S11

S11 群陣営 最適信符

みなさん、こんにちは。

最終回は、群陣営を含む編成評価とそれに合う信符の考察をしていきます。

そして、最後の方は、シーズン11の展望や予測を追記したいと思っています。

それでは、行ってみましょう。

よろしくお願いいたします。

評価SS 劉備天公盾

張角:太平道法・刮目相待(疾戦突囲・鬼謀・将威)知力極振り

劉備:慰撫軍民・草船借箭(傷兵支援・速戦・親衛)知力極振り

魯粛S:暫避其鋒・鋒矢陣(惜兵愛民・守勢・柔能制剛)知力極振り

魯粛は三勢陣でもOKです。

信符:青羅傘蓋2+侯印印綬4、または侯印印綬6

評価SS 曹操天公盾

張角:太平道法・刮目相待(疾戦突囲・鬼謀・将威)知力極振り

曹操:慰撫軍民・草船借箭(臨敵不乱・励軍・親衛)知力極振り

魯粛S:暫避其鋒・鋒矢陣(惜兵愛民・守勢・柔能制剛)知力極振り

魯粛は三勢陣でもOKです。

信符:青羅傘蓋2+侯印印綬4、または侯印印綬6

評価S ‎武鋒張角盾

SP袁紹:‎武鋒陣・慰撫軍民(惜兵愛民・守勢・静心)統率極振り

張角:太平道法・刮目相待(疾戦突囲・鬼謀・将威)知力極振り

左慈:暫避其鋒・刮骨療毒(傷兵支援・励軍・仙風)知力極振り

信符:青羅傘蓋2+侯印印綬4、または侯印印綬6

評価B 五雷月弓

貂蝉A:威謀必至・刮目相待(能鷹隠爪・百戦錬磨・速戦)知力+速度

張角:昏迷乱擾・太平道法(疾戦突囲・鬼謀・将威)知力+速度

沮授:八門金鎖の陣・刮骨療毒(奇正剛柔・文韜・執鋭)知力極振り

信符:玄弓6

評価S SP群弓

SP袁紹:威謀必至・暴政劫掠(勝敵益強・常勝・執鋭)武力+速度

SP朱儁:焔逐風飛・焚辎営塁(以治撃乱・将威・先制)知力+速度

沮授:八門金鎖の陣・無當飛軍(奇正剛柔・文韜・執鋭)知力極振り

信符:侯印印綬6、または玄弓6

評価B 紅顔弓

貂蝉:威謀必至・刮目相待(鋭鋒回避・守勢・防備)知力極振り

呂玲綺:破軍威勝・歛衆而撃(勝敵益強・常勝・執鋭)武力+速度

蔡琰:‎武鋒陣・白馬義従(傷兵支援・百戦錬磨・励軍)知力+速度

信符:玄弓6、または侯印印綬6

評価B 袁術弓

袁術:破軍威勝・千軍一掃(勝敵益強・常勝・執鋭)武力+速度

SP袁紹:威謀必至・暴政劫掠(勝敵益強・常勝・執鋭)知力+速度

左慈:八門金鎖の陣・無當飛軍(臨敵不乱・励軍・仙風)知力極振り

信符:侯印印綬6、または玄弓6

以上で、群陣営を含む編成評価と最適信符の考察を終わりにします。

最後に、ここまでのまとめとしまして、シーズン11の展望・予測を記しておきます。

シーズン11では、五謀臣が活躍するシーズンです。

特に、SP荀彧・SP郭嘉・賈詡を使った富貴騎は、最上位の強さを持った編成です。

この編成は、完凸であれば最強クラスですが、凸数が少なくても比較的勝てる編成です。

ただし、援護鎧と暫避其鋒が必須となります。

SP荀彧を主将としたさまざまな編成が登場します。

一例としては、SP荀彧・SP郭嘉・程昱や曹操・SP荀彧・賈詡など、様々なパターンが存在します。

荀攸などのあまり活躍できていなかった武将も、SP荀彧・SP郭嘉と合わせることで、シーズン11では活躍できます。

関関張(関羽・関銀屏・張飛)は序盤に活躍できます。

動きは、群弓に似ていて、制御することで勝つ編成です。

ただし、終盤ではダメージ不足となり、勝ちきれないことが増えていきます。

その場合、関関魏(関羽・関銀屏・魏延)の方が勝率を上げることができます。

最高レベルの山河盾には、今期も天敵はいません。

刮骨療毒・草船借箭・暫避其鋒・刮目相待とほぼすべての高級戦法を使用しますが、最強の一角であることに変わりはありません。

竭力佐謀と刮骨療毒のセットを使うことで、刮骨療毒の発動回数を増やすことができます。

そのため、このシーズンではそれらをセットにした運用が増えます。

麒麟弓などもその形を取り入れたものが出てきます。

ただ、ダメージ不足であるため、根本的な問題は解決しておらず、麒麟弓が最上位に行くことはできません。

呉の弓編成は衰退傾向にあり、シーズン11では天王弓や肉弓などはほとんど見られなくなっているようです。

日本サーバーでも、徐々にそうなっていくことが予測されます。

孫権や陸遜を使った呉槍は、主力である弓編成が以前に比べて減ってくることが予測されるため、活躍する機会は増えるであろうことが予測される。

呉陣営で一番お勧めできる編成は、シーズン11において、孫権・太史慈・周泰の呉騎馬であると言われています。

ただし、鋒矢陣がキー戦法になっているため、その鋒矢陣をその編成に回せる人限定となります。

賈詡三勢陣は来期は再注目される編成です。富貴騎に相性が良く、来期は戦法かぶりも少ない編成であることから、作成することで編成の幅を広げることができます。

孫尚香騎馬は、今期の環境ではかなり苦戦することが予測されます。虎臣弓にも劣ると言われており、活躍する場所が少ないかもしれません。

最後までご視聴いただき、ありがとうございました。

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ぜひよろしくお願いいたします。

それでは、次回の動画でお会いしましょう。

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