S12

S12 編成計画 1~5軍までの考え方

みなさん、こんにちは。

今回はシーズン12直前ということで、主軸となる編成から、支城部隊までバランスよく考えていきたいと思います。

主軸となる編成は、以下の通りです。

1:大尉盾

司馬懿:神算鬼謀・刮目相待

曹操:慰撫軍民・魅惑

満寵:刮骨療毒・鋒矢陣

2:暫避麒麟弓

姜維:昏迷乱擾・暫避其鋒

龐統:太平道法・刮目相待

諸葛亮:竭力佐謀・刮骨療毒

ここまでの大尉盾・暫避麒麟弓の段階では、刮目相待の戦法かぶりがあります。

龐統の刮目相待を無當飛軍へ変更、または司馬懿の刮目相待を兵無常勢などに変更するなどの方法もあります。

3:富貴騎

SP荀彧:竭力佐謀・刮骨療毒

SP郭嘉:昏迷乱擾・剣鋒破砕

賈詡:偽書疑心・暫避其鋒

富貴騎と暫避麒麟弓は、事実上、共存不可能です。

竭力佐謀・刮骨療毒・昏迷乱擾・暫避其鋒と4種類の被りがあります。

逆に、大尉盾は、刮骨療毒のみの戦法かぶりとなります。

そのため、満寵の刮骨療毒を草船借箭に変更するなどの共存方法があります。

4:王佐騎

SP荀彧:籠城自守・偽書疑心

曹操:竭力佐謀・刮骨療毒

SP郭嘉:昏迷乱擾・剣鋒破砕

王佐騎は、上記のどの編成とも共存できません。

戦法かぶり・武将かぶりが多く、単独で作成することになります。

5:毒盾

賈詡S:剣鋒破砕・兵無常勢

曹操:鋒矢陣・魅惑

満寵:暫避其鋒・刮骨療毒

毒盾も上記の編成とは共存しにくいといった特性があります。

暫避其鋒・刮骨療毒の戦法かぶりが他編成との共存を難しくしています。

6:山河盾

曹操:慰撫軍民・刮骨療毒

賈詡S:剣鋒破砕・兵無常勢

郝昭:暫避其鋒・刮目相待

この編成も他編成とは共存が難しい戦法構成となっています。

7:大帝弓

孫権:剣鋒破砕・兵無常勢

SP周瑜:刮骨療毒・焔逐風飛

魯粛:形一陣・暫避其鋒

刮骨療毒・暫避其鋒の戦法かぶりが厳しいので、他編成との共存が難しいと言えます。

上記の7編成が、来期最高レベルの編成となります。

こうしてみると、ティア0の編成はいずれも、刮骨療毒の戦法かぶりが多く、いずれか1つを軸にして組み立てていくことになります。

では、続けて2軍の候補を考えていきましょう。

2部隊目は、ティア0.5の編成からピックアップしていきます。

1:八門麒麟弓

姜維:昏迷乱擾・杯中蛇影

龐統:太平道法・無當飛軍

諸葛亮:八門金鎖の陣・刮骨療毒

暫避其鋒の代わりが八門金鎖の陣、刮目相待の代わりに無當飛軍といった編成です。

そのため、暫避麒麟弓を八門麒麟弓に落とすことで、若干、他の編成との共存がしやすくなります。

さらに、刮骨療毒を籠城自守にする方法もあります。

2:天公盾

張角:太平道法・刮目相待

劉備:曹操:慰撫軍民・草船借箭

魯粛:暫避其鋒・鋒矢陣

ここで初めて、刮骨療毒を使用しない強編成が出てきます。

王佐騎とは完全共存できます。

3:新魏法騎

曹操:竭力佐謀・刮骨療毒

SP郭嘉:昏迷乱擾・剣鋒破砕

賈詡:慰撫軍民・草船借箭

この編成は、凸数がそろえば、最強編成の一角になります。

刮骨療毒・草船借箭と2つの強力な回復戦法を使用するため、共存が難しくなります。

4:呉槍

