S13

S13 中盤優秀編成

みなさん、こんにちは。

シーズンも中盤戦に入ってきました。

コスト20の編成も増えてきており、大尉盾などの盾編成も徐々に多くなってきました。

今回は、中盤の優秀編成をまとめて紹介していきます。

それでは行ってみましょう。

よろしくお願いいたします。

魯粛潜龍陣

魯粛S:潜龍陣・暫避其鋒

張角:太平道法・刮目相待

曹操:刮骨療毒・藤甲兵

潜龍陣は、工夫次第でどんな武将でも組み合わせることができるため、無限の可能性を秘めています。

基本的には、魯粛などのサポート武将を主将として、残り2名の武将を主将効果のある強力な武将を配置することで、圧倒的な強さを発揮することができます。

富貴騎

SP荀彧:竭力佐謀・刮骨療毒

SP郭嘉:折衝禦侮・剣鋒破砕

賈詡:偽書疑心・暫避其鋒

今期もいよいよ戦争の中心的な存在となってきました。

連戦もできますし、苦手編成が少ないため、激戦を取りやすい編成です。

SP関羽登場までは、敵なしの編成といえます。

関羽三勢陣

関羽:単騎千里・水路断截

SP荀彧S:籠城自守・威謀必至

程普:三勢陣・草船借箭

こちらは、三勢陣タイプのバランス型。

SP荀彧を槍宝玉でさらに1段階適性を上げることができるため、もう1段階強くなる可能性を秘めています。

この辺りは、威謀必至を採用した編成が力を発揮しています。

毒盾

賈詡S:偽書疑心・刮目相待

曹操:魅惑・慰撫軍民

満寵:刮骨療毒・鋒矢陣

盾編成の代表的なティアゼロ編成の1つです。

司馬懿の代わりに賈詡Sを使ったこのパターンも非常に強力な編成です。

耐久力があり、負けにくいため、戦功を稼げる編成です。

中盤戦となり、このような盾タイプの耐久編成が徐々に増えてきました。

張飛父女槍

関羽:大戟士・箕形陣

関銀屏:威謀必至・意気衝天

張飛:据水断橋・千軍一掃

富貴騎・新魏法騎などの騎馬編成が中盤以降増えてきたこともあり、張飛父女槍も戦功を稼げる編成になってきました。

ここでは、大戟士を使ったパターンを紹介していますが、青州兵を使ったパターンも数多くみられます。

都督弓

陸遜:太平道法・刮目相待

SP周瑜:草船借箭・慰撫軍民

魯粛S:暫避其鋒・無當飛軍

都督弓には、この編成にSP呂蒙を加えたものまで含めると、かなりバリエーション豊かです。

魯粛に威謀必至を採用したパターンも強力です。

陸遜は、太平道法・刮目相待タイプと剣鋒破砕・兵無常勢タイプの2種類が混在しています。

三仙

張角:太平道法・刮目相待

于吉:草船借箭・鋒矢陣

左慈:竭力佐謀・刮骨療毒

今期、非常に多く見かけるようになった三仙。

固有装備のスキルが必須とはなりますが、1万以上の戦功を連続的に稼ぐことができます。

群陣営唯一のティアゼロ編成ですので、持っている方は、これを軸にしても面白いと思います。

SP都督弓

SP呂蒙:草船借箭・慰撫軍民

陸遜:剣鋒破砕・兵無常勢

SP周瑜:竭力佐謀・刮骨療毒

SP呂蒙タイプの都督弓です。

全ての戦法がレア戦法で、草船借箭と刮骨療毒の2つの強力な回復戦法を持っているため、耐久力が非常に高い編成です。

呂蒙の固有戦法により、弱体化も解除できるため、負けにくい湯い編成といえそうです。

大尉盾

司馬懿:刮目相待・神算鬼謀

曹操:鋒矢陣・魅惑

満寵:刮骨療毒・慰撫軍民

大尉盾も様々なタイプがありますが、現状、この刮骨療毒・鋒矢陣タイプの大尉盾が最も汎用性があり、負けにくい編成です。

終盤になると、鋒矢陣を形一陣に、慰撫軍民を藤甲兵に、刮骨療毒を草船借箭や整装雌伏にするなど、様々な共存編成に代わっていきます。

張角三勢陣

張角:陥陣営・焔逐風飛

魏延:威謀必至・水路断截

魯粛S:三勢陣・暫避其鋒

張角と魏延のダブルアタッカーが強力な攻撃をするため、ハマると止められない盾編成です。

高火力で一気に敵部隊を殲滅することができます。

中盤以降では、このような盾編成がかなり増えてきています。

蜀騎馬

趙雲:臥薪嘗胆・草船借箭

姜維:昏迷乱擾・暫避其鋒

関銀屏:意気衝天・千軍一掃

