購入し、レベル30まで上げます。

  • 兵器適正S お勧め武将 ※攻城値120×3=360

☆5 諸葛亮・☆5 郝昭・☆5 甘寧・☆5 呂蒙・☆5 袁紹・☆5 楽進・☆5 鄧艾・☆5 蒋琬・☆5 高順・☆5 黄月英・☆5 陸抗・☆5 SP袁紹・☆5 SP呂蒙・☆4 劉曄・☆4 皇甫嵩・☆4 李典・☆4 張宝

  • 兵器適正A お勧め武将 ※攻城値100×3=300

☆5 賈詡・☆5 司馬懿・☆5 張紘・☆5 陸遜・☆5 張郃・☆5 程昱・☆5 鍾会・☆5 魯粛・☆5 田豊・☆5 張角・☆5 夏侯淵・☆5 孫策・☆5 法正・☆5 陳宮・☆5 SP朱儁・☆4 朱儁・☆4 劉封・☆4 費禕・☆4 呂範・☆4 韓遂・☆4 張燕・☆4 張曼成・☆4 審配・☆4 張梁

  • シーズン末の同盟員のアクティブ度向上
    • アクティブな方はシーズン通してアクティブなので、そういう方が動きやすい環境を作る。
    • 円滑なコミュニケーション
    • 同盟報酬の申請と同盟報酬の譲渡
    • 分かりやすい指示・メール・法令・Discord
    • ゲームに関する多彩な情報(編成相談・敵部隊情報・新シーズン情報など)
    • 限りなく200人に近づけるように努力する。200人に満たない場合は同盟合併も考える。
    • サブ垢ばかりで非アクティブなアカウントが多いと、アクティブな方もINするのが億劫になりますので、アクティブなアカウントを集めていきましょう。
  • 同盟内のもめ事の対応
    • 土地トラブルについては、基本的には当事者間で話し合う。難しい場合は、幹部が間に入る。あらかじめ法令にてルールを決めておく。個人的には早い者勝ちってことにしておくとわかりやすいです。また、早い者勝ちでOKだと思ってくれる同盟員を集めることも重要です。この土地はOK。この土地はダメというように細かく設定すると、解釈の違いや見落としでもめることが増える印象です。できるだけ誰にでもわかりやすいようなシンプルなものが良いと思います。
    • その他のもめ事については、多いのが言葉の使い方です。顔を見て会話しているわけではないので、チャットの誤解で相手がイライラしていると勘違いすることが多い。言葉遣いはお互い気をつける。誹謗中傷は言わない。不用意に相手を煽らないようにすることが大切です。また、そういう状態になった場合、その言い争いを幹部で止めるようにしていくといいと思います。面倒だから無視すると、余計にこじれることがあるので、落としどころを見つけると良いと思います。大抵の場合は、お互い同盟のことを思っての発言であることが多いので、お互いを尊重することと、相手の意見に耳を傾けることが大切です。この辺りは、実社会でも同じことなのではないでしょうか。
  • 同盟ルールの建て方

同盟ルールはできるだけシンプルにすることです。細かいルールがたくさんあればあるほど、周知が難しくなります。最低限の決め事だけしておいて、ケースバイケースで対応するのが良いかと思います。特に200人いる同盟の場合、全員が細かいルールを認識している状況を作り出すことが難しいので、単純明快にしておくことが大切です。

  • 同盟メンバーのレベル上げ

特にレベル45以降は、対人戦のみでしかレベルが上がりません。ですので、多くの方に前線まで出て来てもらうことが大切です。資源州に入ってから、遷城を促し、多くの方に前で戦ってもらえるようにしていきましょう。ここまでやるのは大変だと思うかもしれませんが、前線の遷城する場所は盟主の方で指定してしまうと良いかと思います。隙間があったり、相手に攻められやすい位置に城があると、その城を捕虜にされたり、捕虜にされた後に救出することが難しかったりします。また、放浪軍が解放された後に、その対処に苦慮することが多いので、遷城場所の指定をして、効果的な戦線を作成していくと同盟員もレベル上げしやすくなります。特に、城を線のように隙間なくつなぎ、その間に幕舎を設営していくと、安全に前線に部隊を出しやすくなり、結果的に同盟員のレベル上げがしやすくなります。

  • 同盟幹部の決め方
    • 副盟主はIN率が高い人、盟主の代わりに何でもやってくれる方を据えると良いです。指揮官2名は、法令の記載と、土地の標記ができますので、法令を書き換えてくれたり、指示できる方を配置しましょう。そういう人材が不足している場合は、同盟が機能しないことが多いですし、一人の負担が大きくなりすぎて幹部の方がやめてしまうこともあります。仕事を分散しても対応できるように人材を集めることが大切です。また、そういう人材が集められない場合は、そういう人材が集まっている同盟と合流することも選択肢の一つです。
    • 外交官については友好同盟の選択ができますので、コミュニケーション能力が高い方がお勧めです。ゲーム内のチャットはもちろん、Discordなどでもやり取りできる方を据えておくとよいでしょう。また、外交官が独断で友好同盟を選択することは少ないと思いますので、盟主や副盟主と意思疎通しやすい方を据えておくとトラブルが起きにくいはずです。
    • その他の官吏については、私の場合、メールを書いてくれる方を入れたり、グループを管理してくれる方を入れて行きます。官吏の役職についていてもメールを使わない方に振っておくと勿体ないですので、確認で重複することでもメールを頻繁に出してくれる方を据えて行きます。
  • サブ同盟との情報共有の方法

サブ同盟の運用は多くの場合、中盤までの枠が足りていない時期に限定されると思います。ですので、盟主が2同盟とも盟主をやるのが楽だと思います。片方を他の方にゆだねたケースも過去にはありますが、そこの意思疎通に時間を割かなければならず、結果的に負担が増えることが多いです。基本的にはできるだけ早く1つの同盟に合併できるように、攻城等を入れて枠を増やしていくこと。1つにできそうであれば、早めに1つにする方が負担は減りますし、残されたメンバーの疎外感も少なくなります。また、合併するまでは連絡等はDiscordでまとめて連絡するのと同時に、両方の盟主を一人でできるのであれば、同じ文面を法令に載せておくとよいでしょう。

  1. 来シーズンのシナリオとモードの決め方

同じシナリオを2回やることは、飽きてしまうので基本的にはその時にある最新のシナリオを選択していくのがベストだと思います。モードは挑戦モードがお勧めです。理由は2つ。1つ目はサーバーの枠にとらわれずにメンバーを集めることができるという点です。同盟の人数は限りなく200名に近い方が楽しく遊べます。ですので、1つのサーバーではなく、43個あるすべてのサーバーからメンバーを集めることができる挑戦モードは理にかなっています。さらに、報酬が多いのも魅力の1つです。特に兵種適正を上げる宝玉が2つもらえるのは部隊編成で非常に大きな幅を生みます。それだけでも十分にメリットがあります。

  1. 挑戦モードにおける小隊メンバーの募集方法

まずは、同盟内で来期も一緒に遊んでくださるアクティブな方を優先して集めます。残った枠については、小隊募集やtwitterを通して募集すると集められます。また、多くの方とコネクションのある人を集められる人材がいれば、その方たちにお願いして、当たってもらうとよいでしょう。また、本シーズン内で敵だったけどチャットで仲良くなった方などを誘っておくと次のシーズンに来てくれることが多いです。

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