陸遜:孫権:剣鋒破砕・兵無常勢

魯粛:暫避其鋒・鋒矢陣

SP呂蒙:程普:慰撫軍民・草船借箭

この編成も刮骨療毒を使用しないため、比較的共存がしやすい編成です。

槍宝玉を2つ使用するというところが、難易度が高くなっています。

大尉盾を藤甲兵・形一陣などにすることで共存可能です。

また、部隊強度を上げるために、援護鎧は必須となります。

王佐騎などと、共存する場合は、一致百慮や太平道法を陸遜に使うことで可能です。

5:奸雄騎

曹操:虎豹騎・鉄騎駆馳

張遼:剣鋒破砕・速乗其利

夏侯淵: ‎裸衣血戦・百騎劫営

すべての武将が完凸で、なおかつ曹操が奸雄スキルが付いた倚天の剣を持っている場合、限定となります。

飛躍的に部隊強度が上がります。

また、戦法かぶりを全く気にせずに、ティア0の編成と共存が可能です。

6:呉騎馬

周泰:意気衝天・西涼鉄騎

凌統:破軍威勝・千軍一掃

孫尚香: ‎裸衣血戦・虎踞鷹揚

凸数によって、かなり強さが変わりますが、揃ってくればかなり強い編成です。

この編成は特に戦法かぶりや武将かぶりが少なく、作りやすい編成です。

7:SP都督弓

陸遜:剣鋒破砕・兵無常勢

SP周瑜:刮骨療毒・刮目相待

魯粛:暫避其鋒・八門金鎖の陣

上位の編成よりも若干落ちますが、強力な編成であることは間違いないです。

刮骨療毒・刮目相待・暫避其鋒の戦法かぶりが他編成との共存を難しくしています。

8:SP西蜀の智

SP諸葛亮:昏迷乱擾・杯中蛇影

龐統:刮目相待・焔逐風飛

法正S:暫避其鋒・刮骨療毒

SP諸葛亮と龐統・法正は相性が良いため、強い編成になります。

また、武将のかぶりは考えなくてもよいです。

ただし、刮骨療毒・暫避其鋒の戦法かぶりが若干厳しいうえに、宝玉を1つ使うところがデメリットです。

9:才俊槍

姜維:昏迷乱擾・火熾原燎

関銀屏:青州兵・据水断橋

諸葛亮:暫避其鋒・刮骨療毒

SP荀彧とSP郭嘉の登場により、強力な騎馬編成が増えたため、需要が増えてきています。

こちらも、刮骨療毒・暫避其鋒のかぶりが共存を難しくしています。

10:女王盾

司馬懿:神算鬼謀・刮目相待

張春華:慰撫軍民・魅惑

満寵:鋒矢陣・刮骨療毒

曹操が色々なところで主力編成として使われる関係上、張春華が再注目されています。

盾S宝玉が1つ必要ではありますが、張春華はスタダで使われることも多く、無駄にならない編成です。

勝ちというよりは、引き分けが多くなる編成です。

また、コスト15のため、早い段階で組むことができます。

11:形一太尉盾

司馬懿:神算鬼謀・刮目相待

曹操:藤甲兵・魅惑

満寵:形一陣・刮骨療毒

慰撫軍民の代わりに、藤甲兵を使用し、鋒矢陣の代わりに、形一陣を使っているので、若干共存しやすくなります。

具体的には、陸遜槍などとは完全共存可能で、幅が広がりますが、燃焼に弱いという弱点も併せ持つため、序盤では活躍が難しいです。

12:北伐槍

SP諸葛亮:暫避其鋒・草船借箭

関興:単騎千里・剛勇無比

張苞:箕形陣・青州兵

暫避其鋒・草船借箭のままであっても、かなり強力な編成ですが、横戈躍馬や乗敵不虞などの戦法でも強度がそれほど落ちないため、他編成との共存がしやすい編成です。

