みなさん、こんにちは。
シーズンも中盤戦に入ってきました。
コスト20の編成も増えてきており、大尉盾などの盾編成も徐々に多くなってきました。
今回は、中盤の優秀編成をまとめて紹介していきます。
それでは行ってみましょう。
よろしくお願いいたします。
魯粛潜龍陣
魯粛S:潜龍陣・暫避其鋒
張角:太平道法・刮目相待
曹操:刮骨療毒・藤甲兵
潜龍陣は、工夫次第でどんな武将でも組み合わせることができるため、無限の可能性を秘めています。
基本的には、魯粛などのサポート武将を主将として、残り2名の武将を主将効果のある強力な武将を配置することで、圧倒的な強さを発揮することができます。
富貴騎
SP荀彧:竭力佐謀・刮骨療毒
SP郭嘉:折衝禦侮・剣鋒破砕
賈詡:偽書疑心・暫避其鋒
今期もいよいよ戦争の中心的な存在となってきました。
連戦もできますし、苦手編成が少ないため、激戦を取りやすい編成です。
SP関羽登場までは、敵なしの編成といえます。
関羽三勢陣
関羽:単騎千里・水路断截
SP荀彧S:籠城自守・威謀必至
程普:三勢陣・草船借箭
こちらは、三勢陣タイプのバランス型。
SP荀彧を槍宝玉でさらに1段階適性を上げることができるため、もう1段階強くなる可能性を秘めています。
この辺りは、威謀必至を採用した編成が力を発揮しています。
毒盾
賈詡S:偽書疑心・刮目相待
曹操:魅惑・慰撫軍民
満寵:刮骨療毒・鋒矢陣
盾編成の代表的なティアゼロ編成の1つです。
司馬懿の代わりに賈詡Sを使ったこのパターンも非常に強力な編成です。
耐久力があり、負けにくいため、戦功を稼げる編成です。
中盤戦となり、このような盾タイプの耐久編成が徐々に増えてきました。
張飛父女槍
関羽:大戟士・箕形陣
関銀屏:威謀必至・意気衝天
張飛:据水断橋・千軍一掃
富貴騎・新魏法騎などの騎馬編成が中盤以降増えてきたこともあり、張飛父女槍も戦功を稼げる編成になってきました。
ここでは、大戟士を使ったパターンを紹介していますが、青州兵を使ったパターンも数多くみられます。
都督弓
陸遜:太平道法・刮目相待
SP周瑜:草船借箭・慰撫軍民
魯粛S:暫避其鋒・無當飛軍
都督弓には、この編成にSP呂蒙を加えたものまで含めると、かなりバリエーション豊かです。
魯粛に威謀必至を採用したパターンも強力です。
陸遜は、太平道法・刮目相待タイプと剣鋒破砕・兵無常勢タイプの2種類が混在しています。
三仙
張角:太平道法・刮目相待
于吉:草船借箭・鋒矢陣
左慈:竭力佐謀・刮骨療毒
今期、非常に多く見かけるようになった三仙。
固有装備のスキルが必須とはなりますが、1万以上の戦功を連続的に稼ぐことができます。
群陣営唯一のティアゼロ編成ですので、持っている方は、これを軸にしても面白いと思います。
SP都督弓
SP呂蒙:草船借箭・慰撫軍民
陸遜:剣鋒破砕・兵無常勢
SP周瑜:竭力佐謀・刮骨療毒
SP呂蒙タイプの都督弓です。
全ての戦法がレア戦法で、草船借箭と刮骨療毒の2つの強力な回復戦法を持っているため、耐久力が非常に高い編成です。
呂蒙の固有戦法により、弱体化も解除できるため、負けにくい湯い編成といえそうです。
大尉盾
司馬懿:刮目相待・神算鬼謀
曹操:鋒矢陣・魅惑
満寵:刮骨療毒・慰撫軍民
大尉盾も様々なタイプがありますが、現状、この刮骨療毒・鋒矢陣タイプの大尉盾が最も汎用性があり、負けにくい編成です。
終盤になると、鋒矢陣を形一陣に、慰撫軍民を藤甲兵に、刮骨療毒を草船借箭や整装雌伏にするなど、様々な共存編成に代わっていきます。
張角三勢陣
張角:陥陣営・焔逐風飛
魏延:威謀必至・水路断截
魯粛S:三勢陣・暫避其鋒
張角と魏延のダブルアタッカーが強力な攻撃をするため、ハマると止められない盾編成です。
高火力で一気に敵部隊を殲滅することができます。
中盤以降では、このような盾編成がかなり増えてきています。
蜀騎馬
趙雲:臥薪嘗胆・草船借箭
姜維:昏迷乱擾・暫避其鋒
