S13

S13 序盤優秀編成

みなさん、こんにちは。

今回は、シーズン13が始まって、序盤の優秀編成を紹介していきます。

それでは行ってみましょう。

よろしくお願いします。

特徴としては、序盤ですので、レベルが45まで完璧に上がり切っていないものが多く、なおかつコスト20は比較的少ないです。

また、夏侯淵・姜維・関銀屏など、スタダで人気の武将をそのまま1軍に転用したケースが多いのも特徴です。

その中で部隊強度が高く、勝率が優秀な編成を13編成ほど紹介していきます。

それでは行ってみましょう。

よろしくお願いいたします。

夏侯淵騎馬

夏侯淵:裸衣血戦・一騎当千

曹操:鉄騎駆馳・鋒矢陣

郭嘉:剣鋒破砕・虎豹騎

今期、対戦相手の同盟に非常に多いのがこの形の夏侯淵騎馬です。

夏侯淵をスタダで使った場合、この夏侯淵騎馬を作るのが最も早いと思います。

コストも17と比較的低いため、指令壇を上げずに使えるのが特徴です。

蜀槍

姜維:昏迷乱擾・暫避其鋒

諸葛亮:竭力佐謀・刮骨療毒

関羽:単騎千里・据水断橋

いきなりコスト20と作るのが大変なうえに、関羽を採用しているところが面白いところです。

こちらも、槍宝玉入手後は、姜維の槍適性をSまで上げることができるため、さらに伸びしろがあるところが魅力です。

ちなみにこの編成、関羽が武将ランキング上位の方の編成です。

程普潜龍陣

程普:潜龍陣・草船借箭

関銀屏:据水断橋・破軍威勝

SP荀彧:籠城自守・威謀必至

敵方にいる槍編成の中で、特に目立った勝率を叩き出しているのが、このタイプの潜龍陣です。

属性値の振り方なども工夫が凝らされています。

一例としては、

Sp荀彧:20速度振り+残り全知力

関銀屏 全武力

程普 全統率

といった振り方になります。

SP荀彧に若干の速度を振る理由は、虎臣弓などによく使われる周泰の速度を上回るように調整するためです。

これにより、意気衝天の封印を跳ね返すことができるため、負けにくくなります。

装備については、援護+豪放2、乱打3とかなり揃えて使っているケースが多いため、装備までそろえるとなるとかなり難易度が高い編成となります。

対戦成績から考察すると、呂布・郭嘉・黄月英などの編成がメタ編成となっており、手数が多く、洞察効果がある舞台を苦手としています。

剣鋒破砕入りの部隊も対策となっており、孫権を使った部隊もこの槍編成には相性が良いです。

姜維:昏迷乱擾・杯中蛇影

関銀屏:据水断橋・青州兵

趙雲:草船借箭・威謀必至

こちらの槍編成も、今期は比較的よく見かけます。

姜維・関銀屏からの派生形としては有力な編成であることは間違いありません。

スタダからの移行も容易で、コスト7武将がいないため、割と早くから戦場に出せます。

また、初期は青州兵をセットせずに、箕形陣などの別の戦法をセットしているものもありました。

その場合は槍兵種と騎馬兵種を換装しながら戦えるため、序盤では有利兵種を当てやすくなるという特徴もあります。

SP諸葛亮:慰撫軍民・草船借箭

関興:単騎千里・威謀必至

張苞:箕形陣・青州兵

こちらの北伐槍も、今期おそらくトップレベルの編成になりそうです。

コストも18と比較的安く済むので、序盤から組みやすいのが特徴です。

中終盤でも活躍できますし、非攻制勝導入後は、さらにもう1ランク強くなる余地を残しているため、先が楽しみな部隊でもあります。

曹操:暫避其鋒・籠城自守

SP郭嘉:昏迷乱擾・剣鋒破砕

賈詡:竭力佐謀・刮骨療毒

新魏法騎には色々な戦法パターンがあるので、一例にすぎませんが、竭力佐謀・刮骨療毒を曹操にセットするパターンも多い印象です。

コスト20の編成ではありますが、序盤から苦手な部隊が少ないため、組めてしまえば最終版まで活躍できます。

SP周瑜:刮骨療毒・刮目相待

陸遜:剣鋒破砕・兵無常勢