では、続いて3軍編成を考えていきましょう。

1軍と比較的戦法かぶりが少なく、上位で活躍できる編成を考察します。

1:SP群弓

SP袁紹:威謀必至・千軍一掃

SP朱儁:焔逐風飛・無當飛軍

沮授:八門金鎖の陣・刮骨療毒

群弓は、戦法かぶりが少ないうえに、代替戦法も多く、組みやすい編成です。

SP袁紹は、臥薪嘗胆・暴政劫掠などでも対応でき、SP朱儁は無當飛軍の代わりに焚辎営塁でも対応できます。

沮授は、刮骨療毒の代わりに、籠城自守でも代替可能です。

2:桃園盾

劉備:暫避其鋒・陥陣営

関羽S:威謀必至・据水断橋

張飛:箕形陣・撃其惰帰

桃園盾も上位に対抗できる編成です。

かぶり戦法の筆頭である刮骨療毒もなく、撃其惰帰、陥陣営など比較的、かぶらない戦法が多いのが特徴です。

唯一気になるのが、暫避其鋒ですが、これは、御敵屏障でもいいですし、最近仕様変更があった横戈躍馬でもマッチします。

3:麒麟槍

姜維S:昏迷乱擾・暫避其鋒

魏延:破陣砕堅・水路断截

諸葛亮:竭力佐謀・刮骨療毒

この編成は、暫避其鋒・刮骨療毒・昏迷乱擾など、比較的上位の編成との被りがあるので組みにくいですが、槍編成を増やしたい場合は検討の余地があるほか、龐統がいない場合は、麒麟弓の代わりに検討の余地があります。

4:漢中盾

姜維S:昏迷乱擾・杯中蛇影

魏延:水路断截・威謀必至

劉備:暫避其鋒・陥陣営

こちらはシーズン10で無双状態だった漢中盾です。

シーズン12では信符がなくなるので、シーズン11よりは勝率が上がると予測できます。

ただ、魏陣営に強力な騎馬編成が増えたため、シーズン10ほどの無双状態は作れないと思います。

こちらは、暫避其鋒に加えて、援護鎧が必須となります。

5:社稷弓

SP周瑜:刮骨療毒・刮目相待

陸遜:剣鋒破砕・兵無常勢

SP呂蒙:程普:慰撫軍民・草船借箭

社稷弓も、シーズン12では信符がないため、今までの戦績をある程度回復できるはずです。

高耐久編成であるため、引き分けが多いものの、高い継戦能力を維持できます。

ただ、刮骨療毒をはじめとして、上位編成とかぶる戦法が多く、共存が難しいという側面があります。

SP呂蒙が弓適正Sになったため、宝玉がいらなくなりました。

6:君王弓

孫権:剣鋒破砕・草船借箭

陸遜:無當飛軍・兵無常勢

魯粛:八門金鎖の陣・暫避其鋒

高耐久で強力な編成であるものの、戦法がレア戦法で固めてあるため、共存が難しくなっています。凸数次第では検討の余地がありそうです。

7:天王弓

孫権:剣鋒破砕・兵無常勢

陸遜:刮骨療毒・無當飛軍

SP呂蒙:程普:慰撫軍民・草船借箭

SP呂蒙が仕様変更に伴い、弓S属性になったため、SP呂蒙採用で、宝玉を1つ節約できるようになりました。

そのため、以前に比べて検討の余地があります。

刮骨療毒は、八門金鎖の陣などのパターンも多く、暫避其鋒も使っていないため、藤甲兵型の大尉盾などの上位編成と共存可能です。

8:草船弓

孫権:剣鋒破砕・草船借箭

太史慈:折衝禦侮・兵無常勢

魯粛:錦帆軍・暫避其鋒

暫避其鋒が共存しにくいとは思いますが、それ以外の戦法は比較的、上位編成との被りが少なく、太史慈という武将も、上位編成ではあまり使用されないため、かぶりにくいのが特徴です。