関銀屏:意気衝天・千軍一掃
蜀騎馬も弱点の少ない非常に強力な編成です。
姜維に槍S宝玉を持たせて、槍タイプにしたものも見かけます。
いずれにしても、揃えられれば強力な編成となります。
魏延父女槍
関羽:箕形陣・威謀必至
関銀屏:据水断橋・青州兵
魏延:破陣砕堅・水路断截
父女槍の中で、特に戦功を稼ぐことができるものは、張飛父女槍と、この魏延父女槍の2つです。
特に、今期は魏延の固有戦法の影響もあり、魏公子兵法の装備を使って、さらに関羽の固有戦法発動率を高めることができるため、今期は特に強い印象です。
程普潜龍陣
程普S:潜龍陣・草船借箭
張角:太平道法・暫避其鋒
諸葛亮:決水潰城・刮骨療毒
潜龍陣を使ったものは、先ほど紹介した魯粛が主将のものと、こちらのように程普を主将としたものがあります。
そこに、主将効果を持つ強力な2名の武将を配置しています。
この程普潜龍陣も、戦功を稼魏安い編成の1つです。
麒麟弓
姜維:昏迷乱擾・杯中蛇影
諸葛亮:八門金鎖の陣・籠城自守
龐統:無當飛軍・太平道法
序盤からトップクラスの性能を持った麒麟弓も中盤にきて、色々なタイプに分かれてきました。
大きく分けると3種類の麒麟弓が中盤以降では存在してます。
1つ目は、ここで紹介したタイプのように、八門金鎖の陣・籠城自守を採用して、刮目相待の代わりに無當飛軍、暫避其鋒の代わりに杯中蛇影を採用したバランスタイプです。
このほかには、諸葛亮に竭力佐謀・刮骨療毒を持たせた竭力佐謀タイプのものと、諸葛亮に暫避其鋒・草船借箭を持たせた統率タイプの編成が見られます。
いずれも強力な編成であることは間違いありません。
新魏法騎
曹操:竭力佐謀・刮骨療毒
賈詡:慰撫軍民・草船借箭
SP郭嘉:昏迷乱擾・剣鋒破砕
新魏法騎も序盤で見かけましたが、中盤では数がより多くなってきました。
戦法構成は、レア戦法で固めるため、共存はしにくいのですが、完成してから獲得できる経験値はとても多く、連戦もできるため、あっという間にレベル50まで行ってしまう編成です。
張遼姫騎
張遼:百騎劫営・鬼神霆威
郭嘉:鉄騎駆馳・折衝禦侮
王元姫S:虎豹騎・鋒矢陣
このタイプの張遼騎馬は、私自身も使っている突破力の高い編成です。
負けるときは、あっさり負けてしまいますが、勝つときは主将抜きをするため、ほとんどダメージを受けずに連戦できるため、序盤で重宝します。
本来であれば、折衝禦侮の代わりに、剣鋒破砕を採用すると、制御タイプの編成に勝ちやすくなります。
才俊槍
姜維S:昏迷乱擾・杯中蛇影
関銀屏:青州兵・据水断橋
諸葛亮:暫避其鋒・刮骨療毒
一時期は、なかなか勝てないといわれていた時期もありましたが、全体的に戦報を集計していると、やはり上位の実力があります。
激戦も数多く取れますし、耐久力もある槍編成ですので、引き分け以上に持っていくこともできます。
SP都督弓
SP周瑜:竭力佐謀・座守孤城
陸遜:剣鋒破砕・兵無常勢
SP呂蒙:慰撫軍民・草船借箭
最後に紹介するのが、SP周瑜が主将タイプの都督弓編成です。
今回の動画では、3つの都督弓を紹介しましたが、いずれも主将が異なりますが、タイプとしては同じです。
お好みの形で作っていけばよいと思います。
こちらの編成は、魯粛を使っていないため、宝玉が不要です。
また、ここでは、竭力佐謀・座守孤城になっていますが、戦法が余っているのであれば、刮骨療毒を採用したほうが、強度は上がります。
この辺りの編成も、SP呂蒙が主力として使えるようになったことで、様々なバリエーションが出てきました。
また、アップデートで孫堅も弓適正BからSへ変更となりました。
そのため、今まで以上に、呉の弓編成は多様化してくると思います。
最後まで、ご視聴いただき、ありがとうございました。
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それでは、次回の動画でお会いしましょう。