蜀騎馬も弱点の少ない非常に強力な編成です。

姜維に槍S宝玉を持たせて、槍タイプにしたものも見かけます。

いずれにしても、揃えられれば強力な編成となります。

魏延父女槍

関羽:箕形陣・威謀必至

関銀屏:据水断橋・青州兵

魏延:破陣砕堅・水路断截

父女槍の中で、特に戦功を稼ぐことができるものは、張飛父女槍と、この魏延父女槍の2つです。

特に、今期は魏延の固有戦法の影響もあり、魏公子兵法の装備を使って、さらに関羽の固有戦法発動率を高めることができるため、今期は特に強い印象です。

程普潜龍陣

程普S:潜龍陣・草船借箭

張角:太平道法・暫避其鋒

諸葛亮:決水潰城・刮骨療毒

潜龍陣を使ったものは、先ほど紹介した魯粛が主将のものと、こちらのように程普を主将としたものがあります。

そこに、主将効果を持つ強力な2名の武将を配置しています。

この程普潜龍陣も、戦功を稼魏安い編成の1つです。

麒麟弓

姜維:昏迷乱擾・杯中蛇影

諸葛亮:八門金鎖の陣・籠城自守

龐統:無當飛軍・太平道法

序盤からトップクラスの性能を持った麒麟弓も中盤にきて、色々なタイプに分かれてきました。

大きく分けると3種類の麒麟弓が中盤以降では存在してます。

1つ目は、ここで紹介したタイプのように、八門金鎖の陣・籠城自守を採用して、刮目相待の代わりに無當飛軍、暫避其鋒の代わりに杯中蛇影を採用したバランスタイプです。

このほかには、諸葛亮に竭力佐謀・刮骨療毒を持たせた竭力佐謀タイプのものと、諸葛亮に暫避其鋒・草船借箭を持たせた統率タイプの編成が見られます。

いずれも強力な編成であることは間違いありません。

新魏法騎

曹操:竭力佐謀・刮骨療毒

賈詡:慰撫軍民・草船借箭

SP郭嘉:昏迷乱擾・剣鋒破砕

新魏法騎も序盤で見かけましたが、中盤では数がより多くなってきました。

戦法構成は、レア戦法で固めるため、共存はしにくいのですが、完成してから獲得できる経験値はとても多く、連戦もできるため、あっという間にレベル50まで行ってしまう編成です。

張遼姫騎

張遼:百騎劫営・鬼神霆威

郭嘉:鉄騎駆馳・折衝禦侮

王元姫S:虎豹騎・鋒矢陣

このタイプの張遼騎馬は、私自身も使っている突破力の高い編成です。

負けるときは、あっさり負けてしまいますが、勝つときは主将抜きをするため、ほとんどダメージを受けずに連戦できるため、序盤で重宝します。

本来であれば、折衝禦侮の代わりに、剣鋒破砕を採用すると、制御タイプの編成に勝ちやすくなります。

才俊槍

姜維S:昏迷乱擾・杯中蛇影

関銀屏:青州兵・据水断橋

諸葛亮:暫避其鋒・刮骨療毒

一時期は、なかなか勝てないといわれていた時期もありましたが、全体的に戦報を集計していると、やはり上位の実力があります。

激戦も数多く取れますし、耐久力もある槍編成ですので、引き分け以上に持っていくこともできます。

SP都督弓

SP周瑜:竭力佐謀・座守孤城

陸遜:剣鋒破砕・兵無常勢

SP呂蒙:慰撫軍民・草船借箭

最後に紹介するのが、SP周瑜が主将タイプの都督弓編成です。

今回の動画では、3つの都督弓を紹介しましたが、いずれも主将が異なりますが、タイプとしては同じです。

お好みの形で作っていけばよいと思います。

こちらの編成は、魯粛を使っていないため、宝玉が不要です。

また、ここでは、竭力佐謀・座守孤城になっていますが、戦法が余っているのであれば、刮骨療毒を採用したほうが、強度は上がります。

この辺りの編成も、SP呂蒙が主力として使えるようになったことで、様々なバリエーションが出てきました。

また、アップデートで孫堅も弓適正BからSへ変更となりました。

そのため、今まで以上に、呉の弓編成は多様化してくると思います。

最後まで、ご視聴いただき、ありがとうございました。

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ぜひ、よろしくお願いいたします。

それでは、次回の動画でお会いしましょう。

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