そのため、比較的組みやすい編成といえそうです。

つぎに、4軍作成を健闘してみましょう。

1:洞察槍

趙雲:草船借箭・威謀必至

関銀屏:据水断橋・青州兵

関羽:箕形陣・千軍一掃

最初に検討されるのが、洞察槍です。

富貴騎の登場に伴い、混乱付与の編成が増えました。

シーズン12では朶思大王も来ることから、状態異常耐性を持つ編成は1つ以上用意しておきたいところです。

戦法も刮骨療毒・暫避其鋒などがなく、比較的上位の編成と共存しやすいというメリットがあります。

2:夏侯淵騎

夏侯淵:裸衣血戦・一騎当千

曹操:鋒矢陣・虎豹騎

郭嘉:鉄騎駆馳・剣鋒破砕

この騎馬編成も、4軍としては充分機能すると思います。

武将かぶりで、4軍まで曹操が残っていない可能性もありますが、その場合はSP荀彧でもいいですし、張遼主将型の魏騎馬でもいいと思います。

この辺りからは、勝ったり負けたりになるので、削り要員としての運用になります。

3:天水槍:天水弓

姜維:昏迷乱擾・杯中蛇影

趙雲:破陣砕堅・万夫不当

諸葛亮:八門金鎖の陣・刮骨療毒

姜維に槍宝玉を持たせて天水槍にするパターンと、趙雲に弓宝玉を持たせて天水弓にするパターンがあります。

諸葛亮の刮骨療毒を籠城自守などで代替することで、1軍との共存も可能な編成になります。

4:虎臣弓

甘寧:破軍威勝・千軍一掃

太史慈:剣鋒破砕・速乗其利

周泰S:白馬義従・意気衝天

虎臣弓は、使用率が非常に高い編成です。

10編成に1編成は虎臣弓を採用されていますので、比較的多くみられます。

以前に比べて、大尉盾、天公盾などの強力な盾編成もあるため、高勝率とはいかないまでも、4軍として、有利である槍編成に当てるために用意しておくのも良い方法です。

戦法・武将ともにかぶりもほとんどなく、作りやすい編成といえます。

5:虎臣騎

甘寧S:裸衣血戦・百騎劫営

太史慈:折衝禦侮・剣鋒破砕

周泰:鋒矢陣・鉄騎駆馳

鉄騎駆馳の代わりに虎豹騎を入れて発動率を上げるパターンもあります。

他編成とのバランス次第ですが、騎馬編成がいなければ、甘寧に騎馬宝玉をつけて、騎馬編成を増やす方法もあります。

この辺りは、他の編成とのバランスで変えると良いでしょう。

6:剣鋒呉騎

周泰:鉄騎駆馳・虎豹騎

凌統:裸衣血戦・剣鋒破砕

太史慈:速乗其利・百騎劫営

前期でかなり序盤から流行った暫避麒麟弓のメタ編成となります。

また、大帝弓に対してもメタ編成となっています。

相手の1軍に多い編成の対抗編成ともなっており、戦法・武将ともにかぶりが少ないため、対抗手段として用意しておきたい編成です。

7:肉弓

陸遜:刮骨療毒・刮目相待

太史慈:剣鋒破砕・兵無常勢

魯粛:暫避其鋒・無當飛軍

こちらも昔からある編成です。

戦法かぶりの観点から、最近はあまり見られなくなってきています。

凸数次第であり、戦法が余っているのであれば、作成を検討しても良いというレベルです。

8:法正三勢陣

法正:三勢陣・昏迷乱擾

張角:太平道法・刮目相待

曹操:程普:慰撫軍民・草船借箭

継戦能力が非常に高いのが法正三勢陣です。

暫避其鋒・刮骨療毒を使用していないため、比較的組みやすい編成です。

また、法正、程普など4軍としては余っている可能性があり、組むことができる人が多いと思います。

引き分け狙いで、相手の兵力を削る目的で運用すると良いです。

自身の1軍、2軍を苦手編成から守るのにも使えます。

9:武鋒張角盾

SP袁紹:慰撫軍民・武鋒陣

張角:太平道法・刮目相待

左慈:竭力佐謀・刮骨療毒

この辺りの群盾編成も、前期は非常に継戦能力が高かったので、新シーズンでも活躍が期待されます。

刮骨療毒は共存が難しければ、整装雌伏などのA戦法に落としても運用可能です。

その場合は、竭力佐謀を別のものに変更すると良いでしょう。

武鋒陣を使った編成は、比較的、戦法かぶりも少なく、宝玉もいらないため、4軍、5軍あたりではちょうどいい編成になります。

10:張角群弓

SP袁紹:威謀必至・千軍一掃

張角:太平道法・刮目相待

沮授:八門金鎖の陣・籠城自守

SP朱儁の代替で張角を使ったパターン、武将かぶりがあれば、こちらを採用してもいいかなといった感じです。