魯粛S:暫避其鋒・八門金鎖の陣

都督弓の評価も、徐々に上がってきているような印象です。

SP呂蒙が入った都督弓もありますが、このSP周瑜・陸遜・魯粛の都督弓も非常に強力です。

戦法が高級戦法のみで固められているため、共存の観点からいうと難しいところもありますが、序盤に最高の1部隊を作るという点では有用です。

さらに言うと、序盤は盾編成が少ないため、弓から作ると無駄がないというメリットもあります。

姜維:昏迷乱擾・暫避其鋒

龐統:太平道法・刮目相待

諸葛亮:竭力佐謀・刮骨療毒

今期も序盤から大活躍をしている暫避麒麟弓です。

序盤はこの編成、本当に隙がありません。

中終盤では、八門金鎖の陣・籠城自守型に変えて、姜維の暫避其鋒を杯中蛇影に変更することで、様々な強力編成と共存することができるようになります。

姜維:杯中蛇影・火熾原燎

関銀屏:据水断橋・青州兵

諸葛亮:暫避其鋒・草船借箭

才俊槍も序盤から活躍している編成の1つです。

姜維・関銀屏をスタダで使う人は、この形が最終形態の1つとなっており、無駄がありません。

槍宝玉が導入された直後からは、火力が上がるため、さらに1段階強くなります。

関羽:箕形陣・威謀必至

関銀屏:据水断橋・青州兵

魏延:破陣砕堅・水路断截

今期は、特別な装備として魏公子兵法という装備があり、それがこの編成と非常に相性が良いこともあり、序盤から作成して使う人が多いのかもしれません。

父女槍の中でも、今期最も活躍しそうな編成でもあります。

張角:刮目相待・陥陣営

魏延:破陣砕堅・水路断截

魯粛S:暫避其鋒・三勢陣

張角・魏延のダブルアタッカーを使った三勢陣も、今期は序盤から活躍しています。

低コストで兵損も少ないため、序盤から作りやすい数少ない盾編成の1つです。

序盤は弓編成が増えてきていることもあり、序盤から盾編成を作るという観点では、この編成を候補に入れるのは良い選択だと思います。

魯粛S:暫避其鋒・潜龍陣

賈詡:昏迷乱擾・杯中蛇影

諸葛亮:折衝禦侮・刮骨療毒

潜龍陣の中で、賈詡・諸葛亮を使った潜龍陣も活躍しています。

諸葛亮に折衝禦侮を採用して、魯粛が落ちにくくしています。

序盤でもかなり戦功を稼ぐことができており、潜龍陣のスタンダードになりそうな編成です。

SP袁紹:掣刀斫敵・臥薪嘗胆

SP朱儁:焚輜営塁・焔逐風飛

沮授:白馬義従・籠城自守

SP群弓は序盤では作りにくいとされていましたが、ここのところ、SP袁紹を使ったスタートダッシュが多くなってきたこともあり、序盤からたくさん見かける編成となりました。

兵損が極めて低いこともありますし、新戦法の掣刀斫敵を採用するならこの部隊が真っ先に挙がることもあり、最初から使う人が多い印象です。

戦法構成も非常にたくさんの種類があり、ここでは白馬義従を採用したものを載せましたが、籠城自守と八門金鎖の陣・無當飛軍を使ったタイプもあります。

様々なタイプの群弓が活躍しています。

その理由は、序盤に盾編成が少ないこともありますが、制御する戦法が揃っているため、序盤、対人戦においても兵損が少ないという特徴があります。

そのため、回転数が高く、すぐ前線に復帰できるため、使う方が多くなってきました。

SP朱儁に太平道法を採用している部隊がかなりたくさんあり、SP朱儁の固有戦法が指揮戦法であるため、一見合わなさそうには見えますが、鬼謀の発生率が高まるため、朱儁の固有戦法で大ダメージを与えられます。

そのため、固有戦法が指揮戦報ではありますが、SP朱儁に太平道法を採用するのは面白い選択かもしれません。

以上となりました。

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それでは、次回の動画でお会いしましょう。

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