SP袁紹は、臥薪嘗胆・暴政劫掠・落鳳など、幅広い選択肢があります。

最後に、支城部隊や駐屯部隊、賊狩り部隊などで運用してみたい編成候補をあげておきます。

新戦法や余った武将で組み合わせる感じになりますので、イメージとして持っておくと良いかもしれません。

1:孫権潜龍陣

許攸:象兵・潜龍陣

孫権:剣鋒破砕・兵無常勢

賈詡:偽書疑心・刮骨療毒

シーズン12で新登場の潜龍陣を使った編成です。

これ以外にも潜龍陣を使った編成はたくさんありますので、気にいったものがあれば作って運用してみると良いと思います。

人気の編成では、王元姫が主将の編成などがあります。

2:呉弓

甘寧:破軍威勝・千軍一掃

孫尚香:裸衣血戦・速乗其利

周泰S:白馬義従・意気衝天

虎臣弓の太史慈の代わりに孫尚香を用いた編成。

この辺りの編成も充分に通用します。

3:郝昭大尉盾

郝昭:神算鬼謀・刮目相待

曹操:慰撫軍民・魅惑

満寵:鋒矢陣・刮骨療毒

この辺りから、代替武将がかなり入ってきます。

大尉盾を作りたいけれど、司馬懿がいないという人向けの編成となります。

4:楽進大尉盾

楽進:士争先赴・文武両道

曹操:魅惑・鋒矢陣

満寵:暫避其鋒・刮骨療毒

これも郝昭大尉盾と同じです。

司馬懿がいないけれど、大尉盾を作りたいという人向けの編成となります。

士争先赴・文武両道と戦法も比較的難易度が低いため、戦法が足りない人は検討の余地があります。

5:双核張角

魯粛:潜龍陣・暫避其鋒

張角:太平道法・刮目相待

魏延:破陣砕堅・威謀必至

新戦法の潜龍陣を使った編成。

張角と魏延のダブルメインとなる編成です。

6:賈詡三勢陣

賈詡:昏迷乱擾・刮骨療毒

太史慈:剣鋒破砕・兵無常勢

許攸:三勢陣・暫避其鋒

武将が少ない人向けの編成となります。

うまく組めれば、こんな形で三勢陣を組むことで編成強度を上げることができます。

7:張角大尉盾

張角:太平道法・刮目相待

曹操:鋒矢陣・魅惑

満寵:暫避其鋒・刮骨療毒

陣営がそろっていないため、施設強力バフを得られませんが、それでも張角単体が強いため、成立する編成です。

8:老魏法騎

曹操:暫避其鋒・刮骨療毒

程昱:太平道法・刮目相待

賈詡:象兵・偽書疑心

SP郭嘉などの新武将がいない場合に作成できます。

程昱は高排出武将ですので、このシーズンまでプレイしている方であれば、ある程度凸数があるので、編成強度は上がるはずです。

9:呂布三勢陣

呂布:一騎当千・鬼神霆威

郭嘉:剣鋒破砕・鉄騎駆馳

黄月英:三勢陣・虎豹騎

昔からある定番編成です。

郭嘉や黄月英の兵力を少なめに設定して、自爆部隊のような運用方法となります。

10:賈詡三勢陣

賈詡:偽書疑心・刮目相待

趙雲:破陣砕堅・水路断截

左慈:三勢陣・象兵

これもシーズン3からずっとある有名な編成です。

象兵を使うため、ほぼ戦法かぶりしない編成です。

11:孫権騎馬

孫権:一騎当千・鬼神霆威

太史慈:折衝禦侮・剣鋒破砕

周泰:鋒矢陣・虎豹騎

孫権・太史慈の連撃性能を使った編成です。

攻撃力がありますが、制御がないため、脆い編成となります。

12:五虎槍

趙雲:破陣砕堅・臥薪嘗胆

関羽:箕形陣・青州兵

張飛:意気衝天・千軍一掃

これも昔からある編成です。

ここに馬超や魏延、関銀屏などを入れても作成できます。

13:甘寧反撃槍

董白:御敵屏障・青州兵

甘寧:衆妙奇計・気凌三軍

2武将編成の筆頭候補。

強力な反撃性能で、思わぬ戦果を挙げることがあります。

以上になります。

1軍~5軍を考えるときの材料にしてみてください。

後半の編成は、勝率自体は高くはなりませんが、全体のバランスを考えて、余った武将を組み合わせるときの参考にしていただけると幸いです。

最後までご視聴いただき、ありがとうございました。

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それでは、次回の動画でお会いしましょう。

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